こっそり、ひっそり、のんびりと・・・。
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★ ネガティブ・モードです
今までは片目をつぶって敢えて悪い面を見ないようにしてきた。読まれる方は途中で嫌気がさすかもしれないです...。でもたまには両目をしっかり開けてみようかと思う。ただネガティブ・モード全開、かつ思いつきで書きなぐってしまったので、読まれる方は途中で嫌気がさすかもしれないです...。

代表の守備が基本的に数合わせであることを以前にちらっと書いたことがある。カバーリングを重視し、後方で数的有利を保つ戦術だと理解している。しかし現状では、前方からのプレスが十分でなく最終ラインの後退を引き起こし、ラインが大きく間延びする原因になってしまっているとしか思えない。

前線で効果的なプレスがかからないからラインがずるずる下がるのか、ラインが下がってしまっているからプレスがかからないのか。フラットラインがどうだとかいうことを無視してしまうと、それは鶏と卵の関係なのだが、中央にぽっかりスペースが空くシーンがよく見られる。そしてそのスペースを活用されているうちに、ひどい時は中盤の底まで最終ラインに吸収させられてしまうのである。

ディレイは掛けれてもボールが奪えない、たとえボールを奪ってもすばやい攻撃など微塵も期待できない。しかも押し込まれた位置からやっとの思いで前線に到達する頃には、しっかりゴール前を固められている。これではゴールの匂いが漂わないのも無理はない。多分に自分の好みが強く出ているが、それが代表の平均的な姿だと思う。


キリンカップで喰らったカウンター、WBがあがった後のサイドのスペースと最終ラインと中盤の底の間のスペース(所謂バイタル・エリア)を狙われたものだ。その両方をケアするためには、現在の日本のメンバーを考えると、やはり最終ラインを上げてコンパクトにし前からパスの出所を抑える方法がベターだと考える。

チェイシングで特定のエリアへ追い込み、そこに素早く次の選手がフォローに入りパスコースを限定する。そして狙ったポイントでパスをカット。どこでボールを奪うかというしっかりした共通理解の下で攻撃に転じる、そういう絵に描いたシーンが少なすぎる。

ゴールはもちろん高い位置でボールを奪うことさえ相手のミスを待つしかない、現状はそんなていたらくなのである。というか「攻撃時にはピッチを大きく使い、守備では相手を自由にさせないためにコンパクトに」という基本さえ忘れているかのような時間帯は、見ていてほんとに辛いものがある。


加えてポジションと役割は固定的というか硬直的では、もう勝敗以外に楽しみがない。WC予選はそれでもいいのかもしれないが、今の代表は本番での可能性をまったく感じさせてくれないのだ。

いくら中田英や川渕キャプが1対1を強調しようとも、元々個の力では劣る日本人選手である。だからこそ組織を強化する必要があるという流れだったのに、ジーコはそれを放棄してしまっている。ジーコは日本人選手が巧くなったといい、いつの間にか鹿島に加入した頃のように口うるさく叱咤し、指導しなくなってしまった(と思っていたら中東の地で重い腰を上げたとか)。

それほどジーコに監督としての資質があるとは思っていないが、選手任せで世界と対等に張り合えるほど日本人選手は強くはない。1対1での能力が通用するのなら、もっともっと日本人選手は世界に飛び出しているはずだ。大人の対応も結構だけど、中東勢が少し組織を強化しただけで苦戦するのが今の代表の力だ。ジーコと心中するしか選択肢がないのならば、ジーコにはそのことを1日も早くはっきりと認識して欲しいものである。


「3S」という言葉がある。Speed(早さ)、Stamina(持久力)、Skill(技術)のことだが、例えば Speed にも単純に走る速さ、最初の2-3歩の早さ、判断の早さとかいろいろなものがある。ジーコは skill を重視しすぎのような気がしてならないが、各選手の特徴を把握し、お互いの特徴を生かしていくことがチーム作りであり、監督の仕事であるはずだ。

ジーコがブラジルの監督であれば、今のような方法論でもWCで優勝できるかもしれない。しかし残念ながら巧い選手を集めただけでチームになるほど日本のフットボールは成熟していない。今代表に欠けているものは、間違いなくチームとしてのコンセプトだと痛感してしまう。


ポゼッション・フットボールといえば聞こえは良いが、ボールを失うことを恐れセーフティな地域で意図なくボールを回しているだけ(としか感じられない)。これでは本来のポゼッションとは程遠い。より多くの時間ボールをキープすることによって、ゴールする確率を高め、失点のリスクを軽減するためのポゼッションではないのか。だとすれば自陣ゴールから離れた位置、より相手ゴールに近いエリアでボール・キープするのが本来のポゼッション・フットボールであるはずだ。

口の悪い匿名掲示板では「責任感の欠如した横パスとバックパスが横行するサッカー」などと揶揄されているが、なるほどボールを失うことを恐れるあまり消極的なプレーに終始する代表の姿を端的に表していると言わざるを得ない。

中途半端なイメージはいらないのである。幸い日本人は規律を守ることに関しては優れた民族だ。明確なビジョンと方法論を示せば、統率することも容易いはずである。


以前ある人に「日本ような国はWCに出るべきでない」と言われた時、「この人は何を言っているのだろう。お前も応援しろよ。」と思ったことがあるが、今はその人の気持ちも少し分かるのがとても悲しい。

もし仮にアウェーのバーレーン戦が引分け狙いの守備的戦術だったとしても、そこにチームとしての確固たる信念があり、それをピッチ上で表現してくれればいいのだ。たとえ自分の好みと大きく乖離していても精一杯の声援を送ることができるのだから。

目先の勝敗のためだけでなく、日本サッカーの将来のためにも、ジーコには早く両目を開けて現状をしっかりみつめて欲しいと願うのである。
少しすっきりしたかも・・・。
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★ 「You'll Never Walk Aloneは私の脊髄に戦慄を与えた」 by クライフ
昨晩のことですが、リバプールの公式サイトでちょっと嬉しい記事を見つけました。

YNWA SENT SHIVERS DOWN MY SPINE(リバプール公式)

伝説のオランダ人ヨハン・クライフがリバポの優勝を称賛し、イスタンブールでのレッズサポーターに心を動かされたとコメントしています。そしてレッズのサポは世界でも特別で偉大な存在で、リバポをチャンピオンに押し上げた12番目の選手だと何よりも称賛しています。

またクライフは、ラファエル監督が後半のカムバックを導いた力量、FBを下げもっとも重要な地域である中盤を厚くした内容を称賛しています。そしてスペイン時代(前のバレンシア監督)からラファが作り出すチームプレー、現代的なスタイルを評価していたようです。ちなみにBBCによると、ラファは今はスペインに戻る気持ちはないようです。ユース監督をしていたレアルの名前が出てたのでびっくりしました。

