こっそり、ひっそり、のんびりと・・・。
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★ ユーロ決勝(スペイン1-0ドイツ)
ライブ放送時はほとんど寝ていたので某国の番組を拾って見たが、実況や解説に説得力ありすぎ。ハーフタイムや試合後の分析なんかも日本と明確なクオリティの差を感じるし、監督的視点でのコメントが多いのも参考になる。それはキャプ翼とORANGEの違いのようなものでどちらが優れていると言うことではないが、日本はもっと本質的な要素も大切にしないと…。

イタリア戦はナーバスになっていたようだけど、トーナメントを通じて最もチャンピオンにふさわしいサッカーを展開していたスペインが優勝。攻撃的なチームがトップに上り詰めたことが嬉しい。
決勝ゴールはフェルナンド・トーレス!この日は1トップで前後左右にスペースが出来たことから、持ち味のスピードでドイツDFを再三かく乱。ドイツはとくにセンターラインの守備にカバーリングとスピードの面で少々問題を抱えていたようで、全体のバランスを崩すきっかけになっていたようだ。スペインはリードしてからのゲーム運びもこれまでのような脆さを感じることのない見事な出来。堂々とした勝利だった。

自分の見た範囲内で、印象的だったチームはロシア。ドナドニのイタリアには変化を感じたが、またリッピでもとに戻るのだろう。ルーマニアは飛躍のチャンスを逃したかもしれない。

オリンピック代表候補はギャンブル要素の強いメンバー構成かなあ。上手くはまればよいが、相手にボールを支配されると苦しそう。出来不出来がの振幅が大きくなるかも。あとは流れを変えれるような選手がいないような。(JFA)

(´-`).。oO(ゆるねば流れてた...シルバはラッキー...どうなるアロンソ...)
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★ WC予選組み合わせとか
グループA Australia, Japan, Bahrain, Uzbekistan, Qatar
グループB Korea Republic, Iran, Saudi Arabia, DPR Korea, UAE

2008.09.06 A バーレーン
2008.09.10 ――
2008.10.15 H ウズベキスタン
2008.11.19 A カタール
2009.02.11 H オーストラリア
2009.03.28 H バーレーン
2009.04.01 ――
2009.06.06 A ウズベキスタン
2009.06.10 H カタール
2009.06.17 A オーストラリア

よい準備をして普通にプレー出来れば、実力的には2位以内が固いだろう。でもサッカーは最も番狂わせが起こりやすいスポーツの一つで、しかもこれはWC予選。オーストラリアは間違いなく最強のライバルで、バーレーンにはつい最近情けない敗戦を喫した事実があって、アジア・カップの時からウズベキスタンは不気味で、カタールは帰化選手だらけで。オーストラリアが初めてのアジア予選に戸惑うようだと、混戦になってもつれてきそう…。
ただアジアで苦労しているうちはWC本番でGL突破なんておぼつかない。出場くらいはすかっと決めて欲しいものだ。
日本代表全般 | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 決勝はドイツvsスペインかぁ。
事前の報道通り、J2を最大22クラブまで拡大する案と、22チームになった時点で降格制度を導入する案が承認されたとか。正直いってJリーグ開幕以前のサッカー界を知っている者としては、わずか15年でここまで来るとは想像もできなかった(それだけに反動もあるだろうが)。19世紀に各国でフットボールクラブが発展し始めた頃って、こんな感じだったのかなあと想像が膨らむ。J創設にとくに尽力された木之本さん、本当に頭が下がります。

トルコの方が見ていて面白いというか派手なサッカーをしていてw、実際にドイツをかなり苦しめていた。でもそこで踏ん張れるのがドイツというか、かつての強さがよみがえってきたんだろうな。

初戦で真っ向勝負を挑んで思わぬ大敗を喫したロシアは、明らかにゲームプランを変更して2度目の対戦に臨んでいた。前半はスピーディでダイナミックな展開を抑えて後半勝負にかけたのだろうが、スペインが見事な返り討ち。それもまたかつてのロシアらしいサッカーだと感じたが、ヒディンクらしいサッカーとは少し違うような気もする。前半抑えたことで、もしかしたら自らリズムを壊して失敗したのかもしれない。

