こっそり、ひっそり、のんびりと・・・。
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★ とりとめのない話し
ドイツの審判問題に続いて、イングランドでもショッキングなニュースが流れました。
イングランドの2部リーグに属するリーズで、高額選手の給与削減の為に選手を傷つけて試合に出場できなくなるように画策したとか(日刊スポーツ)。事実関係はわかりませんが、こういうニュースが煩雑に流れることに嫌気がさしてしまいますね。

リーズというクラブ、1904年創立、リーグ優勝3回、FAカップ優勝1回、UEFAカップ優勝3回を誇り、名門クラブの一翼を担っていました。80年代の長い低迷期を抜け出し、90年代以降は毎年上位に顔を出すほど勢いがあったのに...。

イングランドには名門と呼ばれるクラブでも2部、3部にいることがよくあります。
例えば欧州チャンピオンズ・カップ(現在のチャンピオンズ・リーグの前身)を2度制覇したノッティングガム・フォレスト(1898年創立)は、アーセナルが26年振りに連続試合無敗記録を破るまでのレコードホルダーでしたが、今では3部リーグ転落の危機に直面しています。

気になって少し調べてみたら、FAカップを複数回優勝したチームが22チームありましたが、現在プレミアに所属するのは約半分の12クラブ、2部に6クラブでした。90年代にプレミアに所属していたシェフィールド・ウエンズデー(1857年創立)は、なんと3部まで落ちていました。私の好きなリバプールも50年代は2部リーグに長くいたことがあります。

ちなみにイングランドは、プレミア20クラブ、2-4部各24クラブ、5部22クラブでその下に地域リーグという巨大な組織です。比較するのもどうかと思いますが、日本はJ1が18チーム、J2が12チーム、JFL16チーム、地域リーグ9地域117チームです。

そもそもクラブの意味合いは違うしフットボールの歴史も違うのですが、こういう状況を見ると、もっともっと日本にチームが増えて欲しいなと思ってしまいます。
もっと下部リーグに注目しようと思いながら、地域リーグまで探しても地元にチームがないジレンマ・・・

冒頭のニュースに興味ある方は、Sunday Mirror に原文があります。

#おまけ
スーパーカップ視聴率は5.1%でした
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★ 津雲選手引退セレモニー
全日本があまり強くなかった時期を支えた選手の一人です。(サッカーだと、カズ・ゴンより前のカズシのイメージなのかな・・・?)

自分は名前だけは知ってるけどプレーはよく知りません。それでもネットで見ていて、
会場全体から暖かい感謝の気持ちが伝わってきて、めちゃ感動しました!

葛和総監督、旦那の吉川監督、後輩たちにトレーナーの岩崎さん!wまでもがリンさんと一緒にバレーボールと戯れる姿が印象的で、ほんと涙が出そうだった。

シドニー予選の最後の場面でボールに飛び込む姿が有名だけど、全日本最初のリベロとしてとても愛された選手なんだなあと...。

赤ロケはファイナル目前にして試合には負けてしまったけど、いいものを見たという思いでいっぱいになったのでした。
女子バレーボール | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 昨日のフットボールのこと
朝から拾いもののCLダイジェスト(15分×8)を見た。ダイジェストで得点シーン中心だということを割り引いてもやっぱり組織としてのスピードを感じる。リヨンの2点目の美しさには、しばし呆然となった。

スーパーカップは前半だけしか見てないけど、なっかり。これは横浜Mだなと思ってたのに結果は逆(90分では引き分け)。外国人選手(名前忘れた)一人で、東京Vのサッカー変わりそう。天皇杯で感じた可能性が消えなければいいけど・・・

話題になってるB代表は、みんな同じこと考えてるようだ。ジーコが監督やるの?メンバーは?システムは?対戦相手は?日本だけがその気になっても仕方ないと思うんだけど。日本サッカーに確固たる方向性があればユース世代から同じ方向目指すし、そちらの方こそ先に考えることでは?
ひとりごと | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 3-4-3の妄想
#これ自分でも過激過ぎると思って没にしていたものです
#酔った勢いで投稿しますが、鋭い突っ込みはご勘弁を

サッカーはサポの数だけ監督がいると言われます。このエントリはそんな「机上のお遊び」なので、「今の代表と違うスタイルを想像」してもらえればそれでいいかなと...。

フォーメーションとメンバーは、こんな感じです。
(図はラインが微妙にずれてますなぁ ^^;)

3-4-3

ポジション別に+αとして要求される能力
GK:スイーパー能力のあるGK
DF:攻撃をビルドアップ
MF:スピードとスタミナ
FW:スピードとスペースメイク

メンバーを考えてみると、次のようになりました。
1川口、2松田、3中田浩、4阿部、5稲本、6中田英、8村井、10小野、7石川、11玉田、9久保(5、6、9は完調が条件)
リザーブ:GK1名、中澤、徳永、遠藤、山瀬、鈴木、田中達
候補:坪井、中村、大久保、サントス
*中村選手はかなり評価していますが、彼を生かすシステムは別のものです