選手ではジェラードを世界でもっとも優秀な中盤の選手の一人として評価し、痙攣が起きても闘うカラガーを精根尽き果ててゴールするマラソンマンに例え、チームを鼓舞した彼の闘志は驚異的だと述べています。

過去1年間批判されてきたGKデュデクについては、終了間際のシェフチェンコのシュートをセーブしたことで、PK戦に自信をもって臨めたとコメント。スパゲティ・ダンスのパフォーマンスにも触れていて、あのからかうような仕草がミランの選手をいらだたせたのだと分析しています。


こちらは、沖縄のFC琉球というJリーグを目指すクラブ(現在JFLの下部にあたる九州リーグで2位)のサイトにある、ちょっとほのぼのとしてしまうサポーターの動画です。

4月26日の沖縄での開幕戦。スタンドから降りてトラックで応援している子供たちがいます。試合の前後には選手を取り巻いて気さくに会話。スタンドとピッチの距離がサポーターとクラブの距離のように感じることがありますが、なんとも絶妙な距離感に見ていて嬉しくなってしまいました。

#おまけ
金曜のUAE戦19.1%でした(同じ時間帯の野球は8.6%)
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★ おいおい
リバプール監督「CL出場ムリならクラブ選手権出ない」

この記事の元ネタはたぶん Sunday Mirror です。一応"exclusive(独占スクープ)"なので他紙は伝えておらず、ことの真偽はわかりません。ただタブロイド紙は、日本だと発行部数の多い夕刊フジのようなイメージが近いかも。(紙面が小さく、面白おかしく伝える記事が多い)

スポーツ紙が海外の記事を元に後追いする手法は一般的です、というか海外記事の大半は独自取材しているとは思えません。ただ全国紙がそんな手法を真似て煽り記事を掲載すると、なんだかなぁなのです。読売なのでおいらがいろいろ妄想してしまうこともありますが(笑)

前にも書きましたが、いつルールが変更されたか釈然としない部分は残っていますが、自分はルールを曲げてまで出場しなくてもよい派です(きっぱり!)

PS. 他のクラブが静観してるなと思っていたら、国別に放映権料が配分されるみたいで減収になる可能性があるのも理由みたいです。
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★ ダービーを見て
最近、自分の周りでは、02WCの頃にサッカーに興味を持ち始めた人たちが微妙に変わってきている。興味が薄れていく人の多くは、以前ほど面白いと思わないらしい。代表も今日のお馬さんくらい魅力ある姿を見せて欲しいなぁ・・・。

#おまけ
柳沢が完全移籍でメッシーナと3年契約(日刊スポーツ)
移籍金や年俸などの諸条件はわかりませんが、とにかくがんばって欲しいです
ただやはりというか、スポンサー契約が付随しているようです(サンスポ)

柏サポーター今度は座り込み/ナビスコ杯(日刊スポーツ)
気持ちはわかりますけど、サポートするということの意味が・・・
もっと別の方法があるのではないでしょうか
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★ 2連敗・・・(日本0-1UAE)
ペルー、そしてUAEにまで敗戦。いくらフレンドリー・マッチとはいえ、180分戦って無得点、しかも失点パターンはカウンター一発で同じ。こりゃ心配にもなるというものです。

ただこの日は、攻撃面では少し違った姿を見せてくれた。それが小野、大黒が加わったからなのか、チームとして意識したからなのかは分からない。願わくば後者であって欲しいのであるが、おそらくは前者なのであろう。

それはともかく大黒が前線で掻き回し、小野が積極的に攻め上がることでサイドにスペースも生まれ、とくに前半は自分たちのペースで試合をしていたと思う。ただゴール前を固めた相手に最後の一工夫というか、アイデアが足りない。ついこの間、南米予選のエクアドル-パラグアイを見たからか、やはりそう感じてしまうのだ。

しかし後半になってからは、UAEが日本の攻撃に慣れて修正を施してきたために徐々に動きの質と運動量が落ちてきて、手詰まり感のようなものが漂い始める。そして前半からDFの裏のスペースを執拗に狙われていたロングボールと相手FWのスピードへの不安からか、次第に攻撃スペースを与えてしまう。

UAEの攻撃は極めてシンプルだった。日本のWBが攻めあがった後のスペースに相手FWが流れて起点を作り攻め上がりを待つ、若しくは相手FWに簡単に縦一本で勝負する、ほぼこの2つに集約されるが、これに対して日本は最後まで修正できなかった。

ゴール前を固める相手に攻撃的になるということは、守備的にはどこかバランスが崩れるものだ。ボールの失い方、失った時の対処は課題として残る。バーレーン戦を考えると「最低でも引き分け」という結果が必要だった試合のはず、ペースを握っていてもコントロールできないもどかしさと不満を感じてしまった。

まあ結果はともかく、内容的にはさほど悪くはなかったと思う(かと言って決して満足できるものではないのだけれど・・・)。ただ試合によって内容の差が激しすぎるということは、チームにコンセプトがないということを如実に表していると思う。

もう一点、前半のような攻撃がバーレーンで出来るだろうか。監督はすでに交代しているが、バーレーンがホームで戦ったイラン戦はほぼ完璧に相手攻撃の目を摘んでいた。40度を超えるとも言われる灼熱の下、日本はどういう戦い振りを見せてくれるのだろう。

キリンカップ2試合を見た限りでは不安の方が大きい。このゲームが新しい代表の姿への変身の始まりだとすれば歓迎すべき内容なのだけど、もうとっくにそんな時期は過ぎ去っているのですよ>ジーコさん
代表マッチ | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ リバポ凱旋パレード
代表負けましたな、それほど悪い内容だとは思わなかったけど
脱皮中というところでしょうか...
寝不足なのでコメントは明日にでも書きます

こういう光景を見るとほんと泣けてくる...

凱旋1凱旋2凱旋3凱旋4
凱旋5凱旋6凱旋7凱旋8
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★ 大黒先発!ほか
TBを頂いた方、へっぽこブログを読んでいただき本当にありがとうなのです。
リバポファンの人もそうでない人も、サッカー専門ブログの人もそうでない人のブログもすべて拝読させていただき、改めて感動を思い起こしています。
TB返しという素っ気ない対応をさせてもらっているのですが、これまで一度でもつながりがあった方のブログはすべて拝見させてもらっています。もっとコミュニケーションをとりたいのですが、なかなかその余裕がありません。長~い目で見てやってもらえれば幸いなのです。

さてすっかりフットボールのブログと化しているここ数日、昨日もリバポ関連の現地サイト巡りをしていて、すっかり頭の中がフットボールモード。少し他のことも書きたいなと思うのだけど、それでも試合は続く、しかも今度は日本代表の試合だっ!

