こっそり、ひっそり、のんびりと・・・。
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★ なんじゃこりゃ(日本0-1北朝鮮)
#とりあえず試合後の感想です。試合内容があれだったので、少し乱暴です。

大会前からある程度は覚悟していたけれど、選手が変わるとフットボールの質や内容まで変わってしまった。

ジーコのチームだとそれは仕方ないと思うのだけど、ちょっと内容的に満足できないというか、はっきり言ってしまうと情けない。

勝つ気があったのかどうか分からないような集中力を欠いたプレーの連続、フリーボールを競り負けるというか勇気を持って争わない中盤。とくに前半は、お世辞にも組織的と言えない北朝鮮に運動量で負けていた。

失点シーンがちょっとありえないクリアミスからのものだったことが、余計に印象を悪くしているのかもしれない。ただ新戦力のテストも追い込まれての選手交代で積極的に試したものではないし、FWばかり投入するがチームとしてはまったく機能せず、バラバラ。チームとして明確な戦術、ビジョンを持たないジーコ、その弱点が端的に現れたゲームだったし、何の収穫もないゲームだったと言わざるを得ない。(新しい選手については、あと2試合見てみたいと思います。)

-以下、寸評です-
北朝鮮は日本のサイド攻撃をかなり警戒し、スペースをうまく消していた。日本もサイドを崩すというよりは、とくに前半は中央に拘っていた印象を受けた。

もう少し効果的なサイドチェンジからのサイド攻撃が欲しかった。サイドにボールを預けた後のフォローはあるのだけど、動きの質が悪く連動していないから、あっという間にプレッシャーを受けてしまう。

だからいいプレーも散発的にしか生まれないし、今の日本のWB陣では精度の高いセンタリングは期待できない。リードして引いている相手にペナルティ・エリア内に割く人数も少なすぎた。

DFのフィードもパスコースの選択、強弱の加減に問題多い。展開力のなさよりも根本的な問題を感じてしまう。

確かにスルーパスを狙う攻撃はそれなりに脅威を与えていた。しかしゴール前に人数を割く北朝鮮に粘り強く跳ね返されるのもある意味当然。サイド攻撃とのバランスが悪いように感じた。

守備面では、ラインの高さを維持できない日本の悪い癖が出ていた。北朝鮮は単純に放り込んでくることが多かったが、これがなかなか有効。

中盤の選手によるボールの出所へのプレスも弱く、オフサイドトラップをかけない日本のラインは簡単に下がっていた。

ジーコは、いつになったらこの問題を解決するのだろう。
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代表マッチ | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ シンたんやっぱりイタリアか?
以前から取り上げてきたシンたん(高橋みゆき選手)のイタリアへの移籍情報ですが、7月28日の「Vicenza のサイト」に初めてかなり具体的な内容の記載がありました。

NECと Vicenza は、スポーツに関するプロジェクトを進めていて、
Giovanni Coviello(会長?)という人がミーティングのために来日します。そしてなんと8月3日に新しくできた多摩川の体育館で、シンたんに直接会うと書いてあるのです!(これまでシンたんの移籍の部分しか英訳して読んでこなかったので、どういうプロジェクトなのかはよくわかりませんw)

5月くらいから何度もシンたんの獲得意向について出ていましたが、ただ欲しいというだけでまるで狼少年のような話でした。ところが7月7日にNECから丸山誠(前の本社常務?)、葛和ちゃん、山田コーチ(確かイタリア留学中)が Vicenza へ飛んで、ミーティングを持って以来、かなり具体的な話しとして進み始めたようです。
「7月12日」「7月20日」のエントリ参照ください)

実は8月上旬にアポを取るという話も以前にイタリアのサイトに出ていたのですが、どうせまた・・・と思っていました。もちろんシンたんにはイタリアに行って一回りも二回りも大きくなって欲しいのですが、日本にいればテレビで見ることができるのになんて考えてしまいます。

今回はかなり具体的なので、これは覚悟を決める時が近づいているのかも・・・。
高橋みゆきたん | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ チャンピオンズリーグ予備選3回戦組み合わせ
予備選3回戦の組み合わせが決まりました(UEFA.com)

勝ち抜け予想クラブ(というより願望)に下線を引いてみました。

リバポ
カウナス/リバプール vs ティラナ/CSKAソフィア
一応シード扱いなので、予備選を勝ち上がったチーム同士で戦います。くじに恵まれたという感じがしますが、負けるとUEFAカップ行きなので、ここでやらかしてる場合ではないのです。
 
ちょっともったいない組み合わせ
シャフタール・ドネツク vs インテル
エバートン vs ビジャレアル
スポルティング・リスボン vs ウディネーゼ
ベティス vs モナコ
インテルやばそうと思うのはおいらだけ?無観客だし。
エバートン久しぶりのCLなのにかなりやばそう・・・。
イタリア、スペイン勢の組み合わせが少しきつい感じです。
そしてベティス vs モナコは、予備選とは思えない贅沢なカード。
 
順当に決まりそうな組み合わせ
マンチェスター・ユナイテッド vs デブレツェン/ハイデュク
ディナモ・トビリシ/ブロンビー vs アヤックス
バーゼル vs ブレーメン
ヴァ ーレレンガ/ハカ vs クラブ・ブルージュ
シェルボーン/ステアウア・ブカレスト vs ローゼンボリ
ビスラ vs パナシナイコス
このあたりは結構名前で選んでいます、へへっ。
マンU、アヤックスは、絶対に上がってきて欲しいです。
ブレーメンは大丈夫だと思うのですが・・・。
 
よくわからない組み合わせ
アルトメディア/セルティック vs パルチザン・ベオグラード /FCシェリフ
マルメ/マッカビ・ハイファ vs ディナモ・キエフ /テューン
ドゥデランゲ/ラピッド・ウィーン  vs ラボトニツキ/ロコモティフ・モスクワ
ファマグスタ/トラブゾンスポル  vs レンジャース
アンデルレヒト /ネフツチ vs スラビア・プラハ
このグループは、かなり適当な予想です。
ベルギー、ロシア(旧ソ連)勢がくじ運に恵まれたような。
欧州CL | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ ルマン松井のことなど
ルマン松井31日1部デビュー

日ごろは放置しがちな報知の記事ですが・・・(笑)

この間やべっちFCで松井の特集をやっていたのですが、かなりプレーがシンプルになっているように感じました。

U23の頃は、持ちすぎるというか、独りよがりというか・・・。プレッシャーがない局面ではいいプレーもするのですが、肝心のゴールという点では、たま~に度肝を抜くようなプレーはあっても見栄えほど効果的な選手でないとみていました。

ところが、2部ながらフランスでプレーして刺激を受けたのでしょう、そして厳しい環境に順応できるだけの才能もあったのだと思います。彼のプレースタイルそのものが変わったような印象を受けました。(もちろんテレビなので好プレーだけを抜き出しているのですが)