現在の代表とは大きく顔ぶれが違います。これは同じポゼッション・フットボールでも現代表と異なるコンセプトを目指すため、選手に求める資質も大きく異なるからです。

ポゼッション・フットボールの本来の目的は、ボールキープの時間を長くすることにより、自らのリズムで攻撃する時間を長くすることです。必然的に相手は守備的にならざるを得ず、自チームが得点する確率が高まります。現在の代表がポゼッション・フットボールを標榜しながらもゲームをコントロールしているのか、されているのかよく分からない。このあたりの不満が出発点になっています。

ボール支配率の高いサッカーは相手陣内で展開してこそ効果を発揮するもので、自陣でボールをまわしてもポゼッションの観点からはあまり意味はありません。どの地域でボールを支配し、相手にプレッシャーをかけているかが重要です。実際ボールを持たされている時間を差し引くと、日本の支配率はかなり下がるでしょう。(相手を一度引き出してスペースを作るという意味はありますが、ここで目指しているフットボールとは少し違います)

このチームのコンセプトは、圧倒的にボールを支配して(60%以上)ゲームの主導権を握り、90分の大半(70分以上)を敵陣で試合を運ぶことです。このコンセプトの遂行のためには、守備、攻撃に偏りがちな選手はプライオリティが低くなります。選手個々には、運動量とスピード、そしてなにより確かな戦術眼と瞬時の判断力が要求されます。絶え間なくトライアングルを伸縮させ、プレスとスペースを作り出す動きを90分間継続してできる選手が望まれます。

これで守備が機能するのかという大合唱が聞こえてきそうですが、チームコンセプトとして、圧倒的なボール支配率でカバーすることが前提になっています。守備する際には思い切ってラインを上げて、前線からプレスをかけまくります。そのためにFWとMFには、プレスに入る場所やタイミングを適切に判断する能力が必要となります。DFはラインを高い位置に保つ勇気が必要になり、GKにはかつての川口のようにスイーパーの役割を求めます。

そして一旦ボールを奪うと、スペースを消すために縮めたトライアングルを瞬時に広げてスペースを作り、10番を中心にワンタッチ、ツータッチで素早くボールを回します。得点者はFWに拘りません。ウィングには、まず9番、10番のためにスペースを作る動きを求めます(もちろん中に切り込んでの得点能力も必要です)。相手DFをワイドにして出来たスペースを中盤の選手が突いていくのです。高い位置でボールを奪うことを前提にしていますから、DFには攻撃時のビルドアップ能力が要求されます。

ここまで書いてみたのですが、ブーイングの嵐が想像できます。実はこのコンセプトのベースはファン・ハールのアヤックスなのですが、実際にこの戦術を行うにはDFは屈強な選手でないと難しいですし(スタムやコクーのイメージ)、とくに6番と8番には無尽蔵のスタミナが要求されますが(セードルフやダービッツのイメージ)、そんな選手は日本には見当たりません。この辺りにこの妄想の限界があります。
また現在の日本には、こういうコンセプトでゲームを進めているチームが少なく、まだ4バックの4-3-3(2-3-2-3)や4-4-2BOX、4-2-3-1の方が現実的だとも考えています。

ただ戦術が変わればこれくらい選手が変わることもあり得ることで、日本代表ではファルカンが監督に就任した際の選考は衝撃的でした。WC終了直後ならまだしも既に予選が始まっているこの時期にこんな妄想を主張するつもりはないのですが、ただ今の代表と異なるイメージのチームを作ってみたかったのです。最初に「お遊び」と書いたのはそういう意味です。


話しは少し変わりますが、2002WCの時に以前は体力まかせで単純なサッカーだと言われていた隣の国が、ヒディング監督の下でかなり攻撃的なスタイルを採用しました。その結果、内容はともかくベスト4に躍進し、その流れで若い世代が好結果を残し始めています。当時の韓国代表の方が可能性のあるサッカーをしていたからでしょう、ユースレベルでは差がつきつつあるように感じます。

トルシエ以降、日本は流れの中での点の取り方をおろそかにしているように思えて仕方ありません。トルシエが言ったように、確かに得点にはセットプレーが絡むことが多いのですが、守備の戦術を重視するあまり攻める戦術をおろそかにしているように思えて仕方ないのです。トルシエには攻撃の戦術がないと批判していた人達はいったいどこへ行ってしまったのでしょう。

代表チームがその国のフットボールに与える影響は大きいものがあると考えますが、もう自分の中ではジーコ就任当初に期待していたスペクタルは諦めています。WC本番で少しでも上に行って、日本がジーコの名誉を傷つけなければそれでいいという心境なのです。

(´-`).。oO(1試合だけでいいから代表監督やってみたい・・・w)
フットボール観 | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ だめぽ3兄弟の団子完成せず...
△ 長男は先制しながら引分け
○ 次男は見事な逆転勝利!
○ 三男が勝つと誰かがこける


でも長男のアウェー引分けは Good job!だし、今日はこれからおでん行きますー。

今朝はごにょごにょすると、ばっちり見れたみたいだけど起きれなかった ('A`) まあそのうちに流れてくるのでなんとかなるさと。

プレミア勢の1stレグは1勝3敗・・・。アーセナルはかなりヤバイし、マンUはホームで負けてしまったし・・・。バルサを応援していたけど、こういう現実を突きつけられるとなあ・・・。