UAE戦は大黒が先発出場(日刊スポーツ)
やっと大黒が先発できるみたいです。といってもジーコの信頼度が少し上がったという程度なのでしょう。本番でも先発できるかどうかテスト的な意味合いが強そうですね。
彼はFWらしいFWだと思うのですが、スペースへの飛び出しに特徴のある選手です。となれば、G大阪でボールを散らすフェルナンジーニョ、ドリブルで切れ込んで決定的なパスを出す二川との連携が目立つように、高い位置でキープできる選手と相性がよいと思います。
もし積極的に大黒を生かそうとするならば、まずは周囲がどれだけ前を向けるかが鍵になります。もう一人のFWは鈴木になりそうですが、彼はそれほど前を向いて光る選手ではありません。この点では積極的に周りを生かそうとするある意味FWらしくない柳沢に軍配があがるでしょうし、高原の方がよいのかもしれません。
それはともかくUAE戦は、鈴木にあててからの中盤の選手のプレーが光るようであれば、いい形が生まれそうな気がしています。そんな展開ができるのかどうか、今日はそのあたりに注目してみようかなと考えています。


インテルに朗報!
バルサが国内リーグ、リバポがCL制覇とくれば、大きいお兄ちゃんインテルには、なんとしてもコッパ(国内カップ)を獲得して欲しいのです。
5月2日に「リバポがCL制覇しそうだw」というエントリを書き、それが実現したことでジンクスの魔力のようなものを感じていますが、インテルにも共通点がありました。
ヨハネ・パウロ一世が亡くなった1978年、リバポがチャンピオンズ・カップ、ユーベがスクデット、そしてインテルがコッパを制しているのでっす!
コンフェデで主力選手が抜けるようだけど、逆境を跳ね返せっ!


CLファイナルの採点
以前ほど個人の採点には興味がなくなっているのですが、BBCイタリア各紙の採点を比較してみると面白いのでリンクを貼ってみます。
フットボールの見方は人それぞれだということはここにもよく書きますが、シェフチェンコやカラガーの採点を見ていると、なんとなくそれぞれの国のフットボール観を反映しているような気がします。
日本はいろんな価値観が混在している状態だと思います。それでもカズ選手が当時は間違いなく最高峰であったイタリアに移籍し、その後も日本人選手のイタリア移籍が続いているためか、ややイタリア的な影響が強いかもしれません。
まだまだこれだ!というスタイルの合意がない日本は、しばらくの間は監督次第で大きく振れていきそうです。これからどういう方向に進んでいくか、とても楽しみなのです。


おまけ
一躍時の人になったリバポのGKデュデクですが、BBCのサイトで面白い動画を見つけました。右上の"WATCH AND LISTEN"というところから見ることができますのでぜひ!
その他にもスポーツ・カテゴリには、パレードの様子など現地の様子がてんこ盛りなのです。
ごちゃまぜ | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 来シーズンこそは...
カールスバーグをぷっはぁ~~とやりながら幸せモード全開中です!

リバポは本当に怪我に泣かされたシーズンになってしまいました。シーズン終盤まで理想のメンバーが揃わずプレミアではなんと5位、おそらく来シーズンのCL出場権は逃すことになるでしょう(BBC)

でもそんなうっ憤を晴らすかのように、最後の最後に欧州で一番でっかいトロフィーを掲げてくれました。前年の国内リーグ4位のクラブでしたが、なんだかんだ言って決勝Tではレバークーゼン、ユーベ、チェルシー、ミラン戦の7試合を4勝3分の堂々たる優勝です!

CLを戦った直後のプレミアでことごとく醜態をさらした今シーズン、この7試合分の勝ち点15を半分でも国内リーグにカウントしてくれよなと言いたくもなるのです。

ところでオランダ代表のゼンデンがリバポに移籍するというニュースが流れています。(スポナビ)当たり前だけど来季もフットボールは続きます。先にCL勝っちゃったけど、来シーズンこそはプレミア初優勝を期待しているのです。

例によって自分用スクラップ・ブックです

ジェラーーーード!チームメイトとサポーターを鼓舞するキャプテン
ここからスタジアムがリバポのホームと化していきました

勝利の瞬間勝利の瞬間、この試合で明暗を分けた二人です
BBCのマッチレポートへジャンプします

歓喜ビッグイアーを高々と掲げた瞬間

CXゴルア!来シーズンはどんなトロフィーを獲得できるのでしょう画面右上にミラン2年ぶり7度目の優勝の文字が・・・
数々の逆境を乗り越えたリバポw
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★ うぉ~くぉ~ん♪うぉ~くぉ~ん♪
凄いものを見た、リバポ魂・・・伝説・・・そんな言葉がよぎる
絶望的な前半、アンチェロッティの目論見通りの試合展開
ハーフタイムのゆるねばの大合唱を聞き、
負けると心に染み入るなあなんて思ってた
後半、システム変更によるドサクサ紛れの同点劇
途切れないスタジアムのゆるねばとともに一気に自分の心が奮い立つ
その後はもう優勝決定の瞬間まで訳がわからなかった
幾度となくガッツポーズと咆哮を繰り返したに違いない
とにかく今夜はカールスバーグ・ビールで乾杯だ!
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★ CL決勝を控えて
リバポの決勝進出で盛り上がる英国ですが、BBCに掲載された記事の中から少しピックアップしてみました。
#今日の夕方(ロンドンの朝)にも新しい記事が出るでしょうが、そちらの紹介は今晩は早く寝るので無理です。
#長くなるのでかなり省略し、かつ意訳しています。

Liverpool set for AC Milan test(BBC)
まずは両クラブの歴史ですが、そうそうたるものです。
リバポは5回決勝に出て4回優勝(77年、78年、81年、85年)。今回優勝すれば21年前のローマ戦以来となり、欧州カップの永久保持クラブになります。
一方のミランはすでにカップを永久保持していますが、60年代から9回決勝に進出して6回優勝。03年にもPK戦でユーベを破り優勝しています。
BBCでは、マルディーニ、シェフチェンコをミランのキープレーヤーとして挙げています。一方リバポはジェラードとカラガー。
そしてリバポが優勝した場合、FAは来年の出場権枠拡大に奔走するだろうとも書いていますw


Benitez cool on Shevchenko threat(BBC)
ラファはリバポが運良く決勝進出を果たしたという声を払拭する自信があるようです。
「ミランにはシェフチェンコの他にもよい選手がいる。彼にだけ注意を払うのは間違いだ」とインタビューに答え、そのシェフチェンコには特別な注意(マンマークとか?)を払わないようです。
選手起用も含めて手の内を明かさないラファですが「それぞれのチームのやり方がある。我々はPSVのようにはできない」と言っていますので、ゲーム内容はちょっと退屈なものになるかもしれません。