もともとテクニックのある選手が、シンプルなプレーを覚えるとやっかいです。まずは1部で通用するかどうかなのですが、下から上がっていく選手は応援したくなりますし、とってもニヤニヤなのです。


中田浩についても触れられていますね。
監督が変わっても全試合ベンチには入っているようです。クレバーな選手なので定着する資質は十分にあると思いますし、いずれチャンスがあると思うのですが...。
海外日本人選手 | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 中村はCLの舞台には立てない?
CL予備選2回戦 1stレグ結果
 Petrzalka 5 - 0 Celtic
 Kaunas  1 - 3 Liverpool

中村が移籍したセルティックは、アウェーゲームながらなんと5点差の大敗を喫していまい、CL本戦出場が絶望的になりました。

CLの舞台に立てるかどうか、危惧していた懸念が具体化しつつあるのですが、まあ予備戦2回戦の登録時までに移籍を決めなかったのだから仕方ないですね。

そして予備選2回戦で負けてしまうと、UEFAカップにも出場できません。今年も日本人の姿を欧州CLで応援できないのでしょうか・・・。

セルティック・サポの落胆振りが・・・(BBCのフォーラム)
シャツ買うなら今のうちかも・・・(The ETimes Store)

リバポは今のところやらかすこともなく順調ですー
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★ レアル3-1磐田
(最初15分くらい見れていませんが)

親善試合で内容について云々してもしかたないのですが、一昨日よりはフットボールをしていましたね(笑)

レアルは疲れているためか、絶対的な運動量が不足がちで足元へのパスが多く、あまり面白いゲームだとは思いませんでした。

それでも、パスの精度、プレッシャーへの強さ、アイデアの豊富さ、といった個々の技術という点では十分に楽しめました。まあ世界の超一流選手なので、あたりまえなのことなのですが。

自分的におっ!と思った点です
・前田、カレン、成岡のトライアングルがよかった件
・磐田のゴールが美しかった件
・ベッカムのサイドチェンジが味方までも置き去りにしていた件
・青島アナにしては静かな実況だった件
・ロナウドの体型がますますアスリートからかけ離れてきた件
・それでもここっていう時はきっちり仕事をすること
Jとかのマッチ | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 巻キターーーッ!
この頃ずいぶんと千葉ひいきになってきたのですが、ちょっと嬉しいことが。

巻誠一郎選手 東アジア選手権大会2005 日本代表メンバーに追加召集(千葉公式)

これで阿倍、村井、茶野、巻、オシムの教え子が4人も代表に入りました。共通点といえば、とにかく諦めずによく走る選手たちだということ。WYでも水野、水本が気持ちの強いところを見せてくれました。(もちろん戦術理解度の高いのも特徴です)

巻はでかいのに、オシムの指示通りCB、時にはSBとチーム戦術が要求する通りにプレスを実行します。お世辞にもスキルフルとは言えませんが、ヘッドはそこそこ強いです。

他にポストタイプのFWがいない今度の大会、チャンスがあるかも?!頑張れーっ!

千葉サポの人は、ナビスコ期待薄になったから複雑なのかな。でもオシムなら誰がプレーしてもなんとかしれくれるはず・・・。

(´-`).。oO(大黒マキの2トップ!みんな同じこと考えるんだろうな...)
日本代表全般 | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 東京V3-0レアル
東京Vってほんとどうしちゃったんだろ。普段から東京Vのことはろくに見ていないというか、自分はJリーグ始まる前から横浜派だったんだけどなんだか寂しいものが・・・(今はどこもサポートしてませんが)。

まあ勝負事は同情されるようになったらお終いですが、今日の試合を見ていると正直いって声が出ないなぁ。得点は3-0で完勝だったけど、去年の天皇杯の頃の方が明らかに内容も形もあるいいサッカーをしていた。

ワシントン加入時に感じた漠然とした不安が現実になったわけで、いい選手が入っても弱くなるケースなんて珍しくもない。このあたりがサッカーのほんとに面白く、難しい面で、ワシントンが加入していなければもっと上位に居たんじゃないかとさえ感じる。

でも今日のゲームを見ていると、チームが壊れるところまでは悪くないようだ。この勝利が何かのきっかけになればいいかなと。

(´-`).。oO(日テレのアナは、あいかわらず野球の間で実況してるなぁ...)
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★ ほんとにセルテックだったよ_| ̄|○
俊輔、セルティックに7億円で移籍決定!

スコットランドのちょー名門クラブです。でもなんだかなぁ・・・というのが正直な感想。

スペインだと地上波でも取り上げる機会は多かっただろうし、やっぱりセルテックとレインジャーズ以外はレベル高くないから。

フィジカルかなり厳しいよー。当たり負けして、簡単に倒れてたら相手にされないぞっ!

テクニックで翻弄できるという世界とは少し違うから、ボールをすぐに放さないと怪我してしまうかも。

中村のプレースタイルがチームのアクセントになるという狙いだろうけど、あまり楽しいスタイルだとは言えないし、中村がどこまで生きるのか不安・・・。

でもスタジアムの雰囲気は間違いなく最高!プレミアと少し似た感じ。
なにより"you'll never walk alone"をサポーターズ・ソングにしてる。

ところでCLに出れるのかな。ここは一つ日本人として、ぜひブレイクして欲しいところなのでっす!

(最近のことはよく知らないけど、以前のイメージのままだとするとこんな感想です)
海外日本人選手 | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ シンたんどうなる?
日本代表エース高橋にセリエAオファー

ネットで拾ったシンたんの表彰式の映像を何度も見直しては元気をもらい(涙がこぼれそうにもなるけど)、これで夏を乗り切ろうと考えている今日この頃です。

さてシンたんのイタリア移籍のことを何度も取り上げているので今さらですが、19日付けのガゼッタ・デロ・スポルト紙がオファーの件を報じたようです。ガゼッタ紙はイタリアの全国紙、多分最大手です。

葛和総監督が渡伊していることはこの間ここに書いた通りで、写真も載っていたので間違いありません。

この件に関してNEC関係者は、『「よく分からない」として今後、情報収集する考えを明かした。』とコメントしているようですが・・・(NECの誰が誰にコメントしたんだよっ?!)


この件、19日付けの「Vicenzaのサイト」にも出ていました。

シンたんの移籍の可能性をガゼッタ紙が伝えたことや、WGPで170cmの身長にかかわらず最多得点を挙げ、そしてレシーブで2位に入ったことが書かれているようです。

でも今回は、イタリア語→英語の段階でイタリア語がかなり混じっているので、移籍のことははっきりと分かりませんでした。

なので、翻訳サイトの英語をそのまま貼っておきます。
And if this is the battery of schiacciatrici the possible engagement of Takahashi it would be the "colpaccio" (technician and mediatico) final, as the Gazette of today's Sport said, noticing that Miyuki Takahashi has won the classification of the Top Scorer to the World Grand Prix in front of Centoni and to Paula Pequeno the good second ricevitrice and the octave also resulting in the classification of the defense, as a player of international class to say despite the height of solos 170 cms.