それにしても3チームすべてアウェーで戦って1勝1敗1分のセリエは、結果を見ると凄いリーグというか相変わらず手堅いというか。

プレミア好きなのは強いからじゃないけど、ちと複雑です ヽ( ´ー`)ノ

モウリーニョ監督が審判に対して異議申し立てを行ったとか(読売新聞)
ただでさえ地味だとか面白くないとか批判多いのに ( ̄^ ̄)ふーむ。。。

#だめぽ3兄弟
インテル、FCバルセロナ、リヴァプールFCのこと。誰もが認める世界屈指の名門クラブで、歴史・実績等は申し分ない。しかし戦力が揃っていても格下相手に脆かったり、監督変えて変身→元通りを繰り返したり、サポーターが満足する成績を残せない点で共通点が多いことから、いつしかネット上でこう呼ばれるようになった。最近では、オワッテル、明日がバルサ、リーガプールと揶揄されることも。

ちなみに3チームを花に例えると・・・
長男:世界一美しいといわれるが誰も見たことがない花
次男:満開のときより散るときのほうが人の心を揺さぶる花
三男:つぼみになってからもう何年も咲いていない花

だめぽ3兄弟のフラッシュ → こちらです

(これすべて某巨大掲示板からのパクリです m(_ _)m )

#試合結果
バルサ   2-1 チェルシー
ポルト   1-1 インテル
マンU   0-1 ミラン
ブレーメン 0-3 リヨン
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★ よ~るね~ばうぉ~くあろ~ん♪
うぉ~くお~ん♪うぉ~くお~ん♪


早起きしてバイエルンvsアーセナルのネット中継を見ました。
といっても紙芝居だったので音声聞きながら、
夢の中で雰囲気だけ味わいました。

眠たいよー(笑)
結果は夜になったら追記に


うぉ~くお~ん♪うぉ~くお~ん♪


いやぁ~やってくれましたー>リバポ ∩( ・ω・)∩ばんじゃーい

結局リバポの中継は、なんとか仕事前にラスト20分くらいだけ見れました。こちらのネット中継は結構快適だったけどやっぱり時々紙芝居、でも音声だけは途切れず流れ続けるから雰囲気だけはしっかり味わえた。

スタジアム(とくにコップ)にこだまする野太い声援!う~んアンフィールド最高っ!

ところでアウェーで不甲斐ない戦いが続くリバポが気になったので、薬屋さんのことを調べてみたらなんとこちらも内弁慶だった!

CLの1次リーグ、ホームで3戦3勝、すべて3得点!
レアル戦 3-0、ローマ戦 3-1、対キエフ戦 3-0

えっ?ホームで強すぎる・・・ (´ロ`;)・・・・・

まあビビリなおいらとは関係なく、今夜も山田なわけでバルサ応援しまっす!あと「だめぽ3兄弟」という懐かしい言葉を某所で思い出したんでインテル~

だめぽ3兄弟でセミファイル対決だーっ!( ´`)ノ


#昨日の結果です
リバプール 3-1 レバークーゼン
バイエルン 3-1 アーセナル
Rマドリー 1-0 ユベントス  ←ネドベド出たみたいだけど...
PSV   1-0 モナコ
Liverpool | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 川口の骨折...
川口が骨折した。

私はGK未経験者ですが、彼はジーコのサッカースタイルに適さないと思っていた。やはり身体的なハンディによる、ゴールマウス上の守備範囲の狭さとか(といってもボール半分とか3分の1の世界ですが)、ハイボールへの対処とかが・・・。

彼の特徴は日本のGKにはないスイーパー的な能力だと考えていたが、海外を転々とする間に彼のプレースタイルは変わっていた。ゴールエリア内にいることが多くなり、以前のように飛び出す必要のないボールにまで反応することがなくなっていた。最初の頃は、これなら楢崎の方がいいのではと正直思っていた。

講談社現代新書「ゴールキーパー論」の言葉を借りると、GKの醍醐味は敵にシュートを打たせないことだという。相手の戦術を読み、味方DFに的確な指示を出し完封してしまうことが最高のゴールキーピングなのだとか。それゆえ欧州では「GKが戦術の中心である」とまで認識されている。

たった一つのミスが敗戦につながってしまうこのポジション、少年チームでは一番運動能力に優れ、責任感の強い子供が選ばれるという。GKは子供たちの憧れのポジションであり、多くの子供がGKのグラブを持っている。

川口が具体的にどのようなコーチングをしているかは分からない。ただ楢崎の怪我でつかんだチャンスを見事にものにし、正GKのポジションをつかんだ。試合を重ねて今のメンバーとの経験を共有したのだろう、DFとの連携はうまくいっているようにも思える。

そんな彼は、アジアカップの劇的なPK戦以降のメディアによるヒーロー扱いに戸惑いを覚えているのではなんて想像している。一番ドラマチックであってはいけないポジションだから。(でもメディアもサポもドラマティックなのが好きだから仕方ないのかな)

さて全治1ヶ月と診断された今回の怪我、川口がイラン戦、バーレーン戦に出場できるかどうか微妙だ。でも幸いにも今のメンバーと試合数をこなしてきた楢崎がいる。
あとは前々回の予選を経験しているあの人がなんとかなれば...。
よもやま話し | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ いよいよCL!
今晩から欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント!UEFAや欧州メディア、そしてブックメーカーのサイトを見て回りましたが、だいたい想像通りの内容でした(インテルだけがアウェーでも圧倒的有利)。