移籍の噂がタブロイドを賑やかすバロシュについては、「あなたはプレスを信じるのか?重要な試合を前に選手について語ることなどできない」とコメント。
そのバロスとポジションを争うシセは、「ラファはとてもクレバーな戦略家でベストコーチの一人だ。モウリーニョと同レベルかそれ以上と評価し、謙虚で自信家でないところもよい」と言っています。
DFのヒーピアは、「カップをホームに持ち帰り、リバポの歴史に名を刻む機会だ。これが自分にとっては、ただ1回のチャンスかもしれない。絶対に逃がさない!」と。


Ancelotti aiming for fast start(BBC)
2年前にユーベをCL優勝に導いたアンチェロッティは、「リバポはユーベを驚かせたが私たちを驚かすことはできない」と自信をのぞかせています。
「リバポは相手のプレーするスペースを消すチームだ。だからといって90分すべてを攻撃的に戦う必要があるということではない」。「とにかく最初の3分でゴールし、リバポのゲームプランを壊してゲームを終わらせる」と言っています。「リバポは相手に合わせて対応できるチームで、ユーベ戦では3バックにもしている」ともコメントしていますが、先制点を与えて守りに入られるのを嫌がっているのかもしれません。

インザーギも同様に「早い時間帯のゴールがリバポの戦略を狂わせるために必要」だと言っています。そして「リバポも歴史あるチームなので普段通りの堅固なプレーをするだろうが、2年前のユーベ戦のように戦えば我々がカップを掲げる」とコメント。
そのインザーギとポジションを争うクレスポは、「我々は決勝に向けてよい準備が出来た」、「我々は何をする必要があるかを知っていて、我々にはそれができる」と答えています。
そして99年にマンUでCLを制覇したスタムは、「チームでプレーするというと簡単だが、我々は最近それが出来ていなかった」。「しかし精神的にトップフォームにある決勝では、障害に打ち勝つことができる」とコメントしています。


Liverpool must build base for victory(BBC)
そしてBBCのアナリストは、リバポが勝利するためにはDFラインをいかに維持できるかが勝敗の分かれ目と分析しています。
『リバポはシェフチェンコに切り裂かれないためには、高い位置で守備をしてはならない。他のFWが彼をサポートできないようにするために低すぎてもいけない。
ユーベ、チェルシー戦のようにゴールラインから18ヤードの地域(だいたいペナルティ・エリアの外)で素晴らしい守備が出来れば、Anfiled にトロフィーを持ち帰ることができるだろう。
当然ミランはリバポの守備を広げにかかるだろう。チェルシーには、ダフも本調子のロッベンもいなかったが、ミランにはカカとクレスポがいる。しかしリバポが守備タスクを実行できれば、ジェラードとアロンソがオンザボールとなれる』と分析しています。
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★ 緊張してきた
代表のWC予選と同じくらい緊張してきたw
ユーベ、チェルシー戦とも負けると思っていたから気は楽だった
でも決勝は一発勝負だし最近のミランは調子落ち・・・夢見ている自分がいる

冷静に考えれば戦力差は歴然としているのにな
ちなみにブックメーカーのオッズも当然ミラン
ミラン1.53倍、リバポ2.37倍

21年振りの欧州制覇を期待してサポーターが大挙押しかけるとか
中立地だけど Anfiled に似た雰囲気にならないかな

リバポにとっては決勝にありがちなつまらないゲームの方がチャンスがあるかも
とにかく後半半ばまでゲームを壊さず、ミランの焦りを誘ってカウンター炸裂!
ペルーが日本に勝利したような試合展開がいいかも・・・

でもプレミア前季4位、今季5位のチームがCL優勝していいんですかぁ?
かまわないんですっ!今シーズンだけはっ!

(´-`).。oO(こんなこと書いてるとぬか喜びになりそう...)
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★ 今日こそ早寝するぞ
真昼間から寝る話ですw

昨晩はCL決勝に備えて体調を整えようと早めに寝たら夜中に目が覚めてしまう。テレビをつけると南米WC予選のエクアドルvsパラグアイをやっていた。5-2という少々大味なゲームだったけれど、これぞ南米!という個人技の高さと次々と作り出される決定機に見入ってしまう。今の日本がドイツWCに出て大丈夫なのか?なんてことがふと頭をよぎる。

観客もホームの攻勢にのりのりで、これまた南米の香りがぷんぷん!VTRに声を重ねているはずなのにアナの声がスタジアムの熱狂にかき消される。狂おしいまでの情熱が刺激的でまるでスタジアムで観戦している気分になってしまい、結局最後まで見てしまった。日本もよい形で歴史を重ねていければと感じたのだ。

そのためにも代表チームの目指す方向性はとても重要で・・・(以下自粛します)
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★ なぜ代表のラインは下がってしまう...
#ここに書くことはすべてテレビ観戦を元にしたもので、少し無責任な内容ですがあしからずなのです。

ラインを上げてコンパクトにしようとする意識はうかがえる。確かにいい時間帯もあるが、結果として下がってしまうのである。

DFにはいろいろなタイプの選手がいる。対人能力に優れたストッパータイプがいれば、カバーリングの上手いスイーパータイプもいるし、中には攻撃センスのあるリベロタイプもいる。ただ日本のDFの個の力は、世界と比べるとまだまだ心もとない。ラインを上げたDFの裏にスペースがあればFWは当然そこを狙ってくる。ただそれを恐れていては、1歩下がり2歩下がりの繰り返しになってしまう。

加茂監督のゾーンプレス時代、ピッチの声がよく通る香港で代表の柱谷を見たことがある(香港スタジアムはプレミアのようにピッチが観客席間近で同じ高さです)。その時に柱谷が雑誌に書かれていた通り「下がるなっ!」と叫んでいるのを何度も聞いた。ラインを高く保とうとする強い意志を感じたが、今ピッチの上ではどんな指示が後方から飛び交っているのだろうか。

もちろんDFだけの責任ではない。1stDFとしてのFWから後方に至るまでプレスのタイミングや切るべきゾーンが徹底されていないように感じてしまう。ディレイはできても効果的なプレスとは言えず、「攻撃の始まりとしての守備」と思えないのは果たして自分だけなのだろうか。

別にフラットラインでも斜めのつるべ型でもゾーンでもマンマークでもなんでも構わない。問題は共通理解なのだ。もちろん今の代表でもベースとなる戦術は話し合われているに違いないのだが、代表のような即席チームになるとまだまだ実現する力に乏しいのだろうか。それとも日本では、やはり明確なコンセプトを提示できる監督が必要なのだろうか。だとしたら少し悲しいのである。