(´-`).。oO(トーレスやセスクは特徴が発揮しずらいサッカーのような...)
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★ はふー
スペインvsロシアはぐっすり夢の中だったw決勝はドイツvsロシアを期待w

JFLの前期が終了した。J2は22クラブまで増やす方針らしいが、4位以内を確保してJ2昇格を目指す準加盟5クラブの動向は、栃木(勝ち点41がトップで折り返し、3位に岡山(33)。4位に勝ち点3の差で5位に鳥取(30)、6位に富山(27)、7位に北九州(27)と続いていて、準加盟クラブがすべて昇格争いに絡む熱い戦いになってきてwktk

代表戦のBS中継が、だんだん民放と似てきたのかなあ。画面を同時に見て比較すると、無駄なリプレイが少ないだけで、批判はご法度というジーコ時代の空気がまた戻ってきた感じ。肝心のサッカーもインテリジェンスを感じさせてくれないし、岡ちゃんはJでもこの辺りが限界だったよな…。

消化試合なのに欧州在籍選手出した甲斐あって?16.4%

(´-`).。oO(日本もレフェリーで得する立場に変わってきたような...)
ごちゃまぜ | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ ロシア強かった!
どこで読んだのか忘れたが、大木さんが「外国人の指導者は日本はクローズ(close)で戦うべきと口を揃える」という趣旨のことを言っていた。自分は未だに大木さんのcloseという概念が理解できない。そもそも教科書的には、守備の時には相手に自由を与えないために密集し、攻撃時にはスペースを活用するため散らばるということになるから。

でもGLで気分よくパスを回す時間帯のオランダの戦いぶりを見ていて、外国人のイメージするクローズの距離感はこれくらいなのかな?なんて感じていた。今大会で新境地というかオランダ的なものの片鱗を見せてくれたオランダ(とファン・バステン)だったけれど、このゲームでは以前のファン・バステンのチームに逆戻りしていた。

オランダがよそ行きの決勝T向けサッカーをしたのだろうか。それともまんまとロシアの術中にはまってしまったのか。それにしてもロシアの攻守にわたる連動性は見事の一言で、本当によく走れていた。とくに目に付いたのはロシアのSBとMFの距離感で、コンパクトな体勢から徹底的にオランダのサイド攻撃を無力化。そしてファン・ニステルローイのポストをケアすることで、オランダに攻撃の糸口を与えず、前半からゲームをコントロールしていく。

オランダはサイド攻撃を活性化しようとしたのだろう、後半開始からファン・ペルシを投入した。しかし前線をかき回しながら守備にもハードワークできるカイトを下げたことで、逆に相手のサイドが活性化。ハイティンガを投入したのはその部分のケアだったと想像するが、前線の攻撃陣が機能し始めることはなく、交代カードを1枚無駄にしたように感じた。

ボール支配率こそ上回るものの、機能度や決定機の質で明らかに劣っていたオランダだったが、終了間際にセットプレーからなんとか追いつく。しかし延長に入ると、終始ゲームを支配していたロシアが再びゴールを狙って攻勢に出る。必然と言ってもよい2ゴールを奪ったロシアが見事セミ・ファイナルに進出。オランダは散りぎわの美しさを魅せることもできない完敗だった。

(´-`).。oO(思い出深い湯の倉温泉がピンチ...)
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★ やっぱりドイツなのかな…
なによりです水本が移籍だとか。出場機会を求めるのはプロとして当然の行動で、とくに若手は上位クラブに所属していることよりも、試合に出ることを優先したほうがよいと思う。G大阪には福元もいるが、彼ももっと経験を積める環境を選ぶべきだったのかなと。
それで気になるのが4億とも噂される移籍金。失礼ながら水本クラスの選手にそんな価値があるとは思えない。日本独特の移籍係数制度が、いびつな構造を作り出しているのでは?

