こっそり、ひっそり、のんびりと・・・。
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★ 日本 0-1 サウジアラビア
それにしても酷い中継だった。DFラインと中盤のポジション修正を把握していたのは野口さんだけだし、各局面での効果的な崩し方などのアイデアが提示できない。
オシムたんが指揮していた千葉に注目していなかった人間が、「オシムの言葉」のキーワードを頼りに中継していることがバレバレ。今日のテレ東に限らず、解説者がていたらくでは、いつまで経っても日本のサッカーのレベルが上がりませんよと。

この試合でも多くの時間、3-5-2に近い形で戦っていた。最終ラインは2DF+阿部の実質3バック。そして最終ラインから1列上がった両サイドが開いており、中盤の底は鈴木啓1枚。
もちろん守備の局面では、状況に応じて2列目の二人が前からプレスをかけたり、中盤の底まで下がってくる。しかし前線からのフォローや両サイドの中央への絞りが遅れると、途端にバイタル付近が脆くなってしまう。
失点シーンはボールの失い方も悪かったが、このあたりの弱点を突かれた。試合全般を通しては、サウジの攻撃にまずまず対処できていたが、不慣れなシステムへの対応力が試されているように感じた。

不満は、やはり攻撃面。早く攻めるべき局面で簡単にスローダウンしてしまうし、周囲のフォローが十分でないためにプレッシャーを受けてしまっている。これでは散発的に決定機は訪れても、分厚い攻撃にならない。
素早い攻守の切り替え、流動的なポジションチェンジ、ボールを引き出す動きなどなど言葉にすることは簡単。でも、必要なことが頭では理解できていても、まだ身体に染み付いていない、チームとして実行できない段階なのかなと。
オシムたんの練習を通して、状況判断やプレッシャー下でパスをつなぐ感覚などは磨かれつつあるはず。もっと自分のプレーに責任を持って、チャレンジして欲しい。きっとオシムたんもそれを望んでいる(と思う…)。

まあサウジは決して弱い相手ではなかった。試合そのものは五分と五分だと感じたが、ゴールへ向かう手段と決定力の差が勝敗を分けた格好になってしまったのかなと。
でもねぇ、やっぱり内容的には物足りない。オシムたんが目指すムービング・サッカーを実現するには、現在のJリーグの各チームの状況や日本人選手のプレー内容だと、ある程度の時間が必要になるのだろうか…。

(´-`).。oO(もし対戦順が逆ならもう少し新しい井戸を掘っただろうか...)
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