攻撃時にボールをスムースに前線に運べないことも結果的にラインが下がってしまう原因だ。どのチームでも同じだが、ペースを握って敵陣深くボールを進めている時間帯はラインも自然に高くなる。ところが今の代表だと、ボールの位置を下げて相手をおびき出してスペースを作っても、中盤からなかなかボールが前に進められない。

先のバーレーン戦のように相手がある程度引いてくれるといい形も生まれるのだが、逆にイラン戦のように一度ロングボールで押し込まれてしまうと苦労してしまうのである。少しでもいい時間帯を増やすには、もう少しスムースに前線へ攻め込む形を持つ必要があるのだと思う。


素人がそれらしいことを書いてしまったけれど、自分のフットボールの好みが強く出ているなあw。今の代表は後方でゆっくりボールを回しながらボールを出し入れして、隙を見つけながら楔を入れてスピードアップしていくサッカー。
逆に自分の好みはもっと前からがんがんプレスをかけてボールを奪い、シンプルに楔を入れての速攻。こっちのほうが世界で可能性を感じるのだけどな...。


#おまけ
女子ゴルフ12.5% > サッカー代表11.2%

(´-`).。oO(FAカップ見れていない...)
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★ 日本0-1ペルー(キリンカップ)
( ̄^ ̄)ふーむ。。。
中心選手を欠いたとはいえ、南米予選に出場したことのない選手を集めたペルーを相手にホームでこの内容は決して満足できるものではない。前半を見てこりゃ駄目だと眠たくなってしまい、実際に後半15分過ぎまで30分ほど眠りに落ちてしまった。今日の代表はそんな出来だった。

それでも結果はともかく、ボールを動かそうという意識は感じたし、スペースへ走り出そうという動きもあった。ただその多くはアドリブ的なもので、チームとして成熟していない。決してアドリブ的なプレーを否定しているのではないが、もう少し共通理解があればボールはオートマティックにハーフウェイを超えるだろうし、楔のパスを出す位置や受ける位置も高くなるだろうにと思うのである。

低い最終ラインでボールを奪っても、今の代表ではよほどのことがないと得点できない。中盤の高い位置でボールを奪っての攻撃の方がよほど可能性があると思うが、バーレーン戦で垣間見えたそんな積極性も後退したように感じた。

低いラインも一つの戦術ではあるが、現状は失点のリスクを軽減させているどころか、逆にスペースを与えてしまっている。そしてそのスペースを埋めるために中盤に負担がかかっているように感じる。選手によってチームが変わることはよくあるが、このチームそのものが変えようという意識を持っているのかと思うのである。

収穫といえば右サイドに入った三浦なのだろう。慣れないサイドでのプレーは体の動きが正反対になるのであまりよい選択肢だとは思えないが、テストの結果としては一応の目処は立った。積極的にいろんなテストをして負けたのではないことが不満だけれど、これからのことを思えばまあよかったのかもしれない。フレンドリー・マッチなのだから。
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★ キリンカップとか
「もっとJリーグを応援しよう」という人がいる。その通りだと思う。J2よりまだ下部のJFLや地域リーグを応援している人もいる。日本サッカーの将来のことを考えると本当に頭の下がる思いなのです。

J2よりまだ下部のJFLや地域リーグを応援している人もいる。日本サッカーの将来のことを考えると本当に頭の下がる思いなのです。

でもまれに過激な人がいて、「日本人なのに海外応援するなんて」という人がいる。まあ言葉の綾なんだろうけど、そこまで言葉にされるとちょっと・・・という気になる。

「サッカーは世界のスポーツなんだから、いろんな戦術やスタイルがあって、もっといろいろ見たほうが楽しみ方も広がるし、あなた損してるよ」なんて言葉を飲み込んだ昨日の昼下がりでした。


さて、いよいよ明日はキリンカップ
「WC予選はおそらく通る。でもこのままだと本選はまずグループリーグで敗退。もう期待していないし、こんな退屈なサッカーしてたら日本の将来は暗い。」そんな自分の屈折した懸念を払拭してくれるスカッとした試合を期待しているのです。

なのですが、その前にFAカップのファイナル!
Liveとは言わないから地上波でもせめて数時間のディレイで放送してくれよ、ほんと。イングランド中とウェンブリーが一番燃える試合なのに...訂正:ウェンブリー改修中だよ(恥)
#なぜか今はFAカップでなくてブンデスを見てます。

リバポも日本にやってくる♪
REDS ANNOUNCE SUMMER TOUR OF JAPAN (リバプール公式)プレミア5位のチームがシーズン直前になにしに来るんだよっ!まずはCLだっ!ミランは主力温存で失敗したからもうCL一本に絞ってるんだぞっ!清水に鹿島?そんな遠いとこまでいけるかよっ!とか思いながらもニヤニヤしてしまうおいらです。
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★ 欧州の話題いろいろ

Premier League to net web pirates(BBC)
プレミアが無料のネット中継対策に本腰を入れそうです
これはかなりピンチかも...引越しは無理だよ...
 
UEFAカップは CSKA Moscow が優勝しました(Guardian)
このチームもアブラモビッチだったとは!
チェルシーに続いてのタイトルとはなんか神がかってますな
 
ファンボメルがバルサへ(サンスポ)
早速来期を見据えた補強が一つ決まりました
うーん、デコやシャビ、エジミウソンのバックアップなのか?
 
大きいお兄ちゃんイタリア杯決勝進出おめっ!
ソースはインテリスタの方の blog いろいろ
CL決勝も残ってるし、今シーズンは長く楽しめるわ
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★ どうした浦和レッズ
またまた気になるチームのことですが、自分の中で一番期待を裏切っているのが浦和だったりします。昨年の魅力的なフットボールの進化を期待していただけに、少々辛口かも・・・。

開幕直後に「チームになっていない」とコメントしたのですが、ただ結果が伴わないだけでそれほど悪いとは思っていませんでした。このチームはタレントも揃っているし、試合を追うごとに改善されていくだろうと考えていたのですが、今はまだまだ出口が見えたとは言いがたいような気がしています。

人気チームだけに本当に多くの方が問題点について語っておられるのでサポでもない自分なんかがおこがましいのですが、まずは「足が止まってる!」と言いたい。そりゃ動かなければスペースもできないし、ポジションもかぶる。

フットボールのひとつの姿がトライアングルの絶え間ない伸縮であるとするならば、とても機能しているとは言いがたい。まあ走る、走らないは別にして、オフトがポジショニングの意識をかなり植え付けたと思っていたのに、最近ではそれも薄れているのでは?