ところで週末の地上波放送は、R・マドリーvsユベントスだとか・・・。ネドベド、トレゼゲ不在で監督はあのカッペロ、しかもアウェーときたら、どんなゲームになりそうか想像つくだろうに(ユーべサポの人ごめんなさい)。

ビデオが壊れてるからそりゃ眠い目を擦りながら見ますけど、やっぱり欧州でも注目度No.1のバルサvsチェルシーを放送してほしかったなぁ(涙)

リーガとプレミアの首位同士の激突。エトー、シャビ、ロニー、デコらタレント揃いのバルサに対し堅い守備のチェルシー。果たしてカンプ・ノウでバルサは、どうやってチェルシーを切り裂くのか?想像するだけでハァハァものなのに...。

あとリバプールがんばれっ!はげしくがんばれっ!ジェラードとモリエンテス出れないけどがんばれっ!ホームチームの中では前評判低いけどアンフィールドは特別な場所だっ!You will never walk alone を鳴り響かせろーっ!

#おまけ
ジーコの髪が...神様になんてこというんだ ( ゚Д゚)ゴルァ!(日刊スポーツ)
欧州CL | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ ヨハン・クライフ
一昨日のエントリを書いている時に、なにかクライフのことを書きたいと思った。でもクライフの「美しく勝利せよ」は、友人に貸したらどこかへ消えてしまった。そこでネットで配信されている、1974WCオランダvsブラジル戦を久しぶりに見てみた。
「WC名勝負物語のサイト」で見ることができます)

既に語りつくされたこのゲーム、トータルフットボールを唯一実践できたチームとして語り継がれるオランダが完膚なきまでにブラジルを撃破した貴重な映像で、忘れた頃に見返すことがある。

前線からのボール狩り(プレス)とオフサイドトラップの組み合わせ、めまぐるしいポジションチェンジ、選手に求められる攻守両面の資質と戦術眼、そしてもちろん高度なテクニック。現代フットボールのあらゆる要素が凝縮されているから。

監督としても一流であったクライフは、バルサだけでなく、スペインのフットボールに革命をもたらす(大げさな表現かもしれませんがそう思っています)。

90年代前半までは細かいパスをゆったりとつなぐスタイルで欧州中堅国から抜け出せなかったスペイン、クライフがバルサの監督になっていなかったら今の攻撃的なスタイルは存在しえなかったとまで想像している。

---

今朝続きを書こうとしたら、凄いエントリを見つけました。

「名将気取り」というblogの「スペクタクル礼讃」です。
私が似たようなものを書くより、こちらの名文をお勧めします。
こちらのblog、フットボールへの愛情を感じるエントリばかりで脱帽なのです。
海外もろもろ | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ うおっっしゃぁぁーーーっっ!
ファイナルで最大のライバルと目されるパイオニアに快勝だぁーーっ!!!

監督のコメントにもあったけど、全員で拾ってつなぐバレーが素晴らしかった。強打のPIOを確実にリードブロックに引っ掛けてつなぐ理想的な展開。PIOは根負けしたのか、終わってみれば先発全員ブロックの16本!ブロック苦手なシンたんも2本ほどゴチになりましたぁ。

シンたんのアタック決定率は30%だったんだけど、リバウンド狙いとかみんなでフォローに入ってつないでいい感じー。

嬉しいことに試合の大勢が決まった第4セットの終盤、キコ、ウメ、サオリの3人が同時にコートに入って暴れまくりぃー!そんでもってマッチポイントまでゲッットーーォ!!!チーム全体が上昇気流にのってる感じが出てきて雰囲気も(・∀・)イイ!!!

今日のPIOはリズムが悪くて不本意だったと思うけど、赤ロケはファイナル・ラウンドもやってくれると確信したのでした。

明日はテンちゃんのJT応援するぞー
東レはうまく波に乗っていれば今ごろ怖い存在だったはず・・・
高橋みゆきたん | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ バルサはリーガを取りこぼすかもしれない
クライフが、サラゴサ戦に4-1で勝利したバルセロナに警鐘を鳴らしました。後述の引用は、クライフのフットボール哲学が簡潔にまとまっていると思います。

ここで何度か日本代表のDFラインの低さとルーズな中盤について書いてきました。クライフの指摘は、そっくりそのまま代表に当てはまると思うのですが・・・。(自分はほとんどクライフの劣化コピーだったりします)

--- livedoor スポーツから抜粋です ---

元バルセロナの監督ヨハン・クライフがバルセロナに対して強烈な批判を浴びせた。

「一体どうして4-1で勝てたんだい?ウソのような結果だ。バルサはフットボールを全くしておらず、世界中の運を集めたようだった。
サラゴサが常にゲームを支配していたし、バルサが後方からボールを動かし始めるのなんて見たことがなかった。これは危険信号だ」。

「バルサのフットボールは試合においてなにもプレーしていないという良い見本だった。
ライン間は大きく開いて、ボールを回すリズムはとても遅かった」。

「良いときのバルサはどのようにプレーしていたか?
自陣のゴールマウスから遠い位置でチーム全体がプレーし、そしてライン間を狭めていた。ピッチ上でカバーする位置を少なくすることで、プレッシャーをかけやすくなりボールを奪える。