#おまけ
日本のFIFAランキングが13位に上がっていました(FIFA)
 イタリアより上かあ ( ̄^ ̄)ふーむ。。。
TNS 0-3 Liverpool(Liverpool win 6-0 on aggregate) (BBC)
 リバポは無事に予備選1回戦を突破しました。
 2回戦は、Kaunas(リトアニア)と対戦するようです。
高橋みゆきたん | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ カズが横浜FCに移籍
ソース→神戸公式サイト

昨日のエントリのおまけに「カズ移籍へ・・・」というサンスポのリンクを貼ったらもう移籍が決まってた(´・ω・`)

カズ選手といえば、フランスWC予選で代表が苦戦していた頃に友人と、スタメンで使うか使わないか喧々がくがくしたことを思い出してしまう。

その頃の自分は、かなり過激に「FWは点を取ってなんぼ」と主張していて、カズをスタメンから外せ派だったけど、まさかWC本戦を外されるとは・・・。

J2に行ってもサッカーを続けるカズ選手はかっこいいと思います。大好きなサッカーを燃え尽きるまで続けて欲しいなと。

(´-`).。oO(J2がもっと注目されますように...)
Jリーグとか | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 東アジア選手権メンバー発表
WC出場を決めてしまった今となっては興味も半減しているのですが、分的には勝敗を度外視しても構わないので、バックアップの充実や新戦力の発掘に力を入れて欲しいのです。

負けず嫌いのジーコのことなので、どこまでテストの要素を組み入れるか疑問ですが、今回の召集はジーコなりにサプライズなのかもしれません。


GK 川口能、楢崎、土肥
DF 加地、茂庭、三浦淳、三都主、坪井、田中、茶野、宮本、中沢
MF 福西、村井、阿部、今野、遠藤、小笠原
FW 本山、玉田、久保、大黒、田中達

DFは、松田の復帰はもうないのでしょう。実は、彼のラインコントロールの方が好きなのですが、ジーコの考え方とは合わないようで残念です。

MFでは、やっと村井が呼ばれました。他にも候補がいたのでしょうが、左サイドのバックアップとして積極的に試して欲しいと思います。

阿部、今野の名前も見えます。とくに今野はやっと呼ばれたという感じがします。でも中盤は人材豊富なので、よほどアピールしなければ厳しそう。4バックでこの2人を試すなら遠藤が前に行くことも考えられますが、コンフェデ後にジーコは「中澤が帰ってきたら3バック」と言ってたからなぁ・・・。とにかく2人にはチャンスを与えて欲しいと願っています。

FWは、鈴木の代わりに久保が呼ばれたようです。自分は久保を高く評価しているのですが、横浜Mでも出場時間が短いし、まずはフィジカル面をフィットさせる段階かなと感じます。彼の能力についてはジーコも評価していると思うので、秋にでも復帰させれば・・・。ここは横浜Mが召集に応じない方向で、ぜひとも岡田監督に激怒してもらいたいところです(笑)

田中達は好きです。ペナルティ・エリア付近でDFを引き付けてスペースを作る動きなんかが。2シャドーの一角なら、そこそこ生きるのではと思っていますが、今の決定力では定着は難しそうです。でも将来のためにぜひ一度試しておいて欲しい気がするのです。

平山がユニバー代表から外れていたんですが、あれはどういう意図だったんでしょう。もしかしたら代表に呼ばれるのかと思っていましたが・・・。

#おまけ
カズ移籍へ…J2横浜FCが背番号11を提示 (サンスポ)
代表マッチ | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 嬉しさ半分(日本0-3中国)
スピードでも中国が一枚上手だった、速攻早すぎ。
日本もこういう攻撃をして欲しいよ。

ただ大きいだけじゃなくて、体格もいい。
シンたんを2回りくらい大きくした感じで動きが俊敏だから、
高さをベースにパワーとスピードが融合し、レシーブもいい。

ガマ監督の「スピードと変化」という方向性は間違っていないと思う。
でも中国に限らず体格以上の差を感じてしまう中で、
動ける若手や新しい人材が出てこないと苦しそうだ。

でも単純に大きくすればいいとは思わない。
日本の大型選手は、技術的に優れているわけでもなく、
とくにレシーブが淡白。とにかく駄目でもいいから飛び込めよっ!


それと精神論になってしまうけど、ここ一番で競り勝てない勝負弱さ、
どうしても勝利への執念の差を感じてしまう。

バレーって引き分けがないから、必ず勝敗がついてしまう。
善戦だけじゃいつまでたっても壁を破れない。

同じ負けるにしても闘って、攻めて納得できるような
戦いを続けていかないと。トモさんと同じ目をしている選手が、
テンちゃん、シンたんとか数えるほどでは・・・。

いろいろ愚痴ったけど、本来のポジションじゃなかったり、
わざわざ来てくれた選手。でずっぱりでかなり疲れていると思う。
ほんとご苦労様でした。


シンたん左膝痛めてたんだね。
相手に弱み見せたくないからサポーターもしないなんて( ´Д⊂ヽ

葛和ちゃんが、どこか怪我してるのでは?と言ってたけど、
多分知ってて隠してたんだろうな。

個人賞の表彰の時、外国選手の拍手にシンたんの目が潤んでいた。
「高橋しか見てない」という中国監督の賞賛の言葉も嬉しい!

普段は笑顔と厳しい顔ばっかりだから、
つられて泣きそうになってしまったよ。
ほんとシンたん最高!一度ゆっくり休んでちょうだいな。

今日のシンたん
 13得点-スパイク13点、43.3%

決勝ラウンドのシンたん
 ベストスコアラー: 96点(1位)
 スパイク : 50.85%(5位)
 ブロック : 0.16本(35位)
 サーブ  : 0.16本(12位)
 サーブレシーブ: 73.08%(2位)
 ディグ  : 0.89本(8位)

レフトで50%超の決定率はすごすぎるよ。
サーブレシーブは、あと1本で1位だったのに(笑)

これからもずーっと応援しまっす!
高橋みゆきたん | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ あーぁ(日本2-3キューバ)
絶対にとらないといけないポイントがあると思う。
第4セットも最終セットもかなりリードした場面があったのに
勝ちきれない無念さが残る結果になってしまった。