とくにずれを修正する早さが消えてしまっているように感じます。だから去年と比べて展開力や連動性が落ちるのも当然。攻撃から分厚さが消え、前線のタレントに頼った局面が多くなってくる。要はエメルソンが得意な形でボールを持ったときにしか輝けないチームになってしまっているのではないでしょうか。

まあそれでもゲームになり、勝てるのがフットボールだけど、目指す姿が伝わってこないですなあ、今のチームからは。自分は、組織プレーと個人プレーのバランスが非常に悪いと感じています。だから「一体このチームはどういうコンセプトで試合をしているのだろう」と疑問が湧いてくるのです。

例えばカウンターからエメルソンを生かすにしても中途半端。絵に描いたように彼にボールが納まるシーンがほとんどない。彼が楽にボールをもらえるシーンはほとんどなく、偶然彼にボールが出たのを何とかしようとしている。カウンターも狙いがないと、味方のフォローは遅れ孤立してしまい、逆にボール奪取のポイントとして狙われてしまう。

攻撃のバリエーションも少ない。というか今のところは、カウンター以外に相手に脅威となる攻撃の形がない。だから相手としては非常に対処しやすくなってしまう。ほとんどの試合でポゼッションが上回っているのに、結局は持たされているという状態になってしまっていると見ています。

ギドも毎試合修正を施しているようですが、これだっ!というメンバーや形が見えてこないと現状を打破するのは難しいのかもしれません(地力はあるのでそれなりの成績は残していくでしょうが...)。「動きの質と量」とよく言われますが、これから浦和がどういう修正を施していくのでしょうか。そのあたりに今後の興味があったりします。
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★ スクラップ・ブック
ちょっと残しておきたい写真

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プレミアから降格が決まったサウサンプトン・ファンの涙


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こちらは残留を決めたWBAファンの歓喜
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★ JEF千葉
今日でJリーグがしばらくの間お休みになるので、ちょっと気になっているチームのことを書いてみる。ただ特定のチームを応援して集中的に見ているわけではないので、少々的はずれな点があるかもです。欧州の話題が多いブログですが、決してJに興味がないわけではないのです^^;

今一番注目しているのが千葉。もし自分が千葉のサポーターだったら幸せと言えるほどに、目指す方向が好みの姿に近づいてきてような気がする。ずいんぶん前に「形になりつつある」と書いたことがあるが、最近では楽しさを感じるようになってきた。

オシム監督が「走る」ことの重要性を度々説くので運動量のことがよく取り上げられるけど、このチームそれだけではないと思う。とにかくボールがよく回るのは、選手一人一人の技術もさることながら、動きの質と戦術的共通理解の賜物だと言える内容だ。選手のインタビューを見ていても「チーム」という意識が非常に高いのも好感。
(このあたりは、いろいろな所でよく取り上げられている通りだと思う)

このチームの選手は流れの中でボールを受けているから、まともにプレッシャーを受けることが少ない。危ない時も、瞬間的に1-2mずらす動きを意図しているから相手もうかつに飛び込めない。

そしてFW、トップ下、サイド、中盤の底とあらゆる選手が絶妙の距離で次々とフォローに入るから、プレーの選択肢が多く相手守備の対処も遅れがちになる。しかも2タッチ以内で繋いでいくからテンポもいい。このチームが攻撃すれば、スペースが生まれ、決定機が訪れるのは必然とさえ言える。

なによりリアクション・フットボールではなく、リスクを背負ってゴールを狙う姿勢がいい。チームで得点を狙いにいくと、やっぱりこういう形になるのだと思う。決してリスキーな戦術を採用しているという意味ではない。自陣ではシンプルにパスをつなぎ、敵陣に入るとダイレクトパスを多用する点などはクレバーだと思う。

まあリスクを背負うから失点も多いが、見ていてワクワクするし、なにより若い選手が闘っている。スタジアムの観衆も一番フットボールを楽しめているようだ。自分もテレビで見ていて、何かを期待させてくれるので、チャンネルを変えることのないチームだ。

正直いって、去年までは割と現実的なフットボールをするチームだと思っていた。そして今シーズンは主力選手が抜けたので、ここまで変わるとはまったく想像できなかった。まだまだ若く決して完成品とは言えないチームだけど、経験と勝負強さが備わってくれば、かなりいい線までいけるのでは?なんて思っている。

羽生、佐藤勇、阿部をセットで代表で試して欲しいなあ...彼らは今の代表にない動きができるから(できることならハースもw 彼をFWではなくトップ下で使ってみたい)。
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★ 兄ちゃんおめっ!
5年にわたる空白を経て強いバルサが戻ってきた!
クライフ時代のような美しいフットボールで!


CL早く負けてしまい、今年からWOWWOWだったから、ほとんど見れなかった。でも優勝の瞬間だけはネット中継でしっかり見届けた!

怪我人続出でどうなるかと心配したけど、攻撃的なスタイルを貫いての勝利は、世界中のファンを魅了する美しいフットボールの復活だ!

さあリバポがCL続くぞっ!
大きいお兄ちゃんはイタリア杯頼むよ!
とにかく∩( ・ω・)∩ばんじゃーい
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★ 続・どうなるレッド・デビルズ
昨日書いたマンUの件は、続報がぞくぞくとBBC他のサイトにupされています。
 Why Glazer wants Man United
 Glazer closing in on Man United

資金調達の概略を見ただけで典型的なアメリカ型LBOと分かります。グレイザーの目的は、75%以上の株式を所有し上場廃止することにあるようです。おそらくSPCを利用した借入スキームでしょうが、仮にデフォルトになればどうなるのでしょう?

<所要>        (単位:百万ポンド)
790 マンU株式購入資金
 22 その他
<調達>
272 自己資金(取得済マンU株式を担保)
265 借入金(取得予定のマンU資産を担保)
275 証券発行(マンU資産とは無関係)
*担保形態については記載なし

アメフトのチームで行ったことは、チケット価格を毎年吊り上げたとか、スタジアムの命名権を売却(Old Traffordの名前が変わるかもしれない!)とか。また協定の変更が必要になりますが、テレビ放映権の独立販売まで噂されています。

93%のレッドデビルズのファンが反対するのも無理ありません。
 Glazer statement infuriates fans
FAカップ決勝でのデモンストレーションも計画されているようです。
  Man Utd fans target FA Cup final

(´-`).。oO(千葉とC大阪は勝っても負けても納得させてくれる...)
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★ ビーチサッカーWCのこととか
FIFAのサイトでビーチサッカーWCの記事を読んでみた。そしてダイジェスト版だけど動画も見た。日本の0-3から逆転勝利に興奮!砂浜でフットサルをやっているみたい、攻守がめまぐるしく動くので結構面白いじゃん。

