こっそり、ひっそり、のんびりと・・・。
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★ 日本 3-0 香港(オリンピック予選)
アルコールを意識的に遠ざけるようになって半年以上、お酒以外の味覚を少し意識し始めたのかもしれない。料理なんて ('A`)マンドクセだったおいらが、サイトを巡ってレシピを研究したり、せっせと調味料を買い揃えたり、キャベツの甘さを引き出そうとチンしたり…なんてことまで。ちょっと信じられないのだw

あまりインパクトを感じない試合内容だったなぁ…。
後半になってメンバーが交代し、ゲームがほぐれてくるとやっといい形が出来ていた。でも対戦相手との力関係を考慮するとそれは当然のことで、やっぱり3トップの人選が気になるというか、中盤とのつなぎの部分がかなり不満。もう一つ、二つ上のレベルでも毎試合ゴールできるようなFWがいれば別だけど、今のメンバーなら後半のやり方が合っているのでは。

それにしてもパスのスピードが遅すぎやしないか。ショートパスはまずまず回せるんだけど、中長距離となるとまともに蹴れる選手が少ない。いわゆる各駅停車で、パスが通っても相手は崩れておらず、それでいて運動量や質が伴わないから、必要以上に個人の打開力に頼らざるを得ない局面が多くなる。日本の選手はあまり仕掛けないから、それはそれでとても大切なことだけど、もっと簡単に出来た部分があるでしょっと。U-22も人とボールが動くサッカーというコンセプトでチーム作りをしているはずなんだけど、まだまだ先は長そうな・・・(´・ω・`)

まあ反町さんの試合後の分析は見事で、いつもわかりやすい言葉で問題点やこれからの課題を説明してくれる。そういう点の能力は疑いようがないのだけど、そろそろスカッとした、将来の可能性を感じさせてくれる試合を見せてくださいよ。

#視聴率は9.9%
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代表マッチ | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ がんばれ!はくばくさん!
おいらが登録している「VFKMAILCLUB」から、下記のメールが送られてきた。あれっ?と思いヴァンフォーレ甲府のサイトをのぞくと、トップページにも同じお知らせが出ていた。

サポーターの皆様へお願い

食品メーカー「はくばく」さんの製品の一部に微細な銅線が混入していた問題で、同社は全国に出荷済みの製品22万個の自主回収を始めました。
現状では被害もなく、同社の素早い対応で事態を乗り切られると思いますが、ヴァンフォーレ甲府の主要スポンサーの“ピンチ”に心を痛めております。
苦しい頃のチームを支えていただいた会社の苦況に今こそ恩返しをする時ではないかと考えます。
サポーターの皆様方の絶大なご協力をお願い申し上げます。

平成19年2月27日

(株)ヴァンフォーレ山梨スポーツクラブ
社長 海野一幸
ヴァンフォーレ後援会
会長 渡辺登


はくばくといえば、クラブの存続さえ危ぶまれた2001年に胸スポンサーとなり、甲府再建の原動力となった山梨の食品メーカー。甲府再建の映像や記事に触れるたび、幾度も ゜゜(´□`)゜゜。←こんな姿にさせられた。これまで麦茶しか買ったことなかったけれど、及ばずながら協力させていただきますよっと。

はくばくの社長さんのブログ
おすすめエントリは、ヴァンフォーレ・今期のスポンサー

*甲府というクラブを信用し、その趣旨に賛同してこのエントリを書きましたが、私自身はくばくさんについて確かな情報を持っているわけではありません。もしこの駄文を読まれて協力しようとされる方がいらっしゃいましたらたいへん嬉しいことですが、その点ご了承ください。


ところで少し前、日本サッカー協会が大手広告代理店と07年度からの8年間で総額240億円の契約を更新したという記事を見かけた。キ○ンやA○dasも大型スポンサー契約を更新し、日○自動車が抜けたと思ったらト○タが後釜に納まる。
JFAのサイトのマネジメントデータによると、財政規模は年々増大し、2004年度には収入216億円、支出212億円の巨大な組織となっている。

