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★ オシムたんインタビュー
他にいいのが見つからないのと、サンスポだとそのうち消えそうなので、ディト・バック全文残しとく。


死ぬなら自宅で死にたい(サンスポ)

--W杯予選は見ていたか
 「欧州で南米やアフリカ予選、アラブ諸国の衛星放送を見ることはできる。でも、日本の試合は見られなかった。アンテナの角度を変えて、別の衛星からキャッチすればよかったのかもしれない。でも、受信料を払わないと映らない。“闇視聴”の方法は知っているが、それで日本代表をフォローしていると知れ渡ったらまずいでしょう」

 --日本のW杯出場は
 「サッカーのクオリティーからすれば、日本は出場して当然の国だ」

 --日本での現場復帰は
 「もちろん、もっと体調がよくなれば、どこかのクラブで仕事をしたい気持ちはある。ただ、ドクターは100パーセントのゴーサインを言ってくれないだろう。監督というのは、あらゆる試合で100パーセントの自分を投資する。興奮状態になるし、わたしの健康と家族にとってリスクが高い。死ぬなら自宅で死にたい。遠く離れたところでは死にたくない」

 --日本代表での仕事について
 「私の方は協力したいといつも思っている。あとは日本協会がどう思うか」

 --最近の浦和は
 「プレッシャーに勝たないといけない。そういうところを乗り越えて、マンUやバイエルンに近づける。浦和のスタジアムはいつも満員という意味でビッグクラブ。それだけ、ファンは(相手ではなく)自分のチームに期待している」

 --今後のJリーグについて
 「マンU、バイエルン、レアルに似たようなチームができるといい。ドーバー海峡より長い直通トンネルを作ってもらいましょうか。日本だけで満足せず、欧州、南米に追いつこうと考えてほしい。ただ、そんなに大きな差もない。欧州の選手も、のどが渇いてもお湯は飲まない。水を飲む。同じ人間です」
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★ 負けなくてよかった(1-1オマーン)
いつも何か食べてるオシムたん最近ほんとどテレビを見なくなった。まずは年配向けの番組が多すぎ。これでまず半分以上の番組が視聴対象から消えてしまう。バラエティも作られた笑いが多すぎて萎える。ノンフィクションであるはずのスポーツ中継も作られた感動の押し売りだらけ。ニュースもネットの方がよほど充実しているし、視聴率が稼げるもの優先。本当に価値のあるものやマスゴミに都合の悪いことを隠す姿が、日本人のモラル低下を象徴しているようだ。

さてアウェーのWC予選。岡ちゃんが選んだサッカーは、ホーム・オマーン戦のサッカーだと感じた。そのこと自体は岡ちゃんが監督として決断したことで支持するし、バーレーン戦よりはるかに日本らしさも感じ取れた。ただ昨年のアジアカップと似た猛暑と劣悪なピッチコンディションという条件を考慮すると、違った方法論(ゲームプラン)がベターだったのかもしれないとの思いはある。
今日、帰国するオシムたんは、千葉や日本代表、それにイタリアWCのかすかな記憶、そしてマラドーナを中心に編集されたアルゼンチン戦の約85分のダイジェストを見ても、異なったアプローチを採用していたし、試合毎に異なった顔を見せてくれていた。きっと自分は、そういう懐の深さに惹かれてしまう人間だからなのだろう。

今後は欧州に腰を落ち着けるようで何より。もちろん脳梗塞で倒れてからの日本のサポートには深く感謝しているに違いないし、東京オリンピック時の梨のように、その恩義を決して忘れないだろう。でもこの人からは、「組織より人」という関西の匂いを感じる。よき理解者に恵まれた環境で、オシムたんがサッカーに関わることができますように。
会見で語っていた日本の課題については、ほぼ同意(というか近年はオシムたんの影響を受けながら他国のサッカーを見ていたので似ていて当然かw)。現代サッカーに要求されるのはスピードアップとそれを可能にする技術。日本人は足元の技術はまずまずだと思うが、流れの中でのプレーが…。ユーロを見ていると涙が出そうなくらい差を感じてしまう。

オシム「今度は私が『頑張れ』と言う番だ」イビチャ・オシム氏アドバイザー就任会見(スポナビ)
「ベンチに座りたいが、ベンチで死にたくはない」 オシム前監督が会見(産経)

(´-`).。oO(玉田のはダイブ...時々は日本のこと思い出してください...)
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★ オシムたん・・・
急性の脳梗塞で倒れたのだとか。
代表は少しづつ形になり始め、さあこれからという時期。
そして代表監督になっても国内リーグの充実と魅力アップを気にかけてきた。

日本らしいサッカー。シニカルな言い方をすれば、
ありきたりなサッカーでは決定力に弱点を抱える日本は辛い。
そんな日本が攻撃の形を作り、
ゴールを積み上げていくには賢くリスクを冒すことが求められる。
オシムたんは、そういうサッカーを創り上げる懐の深さがあり、
日本人のサッカー観に影響を与えることのできる人だと思う。

まだまだ日本はオシムたんから学ぶことが多い。
おいらは諦めの悪い人。でもさすがに…。

心よりご回復をお祈りします。
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★ 現地紙コメント
オシムたんが現地紙で、プラティニのCL改革とマネー(スポンサー)の力がサッカーを支配する現状、日本での生活とジャーナリストのレベル、アジアカップを例にとってクラブと選手の関係についてコメントしていた。
比較的原文の意味が理解できた翻訳サイトの英訳を残しておく。

Osim warf UEFA-Boss Platini "Demagogie" vor(Kleine Zeitung)

Osim threw UEFA-Boss Platini "demagogy" before ex storm Ex-Sturm-Coach thought over Michel Platini: "What he says, he can realize not at all."