ラモスのインタビュー記事で、彼の外見が「グル」にたとえられていたのには大笑い。そしてラモスらしさ溢れるこの言葉に感動したのだ!
Anything can happen in football and until the final whistle goes there are so many possibilities. Especially with the crowd right behind us again. My players are proud to wear the Japanese shirt and they intend to show it.
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★ どうなるレッド・デビルズ
NFLオーナー、マンU支配!株70%取得

BBCのサイトを見ていると、典型的な「敵対的買収」のように読めるし、少なくともファンの多くはそう感じているようです。そして記事も「フットボールに興味のない金持ちが商売(投資)のために買収した」という声を積極的にとりあげているようです。

その論調が正しいとすれば、クラブとしての伝統や歴史がこういう形で影響を受けることは心情的に納得がいきません。クラブの株式を公開した以上は想定しておかねばならないケースでしょうが、純粋なサポーターが資本の論理に抵抗できるのでしょうか。

「クラブがグレイザー(NFLオーナー)の支配下になるくらいなら、125年の歴史を継ぐ新しいクラブを創る」そう発言するサポーターもいるようです。日本では考えられないことですが、イングランドでは発端は違いますが、AFCウィンブルドンが実際に新しく自分たちのチームを創り再出発しています。(1月20日エントリ)

いったい「club」は誰のものなのでしょう。元々は気の合う仲間同士のプライベートな集まりだったはずのものが、長い歴史の中で巨大化したり、株式公開により組織形態そのものが変質したりしてきました。

また近年はテレビ放映権料の恩恵を受けるようにもなっています。商業主義の大きな流れの中に組み込まれてしまったイングランドのフットボール界が、サポーターではない投資目的の人によって経営を左右されるのも仕方ないのかもしれません。

まあそんなことは抜きにして、マンUは航空機事故で多くの選手を失った「ミュンヘンの悲劇」とかファンでなくても応援したくなるクラブなのです。だから伝統あるクラブのサポーターの思いが、アメリカのお金持ちに負けて欲しくないのです。

<BBCの参考サイト>
Fans rage at Glazer takeover move
 ファンの怒り具合がよくわかります
Glazer 'wants Ferguson to remain'
 ファーガソン監督には留まって欲しいようです

#おまけ
日本代表、逆転で4強!/ビーチサッカー(日刊スポーツ)
ちょっとはテレビでやってよっ!
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★ アジア基準の笛
横浜、アウエーの笛に負けた/アジアCL

いろんな記事を読むと、選手はかなりストレスを感じていたようですね。Jリーグの審判のレベルのことがよく問題になりますが、これはどう考えればよいのか。この試合は実際に見ていないので、以下に書くことは、この試合個別の問題でなく、ACLの他の試合やWC予選を見ての一般論についてです。

全般的にアジアのフットボールは、Jリーグと比べると荒っぽいと思います。アジア地区のWC予選などではアジア各国の優秀な審判が笛を吹くのですが、やはりその国のフットボール事情を反映する傾向にあります。一言で片付けるとすれば「ファールに寛容」ということになるでしょうか。実際に解説者が審判の判定に首をかしげたり、クレームすることがしばしばあります。

ただ欧州好きの自分が思うに、Jのプレーもそれほどフェアではないなと。ところがJの審判は欧州基準に近い笛を吹いている。このあたりにイエローカードが乱発されがちな理由があると考えています(このあたりは、Jを中心に見ている人とは大きく考えが異なるでしょうし、欧州でもどの国を中心に見ているかによって異なると思います)。

日本の選手の立場になって考えてみると、普段はJで厳しい欧州基準の笛に苦しめられ、アジアの大会では途端にラフな試合に苦しめられる。ACLでは実際に酷いタックルも多く、フラストレーションを感じた選手同士がエキサイトするシーンもしばしば見受けられました。

日本がフランスWCに初出場した時のことを思い出します。アルゼンチン・クロアチア戦は、ほとんど日本のフットボールは評価されませんでした。弱いチームがファールで対抗していると思われたのです。ところが3戦目のジャマイカ戦で素晴らしいフットボールを展開すると、負けはしましたが日本の評価ががらっっと変わったことを思い出します。

どちらに合わせるかというと、もちろんよりフェアなプレーを目指すべきなのですが、果たしてAFCにその気があるのかどうか疑問です。AFCに期待できないとなれば、ドイツでブーイングを浴びてもよいから徹底的にヒールなフットボールを目指してみるかぁ?そこまで割り切れるならそれもいいかも...そんな馬鹿なことを考えてしまいました。

#ありえないけどUEFA移籍は大歓迎
  たとえ予選でも欧州の強豪と真剣勝負をするほうがWCよりよっぽど面白そう
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★ CL決勝はリバポが赤ユニ
Liverpool to wear red in Istanbul(BBC)

ACミランのホームゲーム扱いだったのですが、ミランが2003年にユーべを破って優勝した時と同じ白のユニを選択したので、リバポが赤ユニを着ることになりました。

リバポの過去4度の欧州チャンピオンはすべて赤ユニで白ユニを撃破してのもの。期待してはいけないと思いつつもニヤニヤしてしまうな~
Liverpool | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ タイか…
北朝鮮戦はバンコク開催に決まった。

6月のタイといえば雨季ですな。日本の梅雨よりもっと蒸したコンディションになりそうだ。そういう場所でどんなフットボールを見せてくれるのか。

中国のアジアカップでは相手が先にばててくれたけど(とくに中東諸国)、タフで闘志剥きだしの北朝鮮相手だと意外に苦労するかもしれませんね。

バーレーンからの連戦、コンディションにも十分気をつけて、勝利とWC出場をもぎ取って欲しいと願ってます。
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★ 日本代表発表
キリンカップの代表メンバーが発表された。

GK:楢崎、土肥、川口
DF:田中、中澤、三都主、坪井、宮本、三浦、加地
MF:遠藤、小笠原、本山、福西、小野、稲本
FW:鈴木、高原、玉田、大黒

川口と加地さんは呼ばれたけど、松田、中田英、中村、藤田の名前がありませんね。海外組は現地のチーム事情優先ということもあるのでしょう。かといってメンバーに新鮮味があるわけでもなく、これまでのサッカーを続けるのだと思います。ここまで来ると毎回サプライズがないことがサプライズなのかもw

同じメンバーでチームとしての熟成度を高めようとするジーコの方法論も理解できるのだけど、ここで試さなかったらもうそういう機会はないと思うのです。やはり親善試合とはいえWC予選に直結する試合だという点に重きを置いたのでしょうか。

自分としては、どうしてもサイドのバックアップが気になります。毎回同じ顔ぶれだと過密日程になりやすく怪我も多くなるし、最終予選で急に新しい選手を入れても機能しないことはこれまでの結果が語っていると思うのですが。