攻めて失ったポイントなら納得できる。
でも守りに入ったり、自滅に近いミスだと・・・。


キューバのセンター線がすごかった。
ほとんど日本のブロックを無力化。今日は日本もセンターのクイック、
一人時間差を見せたけど、かなり差が・・・。

キューバの強烈サーブで崩されるのはある程度しかたないのかな。
時にはサーブレシーブ4枚で対抗してたけど、それでも崩される。
世界と戦うには、両レフトはサーブレシーブできないと苦しそうだ。

それにしても日本は2段トスの精度が低すぎだよ。
あれじゃちびっこレフトじゃなくても厳しいと思う。
これは基本的な技術の部分じゃないのかな・・・。


今日のシンたんはブロックを利用しまくってた。
というかブロック目がけて打ってた?
ブロックアウトや吸い込み、リバウンドでよくしのいでた。

シンたんのサーブで会場がどよめくのがわかった。
あとスパイクがブロックを抜けたときも。

26得点-スパイク24点、51.1%、サーブ・ブロック各1点
今日もあなたは、すごすぎです!
試合後のなんともいえず悔しそうな顔が印象的でした。

もしかして2位に14点差つけてるから得点王確実?
サーブレシーブも僅差だけど1位だ!


葛和ちゃんの解説いい!ええおっさんやぁ(失礼)
ちょっと赤ロケひいきだけど、楽しいだけじゃなくて、
分かりやすくポイントを説明してくれる。
ただの応援団でしかない某サッカー解説者は・・・(自粛)
女子バレーボール | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ シンたん!(日本1-3ブラジル)
うーん、以前よりは試合になってるんだけどな・・・。やっぱりこないだのようなチャンスがある時に勝っておかないと、こういう結果になってしまいがちなんだよなぁ。

今日は、ここっていう時に日本にミスが出て流れをつかめなかったような。3セット目からローテをいじって対抗していたようだけど、ちょっと力の差があった感じだったかも。

それとブラジルはやっぱりここという勝負どころでは、サーブで前を狙ってコンビを封じ、高さ勝負にきた。


でも シンたんはほんとすごいよ!
(負け試合だけどあえて触れてみる、後の2試合も厳しそうだから)
 22得点-スパイク21点、58.3%、サーブ1点!

今日は、まともに勝負できた唯一の選手だったと思う。
試合ごとに凄さをましてきてる感じ。
研究され尽くしているはずなのに、どうしてあんなに決まるんだろ?

スパイクの音がすごい、ブラジルの選手並だ!
駄目でもボールに喰らいついてく姿もいい!

そしてなんといっても業師としての真骨頂は、
足でボールを相手コートに返したこと!
ほんとなんだろねこの人は、センスがあふれ出してる。
ほれぼれしてしまうよ。

ブラジルの17番のような選手がほんとの大型選手なんだろな。
動けて、バネがあって、パワーがあって。
なんか大きな日本人選手が中型にしか見えなかったよ・・・。
高橋みゆきたん | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 中村の移籍?とか
近頃すっかりバレーボール中心ですが、フットボールも忘れてはいません。といっても、Jリーグよりバレーのシンたんを見ているようなやつなのですが・・・。忘れられてしまうかもしれないので、気になるニュースをはってみた(笑)

LIVERPOOL 3-0 TNS(リバポ公式)
CL予備選1回戦、リバポは快勝でした。
2ndレグは、スイスキャンプのため主力をはずして戦うとか。こけるなよ。
 
俊輔セルティック7億円提示、一気決定か(日刊スポーツ)
中村にスコットランドはどうなんだろ。
あたりが半端じゃなくきついし、中盤省略したり・・・。
 
小笠原獲りへレッチェが視察(スポニチ)
小笠原の今季海外、鹿島社長が全面否定(日刊スポーツ)
ぜひ外に出て欲しい。もっとプレッシャーの厳しい環境でプレーし、
そして違ったスタイルに触れて欲しい選手の一人です。
 
トルシエ氏面談、ナイジェリア監督最有力(日刊スポーツ)
あまりシンパシーない監督なのでスルーしようと思ったけど(笑)
フランスWC後にごたごたのあった古巣ですね。
アフリカ予選で苦労しているようだけど、どうなんだろ。
 
ユーベがビエラ獲得、5年27億円(日刊スポーツ)
ニューカッスルがエムレと正式契約(Yahoo!)
レアル、アドリアーノに価値100億円(日刊スポーツ)
いやあビエラにはびっくりしました。
エムレは、プレミアだとかなりアクセントになれそうな。
レアルは飛ばし記事なんだかどうだかわからないところが怖い(笑)
 
ガスコイン再起へ監督業(日刊スポーツ)
一度間近で見ましたが、悪ガキがそのまま大人になったようでした。
どうしてもあのガッザが監督?!という色眼鏡で見てしまいます。
 
Think you know your offside?(BBC)
New offside rule angers managers(BBC)
イングランドでは、早速新しいオフサイドルールが物議を醸しています。
確かにオフサイドの選手の判断は容易ではないですね。
 
エメルソンのことは触れたくないので基本的にスルーです。
でも、もしかしたらサッカーの内容が変わるきっかけになるかもしれませんね。
ごちゃまぜ | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ よしよし(日本3-1オランダ)
昨日悔しい思いをした選手たちの目の色は、明らかに違ってた。1セット目を取られはしたが、前日のような淡白さはなく、ムードも悪くない。

なにかきっかけさえつかめればと思っていたら、2セット目10-14からシンたんのサーブの時に6連続ポイントで一気に逆転!ようやく肩の力が抜けたというか、前日の悪夢を払拭したというか、ここから波に乗れたような気がする。

やっぱり高さのある強豪には苦労してしまうけど、テンちゃん、エビちゃん中心に簡単にボールを落とさない。最後に相手を競り落とす大きな要因になったのだと思う。

普段は攻撃の人というイメージが強い大友ユウだけど、レシーブでボールに喰らい付く姿が印象的だった。ブロックもよかったよー。それとマホがいいところでブロック決めてくれたかな。

そしてシンたんは、昨日に続いて大活躍!
21得点-スパイク19点、57.5%、ブロック・サーブ各1点!!!

さすがに地上波も最後のインタビューに使わざるを得なかったぞ(笑)今日はチームも勝利したし、笑顔がいっぱい見られてよかった、よかった。
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★ 一日一オシム
Jリーグオールスターの東軍監督にオシム監督を選ぼう!という運動をしている「一日一オシム」というサイトを発見しました。

昨年は熱狂的な新潟の票の前に実現できなかったようなのですが、今年はその新潟が西軍に入ったので、もしかしたらチャンスがありそうです。

もともと自分はオシム監督のことをよく知らなくて、千葉の監督になってから興味を持つようになったのですが、後でイタリアWCのユーゴの監督がオシム翁と知り断然ファンになりました。

オシム監督の魅力を語り始めれば切りがありません。「オシム語録」といわれるほど思慮深くユーモラスな言葉や茶目っ気あふれる仕草。

もちろん監督としての腕も確かなものがあって、ユーゴスラビアがマラドーナのアルゼンチンを圧倒した試合は、歴代WCのベストマッチにもよくランクインしています。そして今、戦力的に十分とは言えない千葉(失礼)の楽しいフットボール!