The Bosnian top trainer and former master makers of storm Graz, Ivica Osim, "demagogy" accused the UEFA-Prasidenten Michel Platini opposite the smaller European states. "What he says, he can realize not at all, because if he wanted it, he needed money", the Japanese team boss said in an interview appeared on the weekend with the Klagenfurter of Slovenian-language-y weekly "Novice."

Fight. The fight UEFA against the big clubs, that are stronger, is "in the end. It is like in the world politics. America also does what it wants. The democracy only actually insists on the paper", Osim emphasized. As basic evils, the 66-year old one mattered the pressure the sponsors on the clubs. They would expect fast successes, these are possible however only with much money. "Money reigns the football. Earlier, small clubs could reach much, however today nothing goes without money. In the small states, nobody" is interested.

Unsatisfied. Little contentedly, the former top player and Yugoslavian national trainers appeared over his life in Tokyo. "In Japan, it is very heavy, he said. The journalists at all never left him alone and wrote "fooleries". "you are everywhere. I need police protection", Osim emphasized. "But I cannot go simply so because I has add a contract, that I want to fill, he.

Little tactic. The fact has an effect aggravating at his work that the players almost would spend their whole time at the clubs and admittedly are physically well prepared consequently, but not tactical. Before the Asien-Cup for example, there had been only two days of setup time in the national team, what is too few, Osim said.
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★ サウジ戦のインタブー
オシムたんのサッカーについて聞かれたら、「人とボールが動くムービング・サッカー」と答えることにしている。
でも、ほとんどの人からは「ふーん?」という反応しか返ってこない。これまでの3試合では、その片鱗しか見せていないから、それも仕方ないのかなと。
それで、地上波でも中継していた「今年の千葉vs浦和@フクアリは見た?」とか「WCのチェコ(アメリカ戦)みたいなやつ」と説明しても反応は鈍い。
これが現実なのだと思いつつ、やっぱり淋しいのだ(´・ω・`)

それでオシムたんのインタビュー記事を読んだけど、千葉のときより詳細な受け答えをしている。ほとんど試合内容について語らなかった前任者と違ってわかりやすい。
独特の言い回しが醸しだす語録的色彩が薄れてきたのは残念だけど、新しいサッカーの楽しみ方を発見できる人がいるかもしれない。もちろん、次の試合で課題をクリアしてくることの方が大切だけど(笑)

■ サウジアラビア戦後 オシム監督会見(スポナビ)

オシムたんは「全体的な内容は悪くなかった」と言っている。確かにアグレッシブにプレーしていたし、チャンスをものにしていれば勝敗はどちらに転んだか分からない。でもカウンター戦術をしかけたサウジアラビアの術中に嵌まったとも言える(サウジの監督の発言は知らないけど)。
だからこの試合についての自分の見方は、五分と五分。「悪くなかった」ことは同意するが、目指しているサッカーとは程遠いと感じているので、決して満足できる内容ではなかったなと。

オシムたんは「中盤により問題があった」と発言しているが、その点は同意。2列目に守備意識の高い遠藤を置くことでサントスとバランスを保っていると想像しているが、二人ともがシャドータイプではない。
そして阿部が最終ラインに入ったので、2列目以降の飛び出しが極端に少なく、縦の関係でのポジションチェンジが少ない。そのことが攻撃を単調なものにしてしまった要因の一つではないかと。
起用される選手の特徴の問題であり、選手起用そのものの問題でもあると思うが、左利きで攻守にバランスよく、そして飛び出せるオフェンシブとなると…。

そしてオシムたんは選手のことを気遣ったのか、全般的に回りくどい言い回しをしているが、どういう選手を必要としているかいっぱいヒントが出ていると思う。
「一種のオートマティズム」、「ネガティブなオートマティズム」、「先を読むことに慣れていない選手」、「背の高い、しっかりしたボールさばきができるストッパー」「すぐにプレーできなくても、控えでいつでも準備ができている」「誰がいないのかな?と味方のことを考えるのではなく、対戦相手のことを考える」などなど。

Jリーグを見ていると「どうしてそこでそのプレーを選択する!?」と、ため息をつくことが多い。そしてオシムたんはスピードを重視しているが、日本人は流れの中でのプレーになると、テクニックが発揮できなくなったり、判断力が落ちてしまう。
これらは日本人のサッカー観や所属チームの戦術や選手個人のセンスの問題であり、代表監督が代わったからといって簡単に解決できるものでもない。

オシムたんの望むサッカーを実現するには、相当時間がかかりそうな気がしてきましたよと。
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