一方のJリーグ。Jリーグ収支によると2006年度の予算は収入が117億円で、支出は118億円。2005年度(平成17年度)Jクラブ個別経営情報開示資料によると、J30クラブの営業収入合計は661億円(平均22億円)で、経常利益合計は8億円の赤字となっている。
Jリーグも金額だけ見れば、さほど小さなリーグではないのだろう。しかしサッカーの底辺がまだまだ小さい日本ではリーグが放映権の件で苦慮したり、多くのクラブは限られた資源の中でやりくりしているのが現状だ。

サッカー協会の財政規模が大きいことを一概に否定はしないし、肝心のキャッシュ・フローが分からないので、使い道の有効性については検証のしようもない。そしてお金はより利益を生む方に流れるもので、今後日本サッカー界のパイはどれほど拡大(縮小)するのかも分からない。
ただ、協会は日本サッカーの実力より遥かに早いテンポで体質を強化してきたが、もしかしたらJリーグや各クラブのパイを奪っていた面があるかもしれない(地域密着の理念やスポンサーの体質が異なることを考慮しても)。そろそろ少しお金の流れが変わらないかな・・・。
甲府 | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 浦和 0-4 G大阪
朝からセルティックvsミランを見た。中村俊は英国内ではまずまずの評価で、イタリアでは相変わらずのようだ。でも走ろうという意欲がうかがえたし、少しずつプレースタイルが変化しているように感じた。もし10歳若ければ…なんてことを考えてしまう。

CLを優先したので、UEFAカップは1試合も見ていない。おいらが注目していたアヤックスとステアウア・ブカレストが負けてしまった。ジーコのフェネルバフチェもAZアルクマールにアウェーゴール数で涙をのんだが、心配していたドイツ勢も含めて総じて順当な結果だったように思う。

ところで少し前のサッカー誌に(だったと記憶…)、千葉は日本のリヨンを目指せなんて記事があった。しかしそのたった1つの華々しい成功例の裏には、多くの失敗例が埋もれている。日本でもクラブ間格差が顕著になってきたが、いきなりリヨンというよりは、まずは3大クラブの圧力を受けながらも大健闘しているAZを目標にするべきじゃないのかなと。まあその3大クラブも欧州的なヒエラルキーの下では中堅クラスの悲愴を味わっているいるのだけど、日本には限定的な影響しか及ぼしていないのは幸いだ。
オランダのヒエラルキーを崩したAZ by 中田徹(スポナビ)

さて今や海外クラブと比べてもそこそこの財政規模になってきた浦和と、経済的には少し淋しいが実績的には十分ビッグクラブへの可能性を感じるG大阪のPSMは、内容も結果も去年とはまったく逆になってしまった。

去年のG大阪は4バックをテスト中で、まだ連携ができていなかったという印象。でも今年の浦和はそれ以前に動けておらず、G大阪のやりたい放題。フォーメーションは去年もよく使っていた3-6-1なのに、監督交代でディテールに変更があったのか、それともオーストリアでの大量失点で自信を失ったのか。自慢の守備が崩壊し、最後までG大阪の攻撃に対応できていなかった。

それと攻撃も平凡だった。相変わらず前からのプレッシングに脆いし、一昨年くらいまでの反発力も消えている。確かにワシントンの決定力は魅力なんだけど、去年からの傾向として後方からの押し上げが遅く、彼が抑えられた後の2次攻撃にスピード感がない。今日のメンバーだと阿部がそういったつなぎの部分をやるのが適当だと思ったが、もともとそういう面で特徴的な選手ではないし、ゾーンディフェンスに戸惑っていたのかポジショニングは終始後方。まあチーム全体としては選手の質的には上位なのでそう心配はしていないけれど、コンディショニングと連携面で大きな課題を感じた。