美しい先制ゴールの余韻が消えきらないうちに、リスタートからドイツが追加点。これでゲームの流れがはっきりした。守備を固めてカウンターを狙うドイツ相手にポルトガルはよく攻めて、2ゴールを奪ったのはさすが。でも常に追いかける展開が焦りを生んだのか、一本調子になっていたと思う。もう少し丁寧に攻撃を組み立てられるチームだっただけに残念。
一方のドイツは、フィジカルに恵まれた選手たちが当たり前のことを当たり前にやっている。クリンスマンの代表とそれ以前のドイツの中庸をいく感じだろうか。派手さはないので機能美と呼ぶのは抵抗があるが機能的であることは間違いなく、これもフットボールの一つの形。ドイツらしさを発揮したゲームだった。

ともにボール・ポゼッションに拘らないチーム同士の対戦は、決勝Tにありがちな相手の特徴を消しあうゲームになったと感じた。どちらかが主導権を握っているか判断しづらい内容だったが、どちらかというと前半守って、後半勝負というクロアチアの狙い通りの展開だったかと想像する。しかし時間の経過と共に失点の恐怖も増していき、攻撃にあと一歩踏み込みが足りず、90分間でゴールを奪うことはできなかった。
延長に入って、後半を凌ぎきったトルコが息を吹き返す。GKのお粗末なエラーで勝負あったかに思えたが、流れを掴んでいたものの強みが、レフェリーが笛を口にする直前の1プレーが同点ゴールを生む。そしてPK戦では明らかに落胆していたクロアチアを一蹴することになった。地味ながら渋い試合だっただけに、あのGKのミスがもったいなかった。

それでテレビでも強調していたが、この大会はFKのゴールが少ない。ミドルも06WCの時ほど猛威を振るってはいない。いわゆるブレが小さくなった一方で、芯で捕らえたキックは伸びる。そんな感じなのだろうか。

(´-`).。oO(ことごとく希望が外れていく...)
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★ GL反省会
組み合わせ決定時の予想を元に反省会。半分も見ていないので、かなり濃淡があるし、ピントが外れてるかも。
オフシーズンとはいえ、06WCと違って気象条件がそれほど過酷ではないのだろう。これまでのところは、欧州らしいスピーディで組織的なサッカーが展開される試合が多く、どちらかというと攻撃志向のチームが勝ち残っている面白い大会だと感じる。
ただ…決勝Tは各組の1、2位が準決勝で再戦の可能性がある。それなら1次リーグの当該チーム間の戦績を持ち越したリーグ戦にして欲しかった。試合数を増やさいことが可能で選手の負担も変わらないし、より本来の実力が反映されるのに。試合日が連続しないのが不満なんだろうな…。

グループA ▲ポルトガル、トルコ、◎チェコ、○スイス(左側からGL順位)
開催国が両国とも落ちるとは思っていなかったので、スイスと以前から応援しているチェコというかなり願望込みの予想だった。それにしても外しすぎ(笑)
チェコ敗退の原因として3戦目のツェフのパフォーマンスを指摘しないわけにはいかないが、ネドベド、ロシツキーを欠いたチェコが魅力的だったかというと…。トルコ・サポの作り出した雰囲気がホームのようで、熱くなったトルコの怖さを再認識。
ドイツWCの時もそうだったが、スイスは親善試合とパフォーマンスが違いすぎるような。僅か3試合のリーグ戦なので慎重になるのは理解できるが、ホームの利を生かすようなサッカーではないと感じた。
ポルトガルが点が取れるチームに変身していた。ドイツWC同様にクリエイティヴで美しいサッカーをしているが、サイド攻撃偏重からバランスのよいサッカーへ。C・ロナウドが完全にチームにフィットしていて、次のドイツ戦が楽しみ。

グループB ○クロアチア、◎ドイツ、オーストリア、▲ポーランド
クロアチアキター!!!ドイツとの試合はちょっとした決定力の差が命運をわけたが、両者の持ち味が存分に発揮された好ゲームだったと思う。それにしても3連勝とはびっくり。日程上は休みがA組に比べて1日少ないが、3戦目に戦力を温存できており準決勝へ進む可能性も十分。アウトサイダー同士がここでぶつかるのは残念だけど、必ず1つは上に上がれるとポジティヴにw
ドイツは自国開催の前回WCと比べるのは酷かもしれないが、選手の組み合わせに悩んでいるようで、前評判ほどにはよくないと思った。ただ強かった頃のドイツといえば決勝に向けてどんどん力を発揮していくチームで、今回もそうならないとは限らない。ポルトガル有利と予想しているが、これは本当に楽しみなカードになった。

