こっそり、ひっそり、のんびりと・・・。
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★ 勝手にアウォーズ
日曜から風邪で寝込んだ('A`) 試合内容はあんまり覚えてないけれど、西野さんの「CWC3位」という言葉は記憶だけは鮮明w。りばぽはガナと引き分けで今度こそ首位陥落と思ってたら、またしてもチェルシーがお付き合い。これは一体なんの罠なんだ?w

★ ベスト・イレブン
GK:楢崎(名古屋)
DF:石櫃(神戸)、中澤(横浜M)、阿部(名古屋)
MF:エジミウソン(大分)、中村憲(川崎)、青木(鹿島)、小川(名古屋)
FW:マルキーニョス(鹿島)、柳沢(京都)、ジュニーニョ(川崎)

★ SUB:江角(大宮)、森重(大分)、遠藤(G大阪)、渡邊(京都)、枝村(清水)、杉本(名古屋)、前田遼(磐田)

★ その他に今年頑張ったと思う選手:内田潤(新潟)、内田篤(鹿島)、深谷(大分)、吉田麻(名古屋)、新井場(鹿島)、内山(神戸)、橋本(G大阪)、鈴木慎(大分)、小宮山(横浜M)、VJ(川崎)、ダヴィ(札幌)、カボレ(F東京)、ウェズレイ(大分)

★ MVP:マルキーニョス
★ 新人王:小川
★ 監督:ストイコヴィッチと城福さん
★ ベストゴール:フランサ vs 浦和@国立

優勝した鹿島からもっと選ぶべきなんだと思う。内田篤とか岩政とか優勝に貢献度の高かった選手を。でも最終ラインからのビルドアップは鹿島の弱い部分だし、内田も得意なプレーとそうでないプレーの差が激しすぎる。この辺りが昨シーズンと比べてサッカーのクオリティがどうだったかというと…なんて不満に繋がってくるのだと思う。

GKは該当なしでもよかったけれど、消去法でw。楢橋にしたのは、名古屋が高めのDFラインを採用したことで、プレーの幅が広がったと思うから。サブには、中堅チームでいい反応を見せていた江角。

4バックでなく3-4-3にしたのは、ビルドアップに不満のあるCBを並べるのが嫌だったので。失点数で選べば大分になるが、カードが多すぎてサブ止まり。鹿島も前述の理由で見送り。若手では吉田麻に期待しているが、まだまだフィードの凡ミスが多く出場試合数も少ない。闘莉王は審判がまともなら退場という試合が少なからずあったので今年も除外した。それでSBが二人になってしまったが、一応はサイドチェンジなどのロングフィードが出来る選手を入れて体裁を整えたつもりw。Jでは守備が崩壊していたチームから2名も選ばれていたけど、あれはないわー。

中盤は青木と遠藤で迷ったくらいで割りとすんなり。ACLまで含めるとダントツで遠藤だけど、Jに限定するとG大阪は得失差がマイナスになるなどパフォーマンスが悪すぎる。小川は守備にも奔走しているとはいえ、ちょっとカード多すぎ。初めてなので甘めにみてみた。

それでDFを1枚減らした代わりに、FWにジュニーニョを入れて3トップに。ゴール数は激減したがウィング的な役割として評価すれば、中村憲とともに川崎のゲームを組み立てていた中心選手なので。マルキーニョスと柳沢は文句なし。サブは代表でもサブで使えそうな杉本と、出場試合数は少ないがゴール数と担った役割を評価したい前田遼。

監督は戦力と結果を比較考量し、サッカーの内容も勘案して上の二人。

(´-`).。oO(加古川はどうなるんだろ...)
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★ 順位予想の答え合わせ
何年後に埋まるだろう前節で優勝争いは終わったと思っていた。それでも奇跡を信じて大分vs名古屋の試合にかじりついていたら、絶対降格領域から奇跡の復活を遂げたクラブがあるとか。
最終節、しかも残り約15分で0-2の崖っぷちからの生還!おまいらは逆境になればなるほど力を発揮するりばぽかよっw。ミラー爺よかった…
Miller time in Japan (BBC)