(´-`).。oO(武田はもっとJを見ないと...G大阪はいろんな選手が出てくるものだ...)
Jとかのマッチ | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ バルセロナ 1-2 リバプール
ちょwwwおまっwwwwwバルサがGLでチェルシーと同組に入ったため、去年のチャンピオンと一昨年のチャンピオン同士の対戦がノックアウトラウンド1回戦で早くも実現。バルサはエトー、りばぽはポルトガル・キャンプの騒動(結局真相は分からず終い)と、戦前からグランド外の話題に事欠かないクラブ同士の対戦は、ちょっと驚きの結果になってしまった。

1位抜けクラブの中で最悪の貧乏くじを引いてしまったりばぽは、アウェーの定跡通り守備的に構えてバルサの出方をうかがう。しかし立ち上がりからバルサの攻勢は凄まじく、一向にゲームが落ち着く気配すら感じられないまま前半14分には早くも、ザンブロッタ~デコとおいらのお気に入り二人がつないだボールが簡単にりばぽのゴールラインを割ってしまう。

試合前には、0-0でじっくり耐えているうちに前線のスピードを生かしたカウンターが炸裂しないかとか、プレミア・テンポの早いゲーム展開に巻き込みたいとか、レフェリーがフィジカル・コンタクトに寛容なタイプだといいとか、いろいろ想像していたが、そんな思惑を一気に吹き飛ばす先制ゴールだった。

その後もりばぽはまったくゲームをコントロールできないまま、バルサの圧力の前に守備に奔走するだけ。正直3点差の惨敗も覚悟したし、今日もまたアウェーで同じ失敗を繰り返すのか、もうとにかく希望を失わない程度の敗戦で Anfield に帰れればいいや…。

そんなネガティブな気持ちが頭を過ぎり始めたころ、同点ゴールは本当に唐突に訪れた。相手陣で得たFKをアロンソが簡単にサイドのフィナンにつなぎ、ベラミーが単純にゴール前で合わせただけ。前半は3回ほど攻め込んだが決定機といえるのはこの1回だけで、そのたった1回の好機を相手GKのエラーでものにし、同点に追いつく。しかも前半終了間際という最高の時間帯に!

なんとか後半に希望をつないだりばぽだったが、自分は正直期待していなかった。というより、アウェーで拙い戦いを繰り返してきたりばぽに期待できなかった(笑)

ところが、これがアウェーゴール・ルールの妙というのだろうか。それともカンプノウでの相性なのか(過去ベニテスはカンプノウで2勝1分、りばぽは1勝2分)。後半開始から流れが変わり始める。

4-4-1-1に構えた最終ラインが上がり始めると、ロナウジーニョやデコのスペースが消え始め、モモ(個人的にこのゲームのMIP!)の効果的なプレッシングから、りばぽ本来のリズムが戻ってくる。屈強な守備陣の前にバルサの華麗な攻撃はすっかり影を潜め、逆にりばぽのパスがつながりだす。ボール・ポゼッションは依然バルサだったが、ゲームの流れははっきりりばぽに傾いたように感じた。

後半に入って再三チャンスを逃していたりばぽの勝ち越しゴールも多分にラッキーなものだった。カイトのトラップが大きくなり潰えたはずの決定機が、バルサ守備陣のミスの連鎖でリーセのゴールに結びつく。バルサにとっては悪夢のような失点で、どこまでも明るく陽気なカンプノウが一瞬で凍りついたようだった。

その後はさすがにバルサもりばぽゴールに殺到したが、少なくないサポが"WE'VE WON IT 5 TIMES"、ゆるねばで後押しするりばぽゴールを割ることができない。りばぽは、アウェーゴール2つという望外の勝利を手に試合終了の笛を聞くことになった。

りばぽはバルサのように美しくはなかった。Skysportsのスタッツによると、ゴールの他は、バルサの3倍以上の41回仕掛けて33回成功したタックルが上回るだけで、とにかく泥臭くボールに喰らいついただけ。それでも時には勝利することができるのがフットボールで、この試合に限ってはりばぽのゲームプランがはまったということなのだろう。Anfield が楽しみになってきた。