そして攻撃においても簡単に相手ゴールに近づくことが出来るんだ。自陣から遠く離れているわけだから当然だ。そして全体でプレーするということは常に味方のサポートを受けやすいということにつながる。

ボールを持っていないときは、ディフェンスの入り方は前線からプレッシャーを掛ける。誰がピッチのラインを定めるか?ディフェンスだ。誰がライン間の距離を定めるか?ディフェンスだ。

エトー(FW)とジュリ(FW)が60メートルも離されてプレッシャーを掛けたところで何の意味があるというのだ?ライン間を狭めて前に推し進めることで、ディフェンスを修正できる可能性が広がるんだ。これは矛盾しているようだが、そうプレーしていればディフェンスは良くなる。自陣のゴール前近くにディフェンスを並べて守るのは良くない」。

「ポジショニングとボール回しのリズム。バルサが自分自身を見つけたいのであればこの2つの基本概念を取り戻さなければならない」。


#おまけ
えっ!!千葉「2バック」オシム新マジック(日刊スポーツ)
ファン・ハール流の2-3-2-3(4-3-3)の変形かな?
この監督にはなんか期待させられるのでっす。
欧州フットボール | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 「下部組織出身(現地育成)選手」問題のその後
先に2回ほどレポートした「下部組織出身(現地育成)選手」の件で、イングランドで議論が巻き起こっているようです。ことの発端は、アーセナルがベンチ入りを含む16人全員を外国人選手で戦ったことでした。
--- スポナビから抜粋です ---

フランス人のベンゲル監督は「指摘されるまで気付かなかった。パスポートを見て選手を選ぶわけではないからね」と涼しい顔だったが、クラブOBでもあるウォルソールのマーソン監督が「屈辱的だ。プレミアで技を磨いた外国勢が母国に戻り、国際大会でわれわれと対戦するのでは、自らの首を絞めているようなものだ」とかみついた。
プロ選手協会のテーラー専務理事も「われわれの将来のスター選手は、必要な出場機会を与えられているだろうか」と批判に同調した。怒りの矛先は、先に欧州連盟(UEFA)が導入を呼び掛けた地元選手優遇のための定員制ルールに消極的なイングランド協会幹部や、アーセナル首脳に向けられている。

現地 Guardian のコラム(英文リンク)を見てみると、名古屋グランパスエイトでも指揮をとっていたベンゲル監督がスケープゴートにされている感があります。
イングランドが1966年のWC以来、WCや欧州選手権に勝っていないことまで、今回の選手起用に関連して論議されていました。アーセナルの首脳は、ベンゲルはアーセナルの監督でイングランドの監督ではないと擁護しています。

また同じ Guardian の別のコラム(英文リンク)には、英国各紙の簡単な紹介がありました。

Independent:16年前に外国選手抜きで勝利した最後のクラブが、外国人選手だけで勝利した最初のチームになった
Daily Mirror:スポナビから抜粋した二人のコメントを紹介
Daily Mail:外国人選手に頼りリーグの独自性を失ったスコットランドを例にとり批判
Daily Express:一人の自国選手もいないことを批判
Sun:若い選手が第1線で活躍することが困難になり、状況は深刻化している
Times:アーセナルもユースは自国中心、全てのトップチームがアーセナルと同じではない
Express and Star:外国人中心のクラブに声援を送るファンの忠誠心に疑問を投げかける

私はExpress and Star紙のコメントが興味深く思いました。もともと英国のクラブはプライベートな組織であり、爺さんの代から支持しているという層がコアになっていると思っていたのですが、そういう声を代弁しているのでしょうか。
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★ 久々の高橋みゆきネタ
ガマ監督がまたまた本を出したとか。選手の評価をよく口にする監督で、今回もそんな内容らしいです。結局ガマ本は本屋でぱらぱら見ただけで、バレーのサイトを回ってたら、大友ちゃん!の応援サイトで、シンたんの小ネタを拾いました。

ガマ監督が講演会でシンたんを評して、「日本一バレーの上手い子」と賞賛し、すかさず、「日本一サボるのが上手い子」と言って会場を沸かせてたとか... orz orz orz
高橋みゆきたん | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ スポンサーロゴとサッカー中継
NHKと朝日新聞の確執がラグビー中継に飛び火したようです。なんでもレフリーの胸に朝日新聞のロゴが入ることをラグビー協会がNHKに伝えていなかったとか。そのためNHKはなるべくレフリーをupにすることなく中継しました。

NHKと朝日のことなんてこのブログには関係ないのですが、サッカー中継には少し関係があるかなと。

自分の記憶(←少しあいまい)だとイタリアWCくらいまでのサッカー中継は、引いた画面で全体を映すスタイルだったと思います。それが今では、選手のアップや局地戦を映すことがかなり多くなりました。

それ以前にもこういう中継スタイルがあったのかもしれませんが、話題になったのは、イタリアの某ビッグクラブチームのオーナー兼政治家が配下のテレビ局を利用し、自チームの選手ばかりを積極的にアップで映し始めたのが最初だったと思います。

迫力ある映像や選手の細かいテクニックが見れるというお題目を隠れ蓑に、スポンサーロゴを積極的に映すことが目的だったことはいうまでもありません。もちろんイタリアのサッカー通からは失笑を買いました。(たしか10年以上前にサカダイで読んだ)