オールスターの舞台でオシム監督が指揮する姿を見たいと思いませんか?もし投票される方がおられれば、オシム監督のことを考えてもらえれば幸せなのです。

下のバナーをクリックすると、投票サイトにジャンプします。
一日一オシム


(´-`).。oO(本当は代表で見てみたいんだけどな...)

#おまけ
04年度、過去最高収入に=Jリーグ(Yahoo!)
オシムたんと千葉 | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ ( ̄^ ̄)ふーむ。。。(日本0-3イタリア)
サーブで崩されて、センター戦がまったく機能せず。サーブで前衛にいるセンターを戦況に応じて狙われたりするから、それを意識してますます全体がおかしくなってしまったような。速攻に持ち込んでもコースが完璧に読まれていて、ブロックとレシーブの餌食。ちびっこレフトのがんばりが目立つようでは、このチームは苦しいよな。

日本とは逆にイタリアは、センター戦が切れまくってブロックを翻弄。そんな状態だからレフトは機能するし、日本のスパイクレシーブはだめだめ。ほとんど1本で切っていて、日本に連続ポイントを許さない。

シンたんめちゃめちゃ頑張ってるんだけどな・・・。孤軍奮闘って感じで、気持ちが入ってるのが伝わってきたよ。まあめちゃひいき目wなんだけど、ほんと大友ユウやスギとかどうした?!

もっと全員で闘って負けたのなら納得できるけど、今日はアテネの時みたいでぜんぜん駄目だった。とにかく明日はこんな淡白なバレーは見たくない!が・ん・ば・れ・っ・!

#おまけ
フジ、番組をネット配信 15日スタート、第一弾は女子バレー(Yahoo!)
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★ シンたんやWGPのこと
サッカー界で旬な移籍の話題はエメルソンや中村だったりするんだけど、移籍について自分の一番の関心事は、やっぱりシンたんのイタリア行きだったりする。

前にレポしたNECとVicenzaのミーティングが、7月7日に実際に行われていた!これまでガセネタが多かったからちょっと意外w(7/7のvicenza.it)
#以下は、イタリア語→英語→日本語なのでうのみにしないで下さいね。

NECからは、丸山誠(前の本社常務?)、葛和ちゃん、山田コーチとかが出席、ビジネス面を含む両チームの関係強化(提携?)について話し合われたような。肝心のシンたんのことは、Vicenza側としてはNECとの関係を築いていく取っ掛かりとしたいようなニュアンスで書かれているので、具体的な話しはなかったのかも・・・。


ところで、FIVBのサイトで、シンたんのWGP予選ラウンドの個人成績を調べてみた。

 総得点:114得点で6位
 スパイク決定率:38.74%(98得点)で19位
 ブロック:1セットあたり0.22本(7得点)で54位
 サーブ:1セットあたり0.22本(エースで9得点)で11位
 ディグ:1セットあたり1.97本で10位
 サーブレシーブ:効果率50.31%で14位

全日本の中では、総得点、サーブ、ディグで貢献度が高くて、
レフトなのに63本もセットアップしてるんだけど、
ちょっとサーブレシーブが・・・。

明日からワールドグランプリの決勝ラウンド!
イタリアかオランダに1つ勝てればという感じなのかな。
でも日本でやるのだから、3つくらい勝ってくれーー!
シンたん、テンちゃん、カオル、ちびっこジャパンがんばれー

 13日(水)イタリア
 14日(木)オランダ
 16日(土)ブラジル
 17日(日)キューバ
 18日(月)中 国
高橋みゆきたん | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ ジェラード移籍
LFC PRESS STATEMENT REGARDING GERRARD(リバポ公式)
ついに公式に出ました。
ジェラードが移籍希望をリバポに伝えたようです。
移籍先については、現地サイトにも
いろいろな憶測が乱れ飛んでいますが、
公式に発表されたのはこれだけです。
公式サイトのBBSは、今のところ意外に冷静な感じのような。
マッカ、ファウラー、オーウェン、ジェラード・・・。
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★ オールスターなのか代表遠征なのか
代表よりオールスター優先、Jと協会合意

オールスターを代表の欧州遠征より優先するようです。スケジュールが見事なダブルブッキング状態なのでスポンサー様の顔を立てようとしているのかな。

 10月8日・ラトビア@ラトビア
 10月9日・オールスター@大分
 10月12日・ウクライナ@ウクライナ

自分は「せっかくの機会が(とくにウクライナ)・・・」という気持ちです。2回ほどオールスターを見に行ったことがありますが、お祭りとして楽しむためのもので、プレーの真剣度という面では物足りませんでした。

こういうくくり方は乱暴かもしれませんが、サッカーでは各国のオールスターともいうべき代表戦がありますし、チャリティマッチなどの例外を除けばオールスターをやっている国を思いつきません。

コアなサポの人や一般の人(とくに子供とか)は、どちらの試合を見たいのだろう。想像するにいろんな立場の人がいそうです。(ちなみに去年の視聴率はゴールデンで6.6%でした)

クラブありきだから国内のオールスター優先でいいじゃないか、Jに興味を持つきっかけになるだろうし(←最近は海外組が増えたので疑問ですが)。いや応援する選手が代表に選出され、定着するきっかけになって欲しい。それとも主力選手は休養にあてて欲しい?とか・・・

そして肝心の選手は、どちらの試合に出たいと思っているのだろう。でもまあジーコが監督なので、新戦力を試すいい機会になるのかもしれませんね。東欧での試合なので、欧州でプレーしている松井や大久保も呼ばれそうだし。

ただ今回の件、これがWCの2-3年前の話なら理解できるのですが、WCまで1年を切って、チームの仕上げにかかる年です。ジーコのチーム作りの方針とも相違しているように感じますし、彼がどのような反応を示すのか少し楽しみです。

ACLの時も思ったのですが、そもそもどうしてこういう日程を組むんだろ。あらかじめ国際Aマッチデーは分かっているのだから、なんとかならなかったのかというのが正直なところです・・・。
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★ あらためてコンフェデ総括のようなもの・・・
今さらですが...。

【魅力的なフットボール】

以前に書いた「ジーコへの期待」というエントリの中で、自分は次のようなことを書きました。
『すぐにコンフェデレーションズ・カップが始まります。もちろん日本の勝利を望み応援しますが、現状の臆病なスタイルを変えるきっかけになるのなら、強豪国に一度チンチンにされてしまってもよいという悪魔のような考えも自分の中にあります。』