Barcelona 1-2 Liverpool(BBC)
Benitez hails fracas duo's effort(BBC)

ローマ  0-0 リヨン
ポルト  1-1 チェルシー
インテル 2-2 バレンシア

(´-`).。oO(ファウラーのコ○イン・パフォーマンスを思い出してしまった...)
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★ U-22とか
アメリカといえばシステマティックな動きがまず思い浮かぶ。でもこのチームはまだまだ成長過程なのだろう、対戦相手としてかなり物足りなかったが、日本の出来もそれほど満足できるものではかった。
日本は中盤が流動的に動く3-4-3。3トップにはFWタイプの選手を置いていたので、平山へのフォローは悪くなかったかもしれない。3人でゴールに迫るシーンもあった。しかし中央でポジションが重なるシーンがあったり、中盤へのフォローが少なかったり。サイドは単独突破になりがちで、ボールを奪われると簡単に逆サイドに展開される、といったマイナス面も目についた。
途中から1トップ(3トップ)にフォーメーションを変えたアメリカのように、FWでも両サイドや最低1枚は中盤のセンスが必要になるもの。スクランブル時ならともかく、純粋なFWに近いタイプを並べた3トップの先発は珍しい(と思う)。水野や本田圭ももともと攻撃に特徴のあるタイプなので、守備の局面では中盤の薄さが気になって仕方なかった。テンポよく攻撃できている時間帯は日本もまずまず機能していたが、相手のペースになった時との落差が大きく、安定したゲーム運びが出来なかったのは、人とシステムのアンマッチだと思うのだけど…。
他にもサイドチェンジが少ないとか、前線との距離が間延びして効果的なビルドアップが出来なかったとか、中盤の展開が遅くすぐに2-3人で囲まれるとか、いろいろ気になる点はあった。でも一番気になったことは、相手のフィジカル的な強さを持て余していたこと。アジア相手なら今日の戦い方もありなのかもしれないが、世界を相手にするとなると不安の方が大きい。

CLはリールvsマンUの後半戦をライブで見た。ホームのリールが攻勢に出て面白い内容だったのに(前半はそうでもなかったらしい)、1つのゴールが取り消され、そしてレフェリーもトリックに参加したかのようなFKが決まるという運のない敗戦だった。
りばぽファンの中にはチェルシーに優勝させないために宿敵マンUを応援する者がいるようで、少し前にファーガソンがこの奇妙な現象に驚いていた。別にどちらが勝ち残ってもよいはずの対戦だったのに、おいらも試合後には、マンUは国内に専念するために次のホームは負けたら?という気持ちになってしまった(笑)

PSV 1-0 アーセナル
リール 0-1 マンU
R・マドリー 3-2 バイエルン
セルティック 0-0 ミラン
ユースとか | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ ちばぎんカップ(柏 2-1 千葉)
代表や怪我人で両チームとも半数近く主力が抜けていたこと、前日からの雨の影響を受けたピッチ・コンディションなどの要因があり、このゲーム内容がシーズンの成績に直結するとは思えない。でもハードワークしていたのは柏で、結果もその通りになったのかなと。

全般的に千葉のサッカーは低調だった。そんな試合でもオシムたんがいた頃はよく最後の15分で競り勝っていたが、監督が変わってからは逆の傾向にある。この試合でも集中力を欠いたプレーで後半26分に逆転されているが、ちょっといただけない。
今日は代表4人とU-22の2人を欠き、そして主力2人が移籍したとはいえ、去年から何度か走り負けているという印象を受けていた。もちろんこの試合だけで判断できないが、今後の方向性が気になるところ。

前半と後半で展開ががらっと変化したが、後半は終始柏ペースといってよかった。最前線からフランサがプレッシャーをかけると、愛媛から復帰した菅沼やF東京から移籍した阿部らが千葉の中盤を機能させない。そして後方では、新加入の古賀が頑張りロングボールを押さえる。
柏的には、しっかりした守備からリズムを作って再三千葉ゴールに迫る理想的な展開だったと想像する。欲をいえば、フランサにボールが収まっていたのだから、もう少し周囲のフォローが早ければもっと効果的な攻撃の形を作れていただろう。とはいえディエゴの移籍を忘れる出来だったし、若い選手が多い柏には自信になったのかなと。

グルノーブル 「もう1人の新日本人」(スポニチ)
これはどういうこと?