日本でも徐々にこの中継スタイルが取り入れられ、当時のYahoo!の掲示板には、「迫力があっていい」というようなレスがあったことを思い出します。

私は引いた映像が好きです。ボールを持ってない選手の動きがわかるし、全体が見えると戦術的な楽しみがより味わえるから。

最近は耳にしなくなったと思うのですが、私は、ボールを持っているのは3分程、残りの87分間にどういう質の動きができるかということが、選手の価値・評価のほとんどを決めるものだと考えています。

FWからDFまでのカバーは無理だけど、ボールを持った中盤の特定の選手だけ映してFWの動きが見えなかったり、サイドチェンジする前の陣形がわからなかったりとかでは、興ざめです。

中継スタイルの好みは人それぞれだし、テレビ局の言い分も予想できますが、もう少しだけカメラ引いてみませんかぁ>とくに民放さん

またまたスカパー入れない貧乏人の嘆きでした。
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★ 赤ロケ大丈夫なのか?
拾った動画もいれてデンソー戦、JT戦、茂原戦、東レ戦と4試合見た。

赤ロケちょっと淡白すぎませんかぁ?レシーブやつなぎが雑で自分たちでリズム狂わしてるのが分かるわ。東レ戦の監督の叱咤も頷けるし、テレビの解説にも指摘されてた。

全勝優勝した時は、津雲(当時の全日本のリベロ)、大懸(アテネのリベロで久光)、竹下(アテネのセッターでJT)、高橋が同時にコートにいたらしい。簡単にボール落とさない選手だしつなぎも上手い。絶対に拾い負けだけはなさそう。

サーブで崩して、レシーブをきっちり返してつないで、そしてスピード豊かな攻撃。それいう緻密なバレーを展開するのがNECの持ち味じゃないの?おいらが見たいのはそういうバレーボールなんだけどな...。

(´-`).。oO(刈屋さんがサッカーの実況したらどんな感じなんだろ...)
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★ バーレーン vs イラン 0-0
BSのバーレン vs イラン戦を見た。ビデオがぶっ壊れているので、最後の方はFootball CXと掛け持ちだったけど。

ともにクロアチア人監督が率いる両チームの戦い、なかなか見ごたえがあった。普段から2つのチームを見ているわけでもないので、見たままの印象を書いてみる。

フォーメーションは、イランが4-2-3-1。ダエイの1トップを軸にカリミ、マハダビキアらのタレントが脇を固める。状況に応じて4-4-1-1や3トップに変化するこのシステム、とくに3バックに対してサイドで優位に立てると言われる。

一方のバーレーンは4-4-2のボックス。イランのフォーメーションに合わせ3バックを嫌ったのか、今後もこのシステムを採用するのかは分からないが、アジアカップ時のやや変形の3-5-2から変わっていた。

内容は序盤から激しい中盤の主導権争い。両チームとも一杯にDFラインを上げているので中盤のスペースがなく、激しい局地戦が次から次へと勃発する。

とくにバーレーンはサイドに思い切って人数をかけ、パスコースを限定してしまう。あっという間にボールに2-3人の選手が寄せてしまいスペースを与えない。急造のフォーメーションかもしれないが、かなり守備面で意思統一がなされているように思えた。

イランはなんとか局面を打開しようとするが、すぐにテクニックで打開するしかない状況に追い込まれる。かなりのテクニシャン揃いであるイラン人プレーヤーの突破を簡単に許さないばかりか(グランドがぼこぼこしていたのもイランにとってマイナスだったと思う)、バーレーンの高い位置でボールを奪って手数少なくゴール前に殺到する意図が目だった。

そしてバーレーンはとにかく早い。早いがゆえにとくに攻撃面で確実性に劣る部分があり、また時間の経過とともに中盤がルーズになっていくが、チームがまとまり始めると日本にとってかなりの脅威になることは間違いないと感じた。

アウェーであってもイランが優位だろうという先入観があったので、バーレーンのいいところばかり目についた内容になってしまったが、さすがに名監督を多く輩出するといわれる旧ユーゴの監督同士の戦いであったと思う。

(´-`).。oO(わがジーコ監督はどういう対策を練るのかなぁ...)
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★ 北朝鮮戦 2-1
展開の綾に左右された試合だったと思う。早い時間帯に得点が入ってしまった試合にありがちな流れになってしまい、選手や監督の意図や意思とは関係なく日本は受けに入ってしまった。

とくに気になった点は、FWからDFまでの間隔が伸びすぎて、中盤がルーズになっていたこと。あれほどたやすく楔を入れられ前を向かれては、サイドで主導権は握れない。当然のようにルーズボールを拾われるわ、走り負けるわ・・・。

それでも日本も散発的にシュートまで行く。だけど押し込まれたラインでは攻撃に厚みが出ず膠着状態が続く。なんかやばいなという雰囲気が漂ったまま前半が終わってしまった。

後半は開始早々から双方がアグレッシブになり試合が動き始める。日本も勝負を決めるべく2点目を狙いにいく。双方に決定機が訪れたが、後半16分に得点したのは北朝鮮。

この失点はほんとにひどい点の取られ方だった。中盤からいいようにパスを回されほぼノーチェック。前半から流れが悪かったので心配していたけれど・・・。

30分を残して同点になったことで、試合が大きく動くことになった。追いつかれた日本と追いついた北朝鮮。

アウェーで追いついたことで、今度は北朝鮮に変化が。中盤のプレッシャーが徐々にゆるくなり、攻撃はカウンター中心になる。

日本は前がかりとというか、自然に押し上げができるようになる。タイミングのいい高原、中村の投入で攻撃に厚みが出て攻勢に。左右から鋭いセンタリングが連続して入るようになり、ようやく得点の匂いが漂い始めた。