グループC オランダ、◎イタリア、○ルーマニア、▲フランス
ツンデレ予想の甲斐あって?オランダが1位突破!(笑)早い時間帯にゴールした試合した試合が多く、かつてのようなイケイケな面は物足りない。でも手堅い戦いぶりが印象的で、鋭いカウンターを繰り出していた。拮抗した展開でどんなゲームをするのだろう?
イタリアはポゼッションを高めて、積極的にゲームをコントロールしようとしているのかもしれない。しかしトニの出来が今ひとつで、かつてのカテナチオ同様に勝ち味が遅くなっている。尻上がりに調子を上げてきたのか、それともドナドニの志向するサッカーが彼らの最大の強みを消してしまったのか。
プラティニが某協会を口撃していたが、フランスは1勝もできにず敗退。ジダンがいないフランスはドイツ予選時から平凡で、とりわけ個の力のウェイトの高いサッカーを好むお国柄のようなものを反映しているのだろう。チームとしてのまとまりを感じなかったし、組織的な攻撃の形を作れない姿がどこかの代表監督と…。
旧ユーゴとともにかつて東欧のブラジルと謳われたルーマニアは、主力選手が経験を積んだことで予想以上の好チームだった。結果論になってしまうが、1、2戦目をもう少し攻撃的に戦うことができなかったか。絶対的なタレント不足といってしまえばそれまでだけど、あのPK失敗が悔やんでも悔やみきれない…。

グループD
◎スペイン、ロシア、▲スウェーデン、○ギリシャ
ここも外しすぎで、こんなことなら直前に予想を変えておくんだったw
ヒディンクらしい理詰めで緻密な面が、もともと組織的なサッカーのロシアにぴったりマッチングしたのだろう。想像していた以上に予選時から上積みされていた。大敗したがスペイン戦もスピード感あふれる攻撃で存分に崩していたし、展開次第では勝機があったとまで思っている。次のオランダ人監督対決が見逃せない!
スペインの3連勝は危険信号?楽しいサッカーをしていたが、オランダと一緒でいまいち信用できないんだよな(笑)

それで準決勝は、ポルトガルvsクロアチア、オランダ(ロシア)vsスペインを見てみたい。

遅まきながら日テレオンリーの代表戦は16.0%
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★ テンション下がりまくり(3-0タイ)
試合前に下のサイトと某批評誌の「一、選手生命をJリーグが奪ってはならない」を読んでしまったので、まともにゲームを見ていない。懸命に戦っている選手にはとても申し訳ないが、生まれて初めて日本がWCに出れなくてもいい。いや失敗するならこのタイミングしかない、とまで思ってしまった…。

世界基準とは乖離したJリーグ・サイドの誤った判断やシステム、そしてそれを正当化するための詭弁や議事録の改ざん。さらに恥ずかしいことは、この件がきっかけで他競技の選手の健康状態に深刻な影響を与えていたこと。我那覇選手だけでなく、医師サイドの使命感と覚悟は相当のものであったことが伺える。
そしてCAS裁定後もJリーグは従来の態度を改めず、謝罪の機会さえ設けないという。日本のサッカー界は、フェアプレーの精神など微塵も感じられない人知主義の組織にまで落ちぶれてしまったのだろうか。

我那覇選手を応援してくれた全てのかたへのお礼とご報告(我那覇選手弁護団)
ひとりごと | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 悪くないやん(0-0カメルーン)
カメルーンの出来がどうだったのか分からない。でもこの年代のアフリカ勢は決してレベルの低い相手ではないはず。勝てなかったけれど日本に分のある内容で、しかも十分にチーム作りの意図や方向性が感じられたゲーム。戦術的な狙いも自分好みだった。

各クラブからの寄せ集めになってしまうので、代表チームの完成度を高めることは簡単ではない。しかし現実には一人で試合を決めれるスペシャルな選手はそうそういるわけではなく、とくに欧州のユーロなんかは組織的な成熟度が高いところが番狂わせを起こしたり、勝ち残る傾向が強い。日本が世界を驚かしたいなら、やっぱりこの路線だと思う。