(´-`).。oO(フランサってあんなに動くタイプだったかな…w)
千葉 | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ UEFAカップ2つ
○ フェネルバフチェ3-3AZ
久しぶりにジーコのフェネルを見た。
ホームのフェネルが積極的に仕掛けて、ボールを支配していたが、効果的な攻撃という点ではAZ。自分的には組織的にきれいに崩しているAZのゴールに必然性を感じるし、どうしても印象に残ってしまうから。
フェネルはピッチをワイドに使うオランダ流の攻撃に戸惑っていた。というか、セオリーを重視した相手に個人の力で対抗していると感じたのは、日本代表を4年間見続けた先入観? 失点の仕方も脆く、フェネルの英語フォーラムをのぞいてみたら、守備を嘆くレスがずらりと並んでいた。

○ ズルテ・ワレヘム 1-3 ニューカッスル
セント・ジェームズ・パークと比べると、はるかに小さいスタジアムに集まった観客は8000人余。それでも一つ一つのプレーやゲームの流れに反応し、低音のうなり声が響くスタジアムの雰囲気は欧州そのもの。
そんなファンの声援に応えようとするSVZWの選手たちの強いハートを感じたゲームだったが、この日の両者の間には少し力の差があったようだ。リーグ戦では中位にもがく両チームは共にロングボールを絡めてピッチを広く使っていたが、スピード、展開力といった点でマグパイズが優位に立ち、順当に勝利したのかなと。

ダイジェストを見る限り、アヤックスは退場者を出したり、微妙なゴール判定もあってブレーメンに完敗。ステアウア・ブカレストは(;^ω^)アウアウ

(´-`).。oO(UEFA.comの日本語訳の質が落ちている...)
Jリーグとか | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ トレーニングキャンプ・メンバー
ペトロヴィッチの言葉
いろんなオシムたんの書物や記事で、「チャレンジ(する人生)」という言葉を発見する。オシムたんの経歴は困難といわれる攻めるサッカーを作り上げるもので、そういうことによりモチベーションを感じるタイプの人なのだろう。

オシムたんは「日本らしいスタイル」を強調するが、サッカーの世界では中堅国である日本の現実的な目標は、WCに出場し、世界をあっといわせることだと思っている。かつてのユーゴがWCの舞台から、そしてシュトゥルム・グラーツがCLを惜しまれながら去った時のように。

自分は中位国が独自のスタイルで強国に対抗する姿にシンパシーを感じる人間ということもあるが、オシムたんの方向感について自分は大賛成。しかしその方向感は決して勝利を約束するものではないし、ともすれば中位国、中小クラブの発想や行動に陥る危険性を感じている。

今年はアジア・カップが開催される。日本のサッカーを構築するための準備で構わないという思いと、アジアでは常に強国であって欲しいという欲求が衝突する。


○ GK(4名)
川口、山岸、川島、林
川島と林は意外、とくに川島はリーグでのパフォーマンスを見てからだと思っていた。
GKに限らず、育ててみたい選手をテストするための召集は歓迎したい。

○ DF(5名)
中澤、坪井、闘莉王、阿部、今野
対人能力のあるストッパータイプとして中澤が復活!
阿部と今野はとうとうDF扱いに(オシムたんの場合あまり意味はないけどw)。
足元の技術があって、動ける本職のDFカモーン!