(´-`).。oO(みんな試して欲しい選手がいるんだろうな...)
代表マッチ | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ カールスバーグ・ビールのこととか
リバポが勝利して以来、カールスバーグ・ビールを飲んでる。香港で中華料理の時によく飲んだビールだ。久しぶりに飲むと、少し頼りないけどくせのないまろやかな感じののど越しがなんかいい!
これ飲みながら現地サイトを巡ると最高だー!来シーズンもカールスバーグが胸スポであって欲しいなっと。


ところでバルサ懸案のユニのスポンサーが決まった?(Sport)
別にユニが試合するんじゃないけど、はっきり言ってださいよー。新スタジアム建設でどうしようもなかったんだろうな。アヤックスみたいにスタジアム作ってから選手を売りまくったクラブもあるし...。

FAはリーグ4位のチームに来期のCL出場権を与えることを決定(BBC)
まあ仕方ないでしょ。エヴァートンにはいろいろ借りもあることだし(リバポのお陰で2度CL出れなくなった)。でもFAは特別枠を期待してこういう決定をしたのかも・・・。リバポ的には決勝まで進んだことでかなりの収入があるから、とりあえず来期の影響は小さくなったのかな。そのぶん来期はたいへんだけど...。

ユース育ちのオーエンがチェルシー戦のAnfiieldにいた!(TIMIESONLINE)
彼がいないことはほんとに残念だけど、心から勝利を祝福してくれている。今思うとあの頃はオーエン頼りで、結果が出ないのもしかたなかったなぁ。ありえないことだけど、彼が帰りたいと言えばあの街の人たちは暖かく彼を迎えそうな...そんな気がする。

モウリーニョ監督再びピンチ?(BBC)
UEFAの審判委員会の副会長が、モウリーニョの発言を批判している。またビデオ判定の是非が議論されるかもしれないなぁ。英語のネット中継を見ていたら、解説者が絶妙の間で「ゴールでなければPK&レッドカードに値するプレー」だと毅然かつ爽やかにコメントしたことにしばし感心。

富山にJを目指すチーム(北日本新聞)
YKKとアローズの存在も気になるところだけど、なによりチーム名に企業名が入っていることが・・・。とにかく頑張ってください。関係ないけど、ホタルイカ食べたくなってきた。
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★ それでもミランか
前日に続いてのグッド・ゲーム!といっていいのかどうか・・・。なるほど展開そのものは劇的だったけど、ミランはどうしたんだろ。王者のフットボールでなかったような。

ミランの方に戦術的な誤りがあったのではないかというのが素直な感想。アウェーで守りに入ることは、やはり難しい。ミランは、ホームで圧倒的に有利に立ってしまったチームの罠に陥りかけていた。

言葉は悪いけど「ただ守っているだけ」だったといっても過言ではないのでは。1stレグでリードしてからというもの本来の分厚いポゼッションは影を潜め、PSVの繰り出す多彩な攻撃に対応するのがやっとという印象だった。

もちろんPSVは素晴らしかった。1stレグ終に、「なんだかんだいってミランが確実に勝ちきった」と書いたが、この試合に限ってはミランにまったくフットボールをさせていなかった。ヒディングような監督にこそ代表に来てほしいんだけどなあ・・・。

ただミランのことだから決勝までにはきっちり修正してくるだろう。普段通りのスタイルを選択しなかったのはコンディションの問題?それともミランはハイテンポなゲームとサイドが苦手?できれば後者であって欲しいなと願ってしまう。

予備戦から勝ち上がってきたチームの優勝はこれまで一度も無い。ミランにはこのぐだぐだを決勝に取っておいて欲しかった...。William Hillのオッズは、当然だけどミラン有利を予想 _| ̄|○
 ACミラン 1.57 - リバプール 2.25


Carragher いい!(リバプール公式)
"Chelsea have bought great players and have an excellent manager, but you can't buy fans like ours," said Carragher.
「チェルシーは偉大な選手達と優秀な監督を買った、でも俺たち(リバポ)のようなファンを買うことはできない」

ニュアンスは原文を読んで欲しいけど、決してチェルシーを貶めているのではない。ほんと試合終了からの光景は何度見直しても泣けてくる。日本でもこういう光景が至るところで見たい!コアになってるサポの人たちがんばれっ!

(´-`).。oO(鯨くん見たかった...)
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★ CLメモ リバプール 1-0 チェルシー
半日以上経った今も猛烈に感動している。試合レポを書こうとしたけど、何を書いていいか自分でも分からない。簡単な感想とネットで拾った写真を一杯貼っておこう。

どれくらい感動しているかというと、日本代表がジョホールバルでWC出場を決めた時と同じくらい。どうして行ったこともない街のクラブの試合にこんなに感動するのだろう?自分でも時々おかしくなってしまう。

プレミアのゲームは、とにかく闘っているという気分を味あわせてくれるからかもしれない。ましてやCLの準決勝、両チームの選手は4万超のサポーターに後押しされながら90分+6分間!を通してファイトし続けた。

ゲームは、プレミアらしく恐ろしくハイテンポで絶えずボールが動いた。レフリーもプレミア流にあわせたのかと思うほど笛を吹かないから、とにかく試合が止まらない。片方が守備的になってもこういうゲームが出来るのだと再認識させられた。

ホームの利を生かして先に得点し、守るというのはラファのプランだったのだろう。早く得点が入りすぎたので終始チェルシーの前への圧力が高かったけど、心を揺さぶられた守備だった。そして最後には単調にさせてしまったリバポが勝利したのだと思う。

それにしてもCLのリバポは、「これもフットボール」というようなゲームの連続だ。最後の最後だけは、一瞬心臓が止まったような気がしたんだけど(笑)

さて、次男(バルサ)の仇は討った!次は長男(インテル)の仇討ちだぁーーー ←多分というか自分の予想です

BBC 試合レポへジャンプしますBBCの試合レポへジャンプします
淡々と試合の流れを追っていますが、リバポの守備を称えています
他のページでゴールラインを超えたかどうか微妙だとかあります

BBC Photo GallariesへジャンプしますBBC Photo Gallariesのページへジャンプします
最初に出てくる"NO WAY JOSE"の文字がいい!

UEFA.com 試合レポへジャンプしますUEFA.com日本語ページの試合レポへジャンプします
印象的なプレーにスポットを当てたレポ
他にも両監督、選手のコメントのページがあります

UEFA.com ギャラリーより拝借UEFA.com ギャラリーへジャンプ
KOPSと呼ばれる人達の熱狂振り
これが This is Anfield ! やっぱり特別な場所だった!

Getty Image ギャラリーより拝借Getty Image のページへジャンプ
こちらもKOPの光景、なんだか涙が出てくるのです

Getty Image ギャラリーより拝借Getty Image のページへジャンプ
かわいいリバポファンの女の子
日本のスタジアムでもこういう光景が見たいなぁ
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