昨シーズンと比べて優勝チームの勝ち点が9も減り、入替戦に出場する16位の勝ち点が5増えて37に。空前の混戦状態になった原因の一つして、ACL出場クラブのぐだぐだは無視できないと思う。でもそのお陰で今年は比較的当たった方だと思う(笑)

  1. 鹿島:今年は堂々の2連覇!前半にACL絡みの過密日程で一時調子を落とした時期があったが、敗退後は危なげない試合を続けていた。スタイル的に海外クラブとの相性の問題はあろうが、もう少しローテーションするとか…。やはりA契約の縛りが負担なのかなと。マルキーニョスの存在感が圧倒的だったのと、青木がいい仕事をしていた。
  2. 川崎:チーム・バランス的に微妙だったフッキの移籍後、外国籍4選手による攻撃陣がかみ合いだしてからは抜群の破壊力を発揮。こういうメンバー構成のチームが、来季のACLではどんな戦いぶりを披露してくれるのか興味深い。ただもっと早くから優勝争いに絡んでくると予想していたので、2位でも帳尻を合わせたという印象が勝ってしまうw。
  3. 名古屋:開幕戦を見て躍進の予感がした。実際に今年一番楽しませてくれたチームになったが、結果も堂々の過去最高順位。ピクシー・ファン的には嬉しさと同時にほっとしたw。スタイル的にはわりとオーソドックスでさすがに後半は苦労していたが、さてさてACLの負担もある来季はどうアクセントをつけるか。小川が今年最大の発見だった。
  4. 大分:Jのレフェリングも流す傾向が出てきた。その影響が少なからず順位にも反映されているが、大分は最もその恩恵を受けたチームの一つだと思う。でもそんな荒っぽさも地方の中小クラブらしさの一つなのだろう。エジミウソン、ホベルトの2人がチームMVPで、今年も金崎という若手が出てきた!社長さんは地元スポンサーを増やさないとな。
  5. 清水:JJの移籍で苦戦すると予想してたが、中盤以降の立ち直りは見事の一言。ここ数年は着実に若手の底上げが出来ており、スタイル的にもアグレッシブさが前面に出てくるようになったことで、かなり完成度は高まってきたと感じる。外国人次第では、来季は台風の目になりそうな予感。やっぱりこのチームの中盤の底は伊東だと思う。
  6. F東京:ムービングの狙いが明確にピッチ上に現れていたチームで、名古屋と共に今年最も楽しませてくれた。WY本番がちょっとあれだったが、城福さんは、本当はこういうサッカーを志向している監督なんだと改めて認識し、わざわざ羽生に拘ったのも納得。対照的に平山は確かにアクセントになっていたが、彼のアジリティなら海外のほうが…。
  7. 浦和:無冠の原因は色々あれど、ギドのサッカーで結果が出てしまったことが不幸の始まりだったのかも。ここ数年は目先の勝利に拘りすぎてチーム力の上積みが感じられず、結果が出ないとストレスが溜まりやすいサッカーになっていたと思う。闘莉王も功より罪の部分が目立った一年で、良くも悪くも浦和のサッカーを型に嵌めているようだった。
  8. G大阪:戦術的な迷いも感じたが、絶対的なストライカー不在ではさすがに国内では研究され尽くした感が否めず、得失差はマイナスに。ACLとの掛け持ちで選手層の薄さも露呈していた。アクセントになれる前線やDF陣のてこ入れは必須かと。ACL優勝で帳尻を合わせたので、CWCでひと暴れを期待。橋本を見ているとほんと飽きないや。
  9. 横浜M:戦力的にもう少し上に居てもおかしくないのに、最初と最後だけよかったという感じ。ボールもゲームもそこそこ支配して、決定機もそれなりに作っている。でも勝ちきれない試合が多かったのはあと一歩崩しが足りないためで、いかにも日本的なチームだなあという感想。守備は安定しているので、来季にあらためて期待。
  10. 神戸:中盤までの引き分け地獄も年間を通じて戦い方は安定していた。ただカウンターの限界が見え始めていた面もあったのかなと。大久保を左サイドのMFに置くことで、両サイドのバランスがよくなったが、内山の貢献度が高かったと思う。もう少し若ければ、代表でも大久保との絡みを見たいところ。ユース上がりの選手を切り始めたなあ…。