○ MF(13名)
橋本、羽生、加地、遠藤、中村憲、鈴木啓、駒野、野沢、相馬、佐藤勇、田中隼、山岸、藤本
藤本キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
太田コネ━━━━━━ ('A`)━━━━━━!!!!!
いつも通りしっかりと守備のできる選手が多く呼ばれている。
日本で守備というと守備ブロックのことが強調されるが、世界のトレンドは少し違う。
橋本の献身的な動きは好き、でも年齢的に難しいと思ってたのでびっくり。
相馬の使い方が興味深い。

○ FW(6名)
播戸、巻、我那覇、高松、佐藤寿、矢野
怪我で出遅れた巻は呼ばないと思っていたけどw
トップに守備ができるFWがいないと、使いづらいMFがいるのだろうな。
矢野は巻と同じで守備に走り回るので納得、巻の状態次第ではチャンスあるかも。

日本代表候補トレーニングキャンプのメンバー(JFA)
日本代表 オシム監督会見(スポナビ)

(´-`).。oO(ゲーム形式の練習でいろんなパターンが試せそうだ...)
日本代表全般 | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 親善試合2つ
○ フランス 0-1 アルゼンチン
ドイツWC準優勝国と期待を裏切った国の対戦は、一味違っていた。技術、組織戦術のレベルの高さは今更だけど、他の試合と比べて攻守の切り替えが抜群に早く、スピーディ。プレッシャーが厳しくても全ての選手がプレー・メーカーになれるので攻撃は多彩、でもあっという間にスペースが埋まる。個人の守備技術も高く、見ごたえある攻防が存分に楽しめた90分。
日本も早いと形容されることがあるが、世界のトップはもっと早く動いている。スピードに対応できる技術、判断力、戦術眼の差はまだまだ大きいようだ。

○ アメリカ 2-0 メキシコ
アリゾナ州のスタジアムには62千人余りの大観衆が集結。アメリカ的な愛国心と根っからのサッカー好きメキシコ人たちが、欧州や南米といった本場に近い雰囲気を醸し出していた。日本もアメリカWC予選の頃までは…。
監督が変わってもアメリカはアメリカだった。基本に忠実なパス&ゴーやフォローの動き、高い位置からのプレッシングなどなどハードワークを厭わない選手たちには、走ることが習慣として体に染み込んでいる。もしオシムたんがアメリカの監督だったら、かなりの高みまで到達しそうな気がする。
欧州フットボール | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ U-22メンバー
U-22アメリカ戦のメンバーが発表されたので、ここらで一度、自分メモ。(JFA)

○ GK
山本(清水)、松井(磐田)、林(流通経済大)
○ DF
一柳(東京V)、千葉(新潟)、伊野波(F東京)、水本(千葉)、青山直(清水)、福元(大分)、内田(鹿島)
○ MF
本田拓(法政大)、増田(鹿島)、谷口(川崎)、水野(千葉)、梶山(F東京)、青山敏(広島)、上田(磐田)、家長(G大阪)、本田圭(名古屋)
○ FW
平山(F東京)、カレン(磐田)、苔口(C大阪)、森島(C大阪)

西川、枝村、中村北斗は怪我。
下のカテゴリから林、福元、内田、森島が選出。梅崎はグルノーブルだけど、柏木は?
去年J2から呼ばれた選手では一柳だけが残った。萬代、菅沼、高萩、石川、河本、小林祐らは(´・ω・`)
増嶋、前田俊、設楽、船谷、李といった面々も、まずはクラブでがんばれ。
ユースとか | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 親善試合3つ
○ ブラジル 0-2 ポルトガル
ドゥンガが監督になって初めて見たが、ブラジルらしくない。守備的に過ぎるというか、ブラジルテンポの分厚い攻撃はほとんど見られず、圧倒的な威圧感が消えている。それだけ力が拮抗しているのだろうが、ポルトガルが終盤の2ゴールで勝利し、ワクワク感でも上回っていた。
ブラジルも98WCで負けた辺りからより現実路線を進んでいるが、かつてはこういう内容で負けると監督の首が淋しくなっていた。ドゥンガが少し心配だw