この辺りのギアチェンジというか日本の必死さは、さすがWC予選。ロスタイムになってしまったけど、取るべくして取った決勝点だった。ただ追いつかれた時間帯がもう少し後だったら、この試合どうなっていたことか。

さて次はアウェーのイラン戦。田中、サントスが累積警告なので、加地Ver.2005は次が正念場だ(笑)(´-`).。oO(ビデオ壊れたし今晩のBS最後まで見れないだろうなぁ...)

蛇足ですが、、、いつも思うことだけどレフリーを欧州から呼べないのかなぁ(欧州もごたごたしてるか)。ファールの基準は変わるし、イエローも枚数を調整したとしか思えない不可解さ。中東と隣国の政治力が強いと言われるAFCの影響まで疑ってしまいます。

あとこれで暫くは政治的意図が見え隠れするサッカー報道から解放されそうです。過剰にスポーツに政治色を持ち込んで煽るのは、なんだか気味悪かったです。

#他の試合結果
バーレーン 0-0 イラン
韓国    2-0 クウェート
ウズベキスタン 1-1 サウジアラビア
マケドニア 0-0 アンドラ
アルバニア 0-2 ウクライナ
ギリシャ  2-1 デンマーク(ぎゃぁあぁっ!)
スペイン  5-0 サンマリノ

#視聴率
視聴率は47.2%(BS除き)
予選ではドーハの悲劇(48.1)、ジョホールバルの歓喜(47.9)に次ぐ高視聴率でした

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★ 乾杯っーーぃ!(北朝鮮戦2-1)
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!

日本は追い込まれないと本気になれないのか(笑)これがWC予選なのだろう、緒戦からハラハラさせてくれた。ホームでこの内容は( ̄^ ̄)ふーむ。。。なんだけど、今日は結果が大事!

とりあえず勝ち点3と日本代表に乾杯っ!
開始早々の得点で1本空けてしまい、2本目に突入するおいらであった(*´∀`)

#試合のコメントは明日にでも
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★ ドキドキしてきた
北朝鮮サッカーのことはよく分からないけど、10回戦えば6勝1敗3分くらいは固く、8勝2分もありうる相手だと思っている。

ただ歴然とした力の差があっても勝ち続けることは容易ではない。番狂わせが起こりやすいのがフットボールというスポーツだから。

欧州ではイタリアが、南米ではブラジルが、既にWC予選で足元をすくわれている。各国のタレントが集まり代表よりレベルが上ともいえるチェルシーやバルサ然り。

2大会振りに戦う最終予選はわずかに6試合(+α)、それですべてが決まる。予選を楽しめる幸せに早くも気分が高揚している自分がいる。

WCだけは内容より結果がすべてだと思っている日本がんばれっ!
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★ 国内組でいいのか?
ジーコ監督が北朝鮮戦を国内組中心で戦うと決めたのは、相手が格下だから?就任以来、頑固に「ベストメンバー」に拘った監督が心変わり?

サッカーは組織で戦うことがベースにあるのだから、国内組だけで試合を続ければ、連携が良くなり当然チームは成熟していくし、そこに海外組を加えることは、影響力の大きい選手であればあるほどリスクも伴う。

でも・・・、
もしWC予選緒戦となる北朝鮮戦で国内組のパフォーマンスが良ければ、アウェーの中東でも国内組で戦うほど評価している?

欧州から呼んでおいて「連携」を理由に使わないかもしれないというなら、国内組中心で今のサッカーを熟成させようとまで考えている?

個人的な興味の一つは、形になり始めた右サイドに中村がどう絡めるか(だった)。サイドに流れてのセンタリングが多く、これまでは加地のスペースを消していたかも?中村に限らず北朝鮮戦は海外組とチーム戦術を高めるチャンスであったと思う。

某FWが先発でなければ帰りたくないと言ったというスポーツ紙の記事も見た。しかーし北朝鮮だから今回は国内組の選手を使ってあげようでも困る。海外、国内、どちらの選手のプライドも重要だ。

戦術にあった選手を選ぶのか、それとも選手に合った戦術を採用するのか。肝心のWC本番では誰が選ばれて、誰が涙を飲むのだろうか。
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★ 下部組織出身選手 "locally trained players"
3日のエントリで、チーム生え抜き選手"Homegrown players"としてレポした件ですが、概要が明らかになりました。以下はUEFAの該当ページをまとめたものです。
後述の2つの理由により、UEFA主催の欧州チャンピオンズ・リーグ、UEFAカップでは、下部組織(日本で言うユース)出身選手の数について以下のルールが適用されます。
また各国のフットボール協会が同意すれば、国内リーグでも同様のルールが適用される可能性があります。

■新ルール

2006/07シーズンからUEFA主催の競技に参加するチームは、25名のうち2名は自チームの下部組織出身選手、2名は同じ協会(同じ国)の下部組織出身プレーヤーとする。