  11. 柏:なーんか落ち着く場所に落ち着いたという感じ。フランサのいない前半戦にもっと苦労して、後半に追い込むと予想していたが、太田圭や山根巌といった選手が生き生きしていた頃の方がノブりんらしいサッカーに思えて好きだった。ホーム最終戦のノブりんの挨拶がクオリティ高すぎて爆笑ですw。
  12. 大宮:目にする機会が少なかったが、とても出来不出来のはっきりしたゲームの多いシーズンだったのでは?春先は意欲的なサッカーで勝ち点を伸ばしていた。ついに残留巧者の栗鼠さんもこれまでか…という時期もあったが、WC予選の中断が幸いしたのかもしれない。このチームを見ていると、スタイルを変えることは本当に大変なことだと思う。
  13. 新潟:今年一番美しいカウンターを披露していたチーム。その手法は至ってシンプルながら効果的だった。狙いが徹底されたという点では、このチームもまた楽しいサッカーだった。ほんのもう少し決定力があれば違った展開にになったゲームも増えていたはずで、もう少し上位に食い込めたシーズンになっていてもおかしくはなかった。
  14. 京都:柳沢、シジクレイ、佐藤勇といった大型補強が奏功。これに渡邉、安藤らの若手がうまく絡んで残留を決めたのは見事。ここ一番で勝てず波に乗れない面があったが、昇格組みの中では一番印象的。試合毎にフォーメーションや選手をいじり過ぎかなと思ったが、したたかに戦えていたと思う。宮吉も出てきたし、いろんな意味で来季が興味深い。
  15. 千葉:今年の低迷は十分に予測できたことだったが人災的要素も大きかった。意欲的な新社長の就任で、なんとか前社長の影響を最小限に留めたという感じ。ミラー爺がどれだけ日本に腰を落ち着けるかにもよるが、もしりばぽのようなスタイルのサッカーを目指しているのであれば、FWやCMF、SBなど補強ポイントも多いと思われる。
  16. 磐田:憎たらしいほど強くて、息をのむほど美しいサッカーをしていたあの磐田が入替戦。どんなチームにもサイクルがあって意識的に監督の交代や選手の入替えで新陳代謝を図るのだけど、磐田の場合はすべてが後手後手にまわってしまった感じ。海外移籍が少ない日本では、とくに選手の世代交代は注意しなければならない問題だと思う。
  17. 東京V:J1復帰を機に大型補強に走ったが、責任会社がマスメディアということもあるがちょっと名前優先の感じも。効果的な補強だったフッキも途中でいなくなってしまったし…。伝統あるユース組織があるのだから、大分のようなチーム作りもあると思うんだけどな。J2で2年間苦労したが、チームカラーまでは変わらなかったようだ。
  18. 札幌:この間少し書いたので、三浦さんのこと。なかなかJ1で結果を残せないが、恐らく相当戦術面の研究をしている人で、チーム戦術の浸透度なんかを斟酌すると一概に悪い監督だとは思えない。果たして外国人FWへの依存度の高い日本人監督とどれくらいの差があるのだろう。この年代では反町さんと共にもう一度見てみたい人。
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★ 山形、岡山に町田、長崎おめっ!
アクセス過多でw山形にはちょくちょく温泉巡りに行く。でもNDスタ周辺は天童・東根くらいしか知らないなぁなんて思いながらテレビを見ていたら、劇的な逆転勝ちで昇格ラインをクリアするJ2の2位を決めた。
雪が舞う最終戦で昇格を逃した試合を思い出したので調べてみたら、もう7年も前の2001年のことだった。でも快進撃はその1年だけ。以降は公益法人であるがゆえに補強など資金面の悩みも多く、毎年のように有力選手が引き抜かれていく。
そのままJ2で燻り続けるのかと思っていたら、ここに来て見事昇格!他にも鳥栖や湘南が逆襲の狼煙を上げ、草津も順位以上に印象的だった。地方の中小クラブは経営的には苦しい。でもそういうクラブが日本のサッカー界の裾野を広げ、盛り上げていくのだ。