○ オーストラリア 1-3 デンマーク
アッゲルを楽しみにしていたら、QLがゲストでびっくり。前半で3点差がついてしまったが、オーストラリアもかなり決定機をつくっていて、やはり侮れないものがあった。
ウェスト・ロンドン、QPRのホームスタジアムで行われたこの試合、オーストラリアは欧州でプレーする選手を中心にWCメンバー7人が先発していた。韓国もロンドンでギリシャと試合をしていたが、せっかくの国際Aマッチ・デー、しかもユーロ予選再開に向けて各国のモチベーションは低くない。こんな時こそ日本も遠征して欲しい ('A`)

○ イングランド 0-1 スペイン
こちらはジェラード、クラウチ、カラガーにお守りエンテスが出場。強国同士のゲームは多分にテストモードだったが、選手のレベル自体は低くない。ただ両国ともベストフォームとは思えず、ユーロの予選で苦労しているもの同士の対戦という印象だった。
試合は、ホームのイングランドが立ち上がりこそよかったが、シャビを中心に次第にスペインがゲームをコントロール。イニエスタのゴールでなんとか勝利したが、立ち直りのきっかけとなるのか。ジェラードのキャプテン・マーク(*´Д`)ハァハァ
欧州フットボール | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 谷深ければ…?w


屋外のメダカが元気だ。例年なら凍えて底でじっとしている時期なのに、暖冬で泳ぎ回っている。冷夏で安心していたおいらは早くも花粉に悩まされているというのに(笑)

イングランドのフットボール界は、相次ぐ不祥事で80年代にどん底を経験した。
けれども90年代に入って、プレミアリーグに改組。マードック・マネーの流入で復活のきっかけを得ると、スタジアムの安全化が図られたこともあり、リーグは活況を取り戻す。そしてクラブは株式市場に上場するまでに成長した。

クラブの組織構成と所有形態は変化し、買収による大株主やオーナーの交代も始まった。それでも90年代は国内の資本家の手に留まり、各クラブはクラブの伝統や文化を大切に守りながら、それぞれの方法で新しい道を模索してきたように思う。もちろんリーズのような例も… ('A`)

しかし2003年、アブラモビッチという巨万の富がプレミアに襲来してからは、外国資本によるクラブ買収がトレンドになりつつあるようだ。
2005年になってビッグクラブの一角、マンUにアメリカ人オーナーが誕生すると、2006年にはポーツマス、アストン・ヴィラ、ウエストハムが相次いで外国人によって買収され、そして今年2月6日にはりばぽが続いた。

プレミアは、巨額のテレビマネーで空前の活況を呈し、経済的な成長を謳歌し続けている(浦和の予算には及ばないが最下位でも26Mポンドの賞金だとか!)。各クラブを取り巻く環境が劇的に変化しつつある中で、諸外国の投資家が目をつけるのは時間の問題だったのだろう。

「山高ければ谷深し・・・」なんてことになりませんように…。

○ 買収について

1株当たり5000ポンドで発行済み株式を買い取り。負債の引き受けを含めた所要資金総額は219Mポンド(約524億円)で、さらに補強費と新スタジアムの建築資金を提供する。補強費は200Mポンド程度と目されているが、これまで具体的な金額までは言及されていない。

クラブ購入資金は、自己資金調達と明言("We have purchased the club with no debt on the club,")。
補強費と建築資金の調達もオーナー・サイドで行い、借り入れにあたってはクラブに負担をかけないと("They confirmed they will make funds available, both for team strengthening and the building of the club's new stadium in Stanley Park and denied they had secured the club on borrowed money. ")。
建設資金調達はパートナーシップ形態(日本でいう匿名組合)だろうが、借入金利と償却資産であるスタジアム保有メリットを考慮したスキームだと推測される。短期間でのオーナー交代はないと考えられるが、長期にわたる補強費はりばぽへの投資効果はもちろん、2人のオーナーの全体資産ポートフォリオ構成にも影響を受けるのだろう。