期待はよい方に裏切られました。ワールドユースの時にも書きましたが、FIFA主催の大会には、各国フットボールの品評会という側面があります。大会終了後にFIFAの技術委員会がレポートを出すのですが、そんなものを読む必要もないほどにスタジアムの観衆の反応は正直で、日本のフットボールへの評価がよく現れていたと思います。

緒戦のメキシコ戦は、中立地のドイツでの試合にもかかわらず、後半になるともうメキシコ一色。確かに日本はしょぼい内容でしたし、ボールを奪っても有効な攻撃を繰り出せなければああなるのも仕方ありません。もちろん試合後は地元紙にもかなり酷評されたようです。

2戦目のギリシャ戦はパスゲームで最後まで翻弄し続けました。中立地とはいえ欧州のドイツ、観衆は当然欧州チャンピオンのギリシャがアジアを代表して出場した日本に負けるなんて思ってもみなかったでしょうし、緒戦の内容から日本には期待していないようでした。しかし時間の経過とともに日本のパスワークに驚き、そして徐々に観衆が声援を送り始めました。半信半疑ながらも日本もやればできるじゃん、そんな感じだったと思います。

そして最後のブラジル戦、王国とまともに打ち合うという闘いぶりを見せてくれました。後半になるとスタジアムは、日本の反撃に一喜一憂し、観客が日本を応援しだすという涙が出そうな光景を目にすることができました。途中で余裕綽々のブラジル人たちが日本を応援する姿がテレビに映っていましたが、きっと彼らは最後は青ざめていたに違いないのです。一気に日本への評価が高まりましたし、結果こそ伴いませんでしたが、少し誇らしい気持ちになれたのでした。

ともかく自分が望んでいた「魅力的なフットボール」という面では、日本は事前の予想以上のインパクトを与えてコンフェデを終えられたのではないでしょうか。

【日本の位置づけ】

自分は、その光景を見ただけでもこの大会に参加した価値があったと思うのですが、やはり来年のWCこそが本番であって、そのことを考えなくてはいけないのでしょう。自分なりにコンフェデを総括しようと考えた結果、現時点での世界の中で日本の位置づけは次のようになりました。

「WC本番でグループリーグを突破して決勝トーナメントに進むためには、ブラジルは3試合のうち1試合失敗してもなんとかなる。しかし日本は、3試合すべてで良い結果が得られないと難しい。」

GLを突破することが決してWCの目的でないし、志が低いことは分かっているのですが、まずは前回の成績を超えることを目標として考えるとこうなりました(とても客観的な評価と言えるものではないですが、あえて位置づけを文章で表現するとこんなところかなと・・・)。

WC本番のGLは、今回のコンフェデと同じようにわずか3試合しかありません。02WCでアルゼンチンがGL敗退したような運・不運もありますが、一般的にブラジルやアルゼンチンのような強豪国であれば、3試合あれば悪いながらもなんとかGLを突破してきます。

一方で日本の状況を考えてみると、02WCでは、日本は開催国というこで第1シードに入りましたが、06WCでは他のアジア諸国と一緒に第4シードに入る可能性が高く、よくても第3シードに入れるかどうかでしょう。したがって対戦相手は、第1シードの強豪国(ブラジル、アルゼンチンクラス)、第2シードの欧州、南米の強国、おそらく第3シードに入るであろうアフリカ、中南米の国々と戦うことになります。

まず対戦相手はすべて同格以上の国となり、よほどくじ運にでも恵まれない限り、02WCよりGL突破の可能性が高くなることはありえません。そしてそのわずか3試合をすべて順調に戦えた時のみ決勝T進出が叶う。まさに今回のコンフェデ3戦目と同じような状況がWCで本番で起こりうるかもしれないし、それが現在の日本の実力なのかなと。

その時に日本が勝利できるかどうか、そのために何をすべきなのか、どんなフットボールを目指すべきなのか、コンフェデはそんなことが少し見えてきた大会だったと感じています。


【日本はどう戦うべきなのか】

では、日本が目指すフットボールはどんなもので、どう戦うのか?

本来であれば戦術面は監督であるジーコの腹次第なのですが、どこか選手に任せているような感じがしないでもありません。明確な方向性をどこまでジーコが意識して戦っているか分からないので、以下はいつも通りに自分好みの姿を織り交ぜながらの妄想が混じってしまいます。

まず前提として、日本にはシェフチェンコのような絶対的なストライカーがいるわけでもありませんし、かといってオランダやイングランドのように屈強なDFがいるわけでもありません。あと1年でそんな個の強さを感じさせる選手が何人も出てくるわけでもありません。テクニックも1対1に負けないということはできても、高い確率で勝てるというほどのものでもありません。ないないづくしなのです。

緒戦のメキシコ戦が悲しい内容だったことは先に書きましたが、先制点を奪ってからは、DFラインはずるずると交代を繰り返し、中盤を圧倒的に支配されてしまいました。かといってボールを奪う必要のある日本は積極的に仕掛けるわけでもありませんでした。

先制点を奪ってからは無意識のうちに守備的になっていったのでしょうが、アジアでは効果的だった「引いて守りきることが世界の強豪相手に通用しなかった」というのが、このゲームのポイントだったように思います。その原因は守備戦術が未消化だったことだと考えていますが、その点は後で触れることにします。

次のギリシャ戦は、メキシコ戦が嘘のような戦いぶりでした。ギリシャは、WC予選突破が危うい状況にありコンフェデどころでなかったのかもしれません。メキシコに比べてプレスが弱く、日本が崩すまでもなくスペースがあふれていました。とはいえ欧州チャンピオンを「豊富な運動量とクイックネス」の伴ったパスワークでチンチンにしてしまいました。

3バックから4バックに変え中盤の人数を増やしたのが大きな要因なのだと考えています(*)。前線からのプレスとボールを奪ってからの速攻、そして相手がそれを警戒するから中盤にスペースも生まれ、遅攻になっても丁寧にパスをつないでいけるという順なゲームの流れに持ち込めました。

もしギリシャ戦でアジア予選のように、後方でボールを回しながらスピードアップを狙うフットボールをしていたらどうなっていたか。これは想像ですが、ゾーンを区切って待ち構えるギリシャ守備陣の餌食になっていたのではないかと。やはり日本は、「豊富な運動量とクイックネスを武器に前線からのプレスと速攻をベース」に戦うべきだと強く感じた試合でした。

(*)中盤の数は、3-6-1から4-4-2に表面上は減っていますが、メキシコ戦は3トップ気味の動きしかできていませんでしたので。

そして最後のブラジル戦、これはもう想像以上のパフォーマンスでした。ボール・ポゼッションは40%を切る苦しい戦いでしたが、ギリシャ戦に続いて自分たちのパス・サッカーを貫くという姿勢を感じました。日本のチームに「闘う意志」を感じさせられたゲームでした。