JFLでは、新たに岡山が4位以内の順位条件をクリアした。これで栃木、富山に続いて3クラブめで、協会の審査結果次第でJ2に仲間入りする。そして地域決勝では、Jリーグを目指す町田と長崎が自動昇格を決めた(ホンダロックの返り咲きは、J2昇格チーム数によって入れ替え戦の可能性あり)。
それぞれのクラブのHPを見ていて気になったことは、栃木以外はまだまだ下部組織の充実度が低いこと。JFL全体を見てみても Honda FC がU-18まで綺麗なピラミッドを形成しているほかは金銭的問題が大きいのだろう、取り組み状況は良好と言いがたい。
企業チームも含めて、JFLの参入条件になんらかの下部組織に関する項目を盛り込めないものだろうか。小学生向けのスクールからでいいから…。

(´-`).。oO(山形公式が...浦和のACLも風前の灯火...)
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★ やった!(アデレード0-2G大阪)
FIFAのトップニュースなのに中継は…終わってみればG大阪がアウェーでも2-0の快勝。見事ACLを制覇した。アウェー・ゴールを狙ったのだろう。西野さんは1stレグと同じメンバーとフォーメーションで臨んだが(アデレードもフォーメーションは同じだった)、予想通り立ち上がりからアデレードが攻勢に。
そのまま流れを引き寄せるかと思い始めた4分、カウンターから先取点。ここで勝負はついてしまった。その後もアデレードはホームらしく攻める姿勢を見せていたが、タクティカルとは言い難い無理攻めになりがちで空回り。かえってG大阪にスペースを与えることになってしまい、15分にはほどなく2点目が入る。さすがに相手も気落ちしたのだろう、鹿島戦で見せたような勇敢さを発揮するまでには至らなかった。

ネット情報がソースなので心もとないが、いつだったかオシムたんが世界に通じるサッカーをしているクラブとして千葉、川崎、そしてG大阪の名前を挙げたのだとか。今の千葉は見る影もなく、またミラー爺のサッカーではよほどお金をかけないと無理だと思うが、他の2クラブはスタイルこそ違え依然としてアグレッシブで面白いサッカーをしている。ただ今シーズンの成績はというと、川崎はリーグ優勝を狙える位置まで上がってきたのに対して、G大阪は来季のACL圏内である3位以内も危うい。
果たしてG大阪のサッカーは本当に世界に通用するのだろうか。Jでの不振はハードな日程と国外移動という面は否定できないが、やはり研究されて対策を練られるとマグノやアラウージョ級のストライカーがいないと戦えないのだろうか。自分は、ガンバのサッカーは少なくとも世界中のファンの記憶に残るだけのものだと思っている。CWCはトーナメント形式で実力をはかるには少々無理があるが、ぜひともマンUと存分に戦ってみて欲しいものだ。

(´-`).。oO(高橋酒造さんと熊本よかったな...讃岐は遠征費集まったかな...
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★ モリシのゴールが見た~い
群を抜く運動量と献身さ。ピッチにいるだけで周りの選手が輝き始める。天賦の才能で90分間相手の嫌がるプレーを続けることができる、本当にサッカーのうまい選手だったと思う。

日本もお題目のように個の力が叫ばれ始めてからは、とくに代表ではこのタイプの選手の影が薄い。加茂さんからトルシエに至る一時期、当時はそんな言葉は流行っていなかったが、モリシはキーちゃんと共に日本らしさの象徴だったのだろう。

森島寛晃選手の現役引退について(セレッソ公式)

(´-`).。oO(オシムたんが伝えようとしてたことの象徴的な選手だったに...)
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