とはいえ、アメリカ人オーナー2人は、りばぽのクラブとしての文化や歴史、伝統を十分リスペクトした声明を発表している。David Mooresは名誉会長に、Rick Parryは引き続きフロントに留まり、クラブとラファのポリシーである勝利を追及しつつ、一方では若手育成の重要性についても認識しているようだ。
新スタジアムから Anfiled の名前が消えてしまうかもしれないが、無尽蔵にお金を出すオーナーでなくてよかったのかなと(感じさせて欲しい…)。

US pair agree Liverpool takeover(BBC)
Football takeover trends(BBC)
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★ いつの間にか立春だとか...
りばぽファン的には、少々期待はずれのマージーサイド・ダービーだった。霧に覆われた Anfiled は、ちょっといい雰囲気だったのに…。

試合全体を通しては、圧倒的にボールをコントロールしていた。でもグディソン・パークの手痛い敗戦の後遺症なのかチーム全体として最後の踏み込みが足りず、終わってみれば25本ものシュートを打ちながらゴールレス・ドロー。トフィーズの方がより可能性の高い決定機を演出しており、相手のハードワークと組織的な守備が際立っていた。スタッブスはほんと凄かったや。そしてカウンターの起点として機能していたジョンソンも。レフェリーの笛が厳しめでダービー特有の激しさという面でも物足りず、しょんぼりなのだ(´・ω・`)

Liverpool 0-0 Everton(BBC)

(´-`).。oO(アッゲルがよくなってきたような...買収の発表はいつだ...)
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★ どうなるりばぽ?
2点リードしてゲームをコントロールしていたはずなのに、つまらないボールの失い方でカウンターを喰らったハマーズ戦。それでもしっかりとした戦いぶりで、一味違った内容で勝利したアウェー・ゲームだった。マージーサイド・ダービーはいい試合が期待できるかも。

タイ王室のシナワトラ、NFLのオーナーと買収候補者が現れて消えたりばぽ。さすがにもうDIC(Dubai Internatinal Capital)で決まりかと思っていたら、なんと土壇場でアメリカ人2人へのドンデン返し、来週早々にも正式発表となりそうだ。フロントは、これまで散々DICの良さをアピールしていたのに…。

Gillettは、68歳の NHL Montreal Canadiens のオーナー。92年にビジネスに失敗し、33.7Mの個人破産した経歴あり。
かつて一緒にアメリカの食肉加工工場の役員を務めた仲のHicksは、NHL franchise Dallas Stars と NBL Texas Rangersのオーナー。(両チームの?)新スタ建設の実績がある他、政界とのつながりも深い。
二人が同じクラブの共同オーナーになるのは、今回が初めて。

買収金額は470M(50%づつ共同出資)で、DICの450Mを上回る。
買収資金のうち215Mが新スタジアム建設資金に充当される予定であるが、スタンレーパークに建設予定のスタジアムが groundshare basis(りばぽの単独使用となる)でないことも逆転の一つの要因。

DICは、適正評価額以上の投資はしないと撤退。投資家、ビジネスとしては正しい選択だったのかもしれないが、アメリカ的なオーナー、スポーツ事業の考え方に屈した印象が残る。でも早速ニューカッスルの買収が噂になっているのは…?w

りばぽサイドからすれば株主の利益は最大化された。しかしアメリカ人の新オーナーは、アブラヒモビッチではないことは間違いなく、りばぽの財布が急激に膨らむことは期待できないだろう。というか、もしマンUのように買収資金がクラブ資産担保でリファイナンスされたら・・・。
ビジネスライクなアメリカ的なスポーツ事業と、上場され変化したとはいえクラブ文化が残る英国的なもの(うまい言葉が見つからない)が、うまく融合すればよいのだけど…。

US duo set for Liverpool takeover(BBC)
Anfield of dreams(BBC)

(´-`).。oO(千葉のサイトからオシム語録が消えたや...)
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