2009/09シーズンは25名のうち、下部組織出身選手および同じ協会の下部組織出身選手を各4名以上(最低で8名)とする。

*下部組織出身選手とは、15-21才の間に3シーズン以上登録された選手。外国籍の選手であってもそのチームの下部組織で育成を受けていればOK。
*25名は文脈から登録選手数を25名に制限することと理解できます。

■導入目的

UEFA主催競技でも国内リーグでも、特定のチームだけが栄誉を争う状況が長く続き、チーム間の競争が少ない状況に陥っている(3日のエントリでは競争バランスの改善という言葉が使われていました)。
また一部のチームが膨大な数の選手を囲い込んでしまい、他のチームが選手を獲得することを困難にしていたり、有力選手がベンチにいてプレーできない状況を改善できる。そしてクラブの財務面にもプラスに働くと考えられる。
ボスマン判決以降(1995/1996シーズンと比べて)、自国のリーグでプレーする下部組織出身の選手が30%減少していることも今回の提案の背景にあるようです。

この問題には、巨大なリーグやビッグクラブの反対もあるようですが、UEFAは法令面の問題を含めて着々と準備を進めています。

既成概念をぶち壊すような提案が、少なくともUEFA主催競技ではルール化されました。以前にビッグクラブが独自のリーグを立ち上げようと試みたこともあり、今後どうなるか興味深く注目していきたいと考えています。

#日本語ページは週明けになるので、多少言葉が違ったりすると思います。
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★ 才能は自分自身が決めること
テンちゃんいいこと言うわ
テレビ見てたらうるうるしてしまった

--- 夜になってからの追記です ---
今日、シンたんのNECとテンちゃんのJTが直接対決しました。おいらは出ていたのでちょっと前に結果(NEC3-2JT)を知り、いろんなサイトのレポを読んだのだけど、3試合連続でフルセットの大熱戦だったようです。
なんか今日はテンちゃんのJTに勝ってほしかった気がする・・・。
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★ チーム生え抜きの選手
昨日、UEFAの理事会で「チーム生え抜きの選手( Homegrown players)」について議論が行われました。とくに欧州ではビッグクラブの運営方針を根本から揺るがしかねない問題で注目しています。
 英語リンク
 日本語リンク

以下、要約です。
生え抜き選手を十分に育成せず、外部から選手を集めている一部クラブの方針が問題視されています。そのため試合登録選手のうち、一定人数(例えば7~8人)以上を生え抜き(自国?)の選手とすることを義務づけたり、クラブの選手数を制限(例えば25人)することが検討されています。
目的は、一部クラブによる選手の「買い集め」を阻止し、地元クラブ育ちの選手がレギュラーとして活躍できるチャンスを高め、国内リーグにおける競争バランスを改善しようとするものです。
4月に具体案が討議される予定です。(1月のリリースには、これまでの意見交換では関係者の大多数が提案に賛成しているとありました)
アンケートもあります http://www.uefa.com/uefa/Survey/Survey.htmx

Jリーグでは外国籍の選手とクラブの選手数については制限がありますが、生え抜きの選手数には制限がありません。このオフには一部チームが有力選手をかなり集めましたが、その分だけユース選手の昇格する枠が狭くなっています。

現実にはお金がないとクラブ経営は容易でないですし、なにより強くなれないでしょう。でも資金力がチーム順位を過度に左右してしまうと、いずれは活力が削がれたつまらないリーグになってしまうと思うのです。

#おまけ
シリア戦の視聴率は18.6%でした


#2月4日追加
英文を読む限り"Homegrown players"の定義は記載されていません。UEFAの日本語では「現地育成選手」と訳されているのを見逃していました。
今後のUEFA提案では"Homegrown players"について「生え抜きの選手」「自国籍の選手」等のいろいろなカテゴリが設定され、規制されることになるのではないでしょうか。
タイトルを「チーム生え抜き選手」としましたが、誤解を招く表現であったと思います。
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★ シリア戦 3-0
#コメントはシリアが1人退場するまでが中心です

( ̄^ ̄)ふーむ。。。
1試合で元に戻ったという感じで、得点差ほどの内容でなかったような。

メンバーは松田が宮本に変わっただけ、でもDFラインの高さが決定的に違った。(私はテレビ観戦なので、この辺りは現地で観戦した人のレポを読みたいですが・・・)

ラインの位置が低くプレスが効いていなから、中盤のスペースが消せていない。肝を冷やす程ではないが、シリアの個人技の低さに助けられた場面が幾度か訪れる。

またマイボールになった瞬間にスムーズに攻撃に移れていない。複数の選手の意図ある動き出しが少なく、攻撃は単調になりがちで結局は個人技頼り。攻めているけど決定機は単発にしか訪れず、得点の匂いがするという程ではなかった。

確かにシリアはカザフスタンに比べるとプレッシャーはきつく、サイドの局地戦で数的有利を作ろうという意図がはっきりしていたが、日本はサイドに預けたボールを前に進める戦術に乏しいと思う。

DFラインだけでなく3ラインをコントロールして、攻撃時にはスペースを大きく使い、守備時には相手のスペースを消す。そんなサッカーは日本代表には望めないのだろうか。

今日はなんか滅茶苦茶辛口になってしまったけど、これはうまく波に乗らないと最終予選は苦労しそうな。。。
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