スポーツ中継三つ巴の戦いは10.3%

(´-`).。oO(梅崎よかった...谷口が窮屈そうだったかな...)
ユースとか | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ ユーロ
またまた大甘な処分だった。軟禁にまで発展し、機動隊が発動された事件だから、最低ラインは無観客試合、勝ち点6以上の剥奪でもよかっただろう。果たしてこんな処分で、サッカー界が被った汚名は挽回され、スタジアムにおける安全が確保されるのだろうか。こう何度も揉め事が繰り返されるのであれば、プレミア並みの管理が必要かも。それとJリーグや協会の役員に対する処分もあってよいのでは?
制裁決定について(Jリーグ公式)

可能性であればまずブラジルが思い浮かぶが、現実にイタリアに3-0で勝てる国が世界にどれだけあるだろう。90年代であれば、そのブラジルと斬るか斬られるかの名勝負を演じたオランダを挙げたかもしれないが、イタリア・サッカーとの相性は最悪で、過去30年も勝てていなかったとか。ペレのメキシコWC時代ならともかく、現代サッカーで、しかもユーロのGL緒戦でこんな試合が見れるとは夢にも思っていなかった。

ドイツWC以降、あまり欧州の代表レベルの試合を見ていない。なので2年前との比較になってしまうが、自分の中ではオランダのイメージが少し戻った。ファンバステンになってからのオランダは、ワイドに広がったポジションが固定的なサッカーで、個の力を前面に押し出していた。でもこの試合を見た限りでは、コレクティヴで理詰めなオランダ・サッカーの一面が感じられた(2点リードしてからはセーフティになったが、それは仕方ない)。この大会で監督を退くらしいが、次のゲームも注目。

一方のイタリアは、近年は決して守備一辺倒ではない。クラブレベルでもミランが意欲的なサッカーで去年のCWCを制した。でも攻撃的なサッカーで持ち味が生かせるほどではないのだろう。オランダの守備も安定しているとはいえず、それなりに決定機を作っていたがゴールの匂いがぷんぷんしていたかというと…。逆に意識的に攻撃に出ざるを得なくなった隙を突かれて失点を重ねてしまった。この試合ではイタリアらしくない脆さを感じたが、かつてファンバステンの同僚だったドナドニがどう立て直してくるか。こちらにも注目。

ダイジェストを見ただけだが、フランスの攻撃もグループ戦術で崩していくというか、攻撃の形を作っていくという面で物足りなかった。まんまとルーマニアが築く守備ブロックの罠にはまっている姿を見て、ジダンがいないドイツWC予選の頃をぐだぐだぶりを思い出してしまった。現有戦力でフランスが勝ち進むには、ドイツ本番以上の勝負強さと運が必要になるだろうが、ルーマニアの方が面白い存在になれるかも…。

試合時間早めて民放だけは18.3%

(´-`).。oO(ファールを欲しがるプレーに厳しくなっているようだ...)
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★ 負けなくてよかった(1-1オマーン)
いつも何か食べてるオシムたん最近ほんとどテレビを見なくなった。まずは年配向けの番組が多すぎ。これでまず半分以上の番組が視聴対象から消えてしまう。バラエティも作られた笑いが多すぎて萎える。ノンフィクションであるはずのスポーツ中継も作られた感動の押し売りだらけ。ニュースもネットの方がよほど充実しているし、視聴率が稼げるもの優先。本当に価値のあるものやマスゴミに都合の悪いことを隠す姿が、日本人のモラル低下を象徴しているようだ。

さてアウェーのWC予選。岡ちゃんが選んだサッカーは、ホーム・オマーン戦のサッカーだと感じた。そのこと自体は岡ちゃんが監督として決断したことで支持するし、バーレーン戦よりはるかに日本らしさも感じ取れた。ただ昨年のアジアカップと似た猛暑と劣悪なピッチコンディションという条件を考慮すると、違った方法論(ゲームプラン)がベターだったのかもしれないとの思いはある。
今日、帰国するオシムたんは、千葉や日本代表、それにイタリアWCのかすかな記憶、そしてマラドーナを中心に編集されたアルゼンチン戦の約85分のダイジェストを見ても、異なったアプローチを採用していたし、試合毎に異なった顔を見せてくれていた。きっと自分は、そういう懐の深さに惹かれてしまう人間だからなのだろう。