ただ勝負という面では、日本のフットボールはナイーブだったように感じます。どういうことかと言うと、「相手の良さを消す」という点でまだまだ初心なように思うのです。攻撃的になることは、時に相手の良さも引き出してしまいますが、やはりこの点を克服しないとWC本番で確実に勝ち上がることは難しいのかなと。

「相手の良さを消す」といっても、なにも戦術的なファールを多用する必要はありません。もう少しだけ積極的になって「ラインを上げればよい」と思うのです。ブラジル戦の後半で見せたように。


【中田英の存在】

大会期間中に日本代表が大きな変化をとげた理由は、昨日書いた中村の覚醒であったり、たぶんにシステムの変更であったりするのでしょうが、自分は中田英の存在が代表を変えたと感じています。実際には小野が合流したキリンカップからその兆しを感じていたのですが、小野や中田英が中盤の底に入ると明らかに中盤の構成力が増しますし、前線へのフォローなり、押し上げが効き攻撃が分厚くなります。

もともと自分は3バックの前に横並びに2人の選手を置くというのは守備的に過ぎて好きではありませんし、そういう戦い方に対しては辛口になるのですが、代表はあまりにバランスを重視するあまりリスクを冒さず、ダイナミズムが失われていたと見ていました。「ジーコへの期待」というエントリの中で、『ジーコは攻守のバランスを重視』していると書きましたが、ポジションの流動性は失われ、人とボールが硬直的にしか動かないジレンマに陥っていたと感じていました。

例えば中田英を上がりすぎだと批判する声がありますが、合わせるべきは周囲だと考えています。2列目の選手がサイドに流れがちな代表ではその後のスペースを埋めるのは当然で、普通にカバーなり、ポジションチェンジすればいいだけです。

しかしメキシコ戦当時は、中田英の動きの意図が周囲に十分理解されているとは言えず、バランスを狂わす原因になっていたことは事実です。小野、中田が合流するバーレーン戦までは引いて守ることをベースに戦ってきたのだから、かなり面食らったのではないでしょうか。そして、その意図が徐々にチームの共通理解となり始めるにつれ、2戦目、3戦目のような戦いぶりに変化していったと想像しています。

#余談ですが、本来は戦術面の問題であるにもかかわらず、一部メディアが選手間の人間関係の問題として大騒ぎしていたのにはあきれてしまいました。

ギリシャ戦以降の全員の高い守備意識と実践が、ボールを奪ってからの素早い攻守の切り替えにつながったという点では満足できます。ただ「ボールを奪って攻撃の起点となる」ための守備という面ではまだまだかなと思います。何度も書きますが、やはり「DFラインの高さがもの足りない」のです。

それはジーコの指示ということなので仕方ない面もあるのですが、宮本が言うようにあと数メートルコンパクトにすることで、バイタルエリアのリスクを小さくすることができ、中田英(小野も同じです)の動きがさらに有効になるのではと考えています。そしてそれが、先に書いた「相手の良さを消す」ことにつながる第1歩なのだと。


【終わりに】

昨日は中村選手に少し厳しい言葉を並べましたが、自分のベースにあるのは上のような考え方です。もちろん戦術は万能ではありませんし、試合展開、局面によってピッチ上の選手に要求される動きの質も違ってくるので選手は自ら考えて動かなければなりません。

しかし何らかの基本戦術となるものを軸足に据えて、今後の1年間でその成熟を図っていかなければ、個の強さだけ磨いても強くなる余地は限られるでしょう。本来は監督であるジーコが決めるべきことなのですが、どうもそれまでも選手の自主性に任せている様な気がしてならないので、こんな形でここに残しておこうと思いました。

ジーコが率いる代表はコンフェデの舞台で世界と戦い、少なくとも本番で対戦する国には嫌な相手という印象を与えることに成功したと思います。しかし各国の真剣勝負の度合いはWC本番と比べるべくもありません。少々厳しい言い方になりますが、世界レベル体験ツアーに参加しただけなのかもしれません。

もちろん本番まで真剣勝負の機会は訪れないのですが、この1年はより多くの国と親善試合を行って、少しでも経験値を高めて欲しいと思うのです。それがJリーグを活性化し、きっと将来の日本のサッカーにプラスになると思うから。
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★ うーん(日本1-3アメリカ)
出だしからアメリカを調子付かせてしまったような。アメリカのサーブレシーブはよくなかったけど、やはり高さでやられてしまった印象。どこの国も竹下の上を狙ってくるのでそれは仕方ないとして、菅山が前衛の時にライト攻撃を多用していたような。うーんやっぱりちびっこジャパンは苦しいのか・・・。

2セット目には追い込まれて、この大会初めて大沼、板橋の新メンバーを試した。これに吉澤が加わって少しリズムが出てきたけど、前半に奪われた大量リードをひっくり返すには至らず2セットダウン。うーん、うーん・・・。

3セット目スタートは、大友、高橋、杉山、宝来、吉澤、板橋、Lに櫻井。ローテによってはアテネの時みたいにサーブ・レシーブが実質2枚になったりしながらも、ローテごとにポジションを変えながら(大友のレフトも!)相手をかく乱しリードを奪う。中盤には、大友→竹下、板橋→荒木のメンバーチェンジで、またもやローテ大幅変更。終盤には杉山→菅山の交代で守備固め。なんとかセットをもぎ取った。うおおおお!

4セット目は、3セット目と同じメンバーでスタート。やはりコンビバレーの精度は落ちたもののリード・ブロックで対抗し喰らいついていく。長いサイドアウトが連続した後、終盤になってやっと追いつくが、最後は相手の高さにやられてしまった(´・ω・`)しょんぼり

高さ対策をかなり練っていたように思えたけど、素人目には単調になってしまった感じで、試合全体ではアメリカに倍以上のブロックを決められてしまった。サーブである程度崩せていたのに、試合のテンポまでアメリカにお付き合いしてしまっていたような。
でも3セット目以降のチームはまだまだ完成品とはいえる状況ではなかったと思う。次のタイでの再戦に期待なのでっす!

4セット目のシンたんのマジ顔、かっこよかった!
笑顔との落差も最高!

#おまけ
ゼンデンキターーーッ!(リバポ公式)
こういうタイプの選手好きなので嬉しいです。バルサに居たこともありましたね。ポジションはどこになるんだろう。

(´-`).。oO(スポルトの千佳ちゃんがキング加地といってた...)
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★ 中村俊輔について
自分は中村選手を技術的に高く評価していますが、滅多なことでは褒めません。それは、彼がもっとできるはずだと思っていたからではなく、とくに守備面でやるべきことをやるべき時にやっていないと見ていたからです。

でもコンフェデのギリシャ戦、ブラジル戦の後は少しだけ褒めました。明らかに彼の動きが違っているなと感じたからです。

下の引用は、昨晩に某掲示板で見かけた中村選手のコンフェデ後のコメントです。これを読んだ時は正直、やっぱりそういうフットボール観だったのかと思いましたし、なるほど彼の中で変化の兆しがあったのだと思いました。

司令塔だとか10番だとか、日本のメディアやちょーちん持ちの評論家が彼のために好んで使うポジションは、世界ではすでに過去のものになっています。彼のプレーはそういう面を強く意識しているように感じられることが不満でしたし、スピード感あふれる攻守の連動性が損なわれ、攻守の切り替えが遅くなる要因の一つだとも感じていました。

彼が考えてるスタイルもサッカーの1つの姿であり、状況によっては必要です。しかし個のレベルでは劣勢に立つ日本、彼の思い描くスタイルを実現するにはFWが弱すぎますし、日本が世界で戦うには不向きだと思います。

もともと極力選手個人の評価をしないブログですが、ここでわざわざ書いたのは正直いって嬉しかったからです。

間違いなく彼の才能は一級品だし、日本は彼の才能を生かさない手はないのだから。これからは本当の意味で、彼に注目し、期待してみようと思うのです。が・ん・ば・れ!

(´-`).。oO(あと3人くらい才能を十分に発揮していない選手が...)

中村俊輔オフィシャルウェブサイトから引用

今回のコンフェデでW杯アジア予選の戦いと守備に関しては大きく考え方が変わった。
アジアでは相手が勝手にミスするのと、1対1での勝負でボール奪うというやり方でマイボールにできたが、世界の強豪相手はミスもしてくれないし、1対1をしかけても簡単にはボールを奪えないし、パスの技術も高いから簡単にボールを回されてしまう。世界の強豪には1対1を挑みながら、その周りの選手も連動してパスコースを消し、相手にミスをさせる守備というのが有効だと感じた。相手の守備を受けて立つのではなく、相手に守備を仕掛けるというイメージ。相手がスーパーパスを出すと一気にピンチになるけど、逆にハマると相手の攻撃の芽を摘むことができる。

ブラジル戦の後半はうまく守れた。うまく守れれば、もちろん攻撃にもいい作用が働く。いい内容で試合が運べたと思う。ただ、ブラジルはみんな疲れていたし、スペースもかなりあったので、2-2という結果には満足していない。自分のシュートも普通だったらもっとプレッシャーがあるし、もっと早いタイミングでもっと厳しいコースにシュートを打てるように練習しなきゃね。


中村選手は気づいているはずなんだけど、FWが相手DFを引きつける動きで多少なりとも崩していたからさほどプレッシャーが強くなかった、と一応補足しておきます(笑)
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★ 日本3-0韓国
今日はネットを徘徊してた時に不用意に結果を知ってしまったので、ライバルに勝ったというのにあまり感激がありませんでした(´・ω・`)

どこからでも点がとれるなあなんて見ていたら、なんとセッターのテンちゃん以外の5人が10得点以上マーク!とっても日本らしかったのではないかと。

ちょっと気になった点をば・・・。
・シンたんが相変わらず飄々としていた件
・シンたんが足でレシーブしようとした件
・アウェーアウェーというほどではなかった件
・韓国ラウンドから身長順に並んでいる件
・ガマ監督が菅山をカオルと呼んでいた件
・線審が2人しかいない件
・CMが多過ぎて観戦の流れが止まってしまう件
・日本選手の方が圧倒的にかわいかった件
・初登場の嶋田ミキ選手が緊張しまくってた件
・カオル姫以外のリプレイが少ない件
・アナウンサーが韓日戦と言った件
・ユニフォームから広告が消えていた件
・バボちゃんが韓国まで遠征している件
・エビちゃんが青木さやかに似ている件
・ナイナイの岡村がシンたんからカオル姫に乗り換えたらしい件

#おまけ
10月にウクライナ、ラトビアと対戦へ=サッカー日本代表 (スポナビ)
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★ 快勝(日本3-0ドミニカ)
ドミニカの平均身長と日本で一番高いマホが187cmで同じとは・・・。最近の戦績も1勝1敗だし、ちょっと緊張してテレビを見始めた。

出だしこそサーブカットが乱れてコンビが使えず、そしてドミニカの高さに手を焼くシーンが多かったけど、拾ってつないでいくうちにドミニカが単調になってミス連発。

でも日本の流れを決定的にしたのは、ブラジル戦でだめだめだったブロックの復活だったような。流れを相手に渡さない大きな要因だったし、勝負どころでも出たし。3セット目になると、ドミニカは明らかに嫌気がさしてた。

今日みたいに相手を単調にさせてしまうと、ほんといいバレーする。サーブレシーブが安定し始めてからは、日本の巧さばかり目立つゲームで、ミスは少ないし安心して見ていられたよ。

お客さんが少ないから、時々選手の声が聞こえてきた。聞き覚えのあるハスキーな声、シンたんの声だ!

今日はアタックもさすがシンたん!の日でした。コンビに絡んだり、肩の強さを感じさせてくれたり。笑顔がいっぱい見れたし、よかった。

ユウ拾いもののユウの画像です。
今日はちょっと厳しかったけど、次がんばれっ!
(´-`).。oO(コートネームどうなったんだろ...)
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★ シンたんの名前がまたイタリアのサイトに出たよ...
シン&マホーすっかり聞こえなくなってたはずのシンたんのイタリアへの移籍話しが、22日付けでまたイタリアのサイトに出ていた。(vicenzaのサイト)

例によってイタリア語→英語→日本語に変換してみたら、なんか再び移籍話しの門戸が開かれたようなことが書いてあるじゃん!7月7日にイタリアで、シンたんの移籍話と(チームの?)提携について話し合うためイタリアのクラブの社長とNECのスポーツ部門の副部長が会うような...そんなことが書いてある気がする。

シンたんはどうなるんだろ...( ̄^ ̄)ふーむ。。。
#こちらは翻訳サイトでイタリア語を英語に変換した結果です。
#日本語訳は正確でない可能性が高いので、すべて信じないでくださいね。

Meanwhile it is reopened with decision the Japanese footstep: the society biancorossa after the mediation of an agency nipponica, is directly treating with the Nec for the national Takahashi and the president Coviello he/she will directly meet next 7 July in Italy the vice-president of the sporting section of the great Japanese multinational to define an effective hypothesis of collaboration with the Necs Tokyo Red Rockets besides treating the transfer of the player to the Minetti Infoplus Vicenza.

(´-`).。oO(Numberでオシム監督が代表について語ってたのが興味深かった...)
高橋みゆきたん | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
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