今後は欧州に腰を落ち着けるようで何より。もちろん脳梗塞で倒れてからの日本のサポートには深く感謝しているに違いないし、東京オリンピック時の梨のように、その恩義を決して忘れないだろう。でもこの人からは、「組織より人」という関西の匂いを感じる。よき理解者に恵まれた環境で、オシムたんがサッカーに関わることができますように。
会見で語っていた日本の課題については、ほぼ同意(というか近年はオシムたんの影響を受けながら他国のサッカーを見ていたので似ていて当然かw)。現代サッカーに要求されるのはスピードアップとそれを可能にする技術。日本人は足元の技術はまずまずだと思うが、流れの中でのプレーが…。ユーロを見ていると涙が出そうなくらい差を感じてしまう。

オシム「今度は私が『頑張れ』と言う番だ」イビチャ・オシム氏アドバイザー就任会見(スポナビ)
「ベンチに座りたいが、ベンチで死にたくはない」 オシム前監督が会見(産経)

(´-`).。oO(玉田のはダイブ...時々は日本のこと思い出してください...)
オシムたん | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ よすよす(3-0オマーン)
長沼さんが亡くなられたそうで、まずはご冥福をお祈りします。
サッカーが日本で見向きもされなかった時代からこつこつ実績をあげてきた人で、加茂さんのことで紆余曲折はあったけれど日本をWCに連れて行ってくれて、引き際も誰かと比べたらw。間違いなく日本サッカー界、最大の功労者の一人だと思う。
思い起こせば98WC予選の頃、仲間うちで散々悪口を言ったものだったw。でもあの頃はサポやファンの影響力が今よりはるかに大きくて、日本のサッカーと一体化しているような熱い感情があった。今になってみれば、よき時代だったなと…。

それでWC予選。岡ちゃんのサッカーがばっちりとはまった試合。先にホームでやることを考えると2ゴール以上の差をつけて勝ちたかっただけに、最高の結果が出た。

オマーンが予想より高い位置に構えていたこともあるのだろう。立ち上がりからロングボールを多用していたが、10分にセットプレーから中澤が先制。22分に闘莉王のオーバーラップから大久保のゴールで追加点を奪ったあたりから完全に日本のペースになった。日本らしい中盤のパスワークが光る戦いぶりで、岡ちゃんのベストゲームだろう。

ただオマーンはあまりに不出来だったというか、かつて日本が苦しんだ堅固な守備の面影はまったく感じられなかった。プレッシングというには中盤はあまりにルーズで、まるで組織になっていなかった。セットプレーの守備も毎回といってよいほどマークを外していた。攻撃的なスタイルに変えようとしているのだろうか?とにかくアンバランスなチームで、自ら最大の強みを消して自滅したようにしか思えなかった。

この勝利で最終予選がかなり見えてきたので、仮定の話を一つ。もしこのゲームが0-0ないしは1-0で進んでいたら、岡ちゃんはどんなサッカーをするプランだったのだろう。2-0になってから日本は完全に弾けたが、サッカーでこういうゲームは珍しい。ゲームが拮抗している時、そしてアウェーでどういう戦いをするか気になっているだけに、できれば1点差ぐらいで終わって欲しかったかも。こんな冗談が言える日が続きますように(笑)

前回予選より大幅ダウンの15.2%。寂しいよなぁ…。
代表マッチ | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 6+5のこと
各国ごとのフォーメーションの変遷やポジションの役割の違いによって、背番号の割り振り方は異なる。エースナンバーというものが存在する国もあれば、かつてGK以外はABC順で背番号を決めた国もあった。イングランドでは他国ほどスペシャルな番号ではないが、ジェラードの代表10番を見て吹きだしてしまった。

FIFA Congress supports objectives of 6+5(FIFA)

概要は…
先発メンバーのうち6人はクラブが所属する協会の代表に選出資格のある選手。
所謂外国籍選手の契約人数は制限しない。
交代選手の制限はない(試合終了時に3+8も許容される)。
10/11シーズンから段階的に導入される。
・10/11 4+7
・11/12 5+6
・12/13 6+5
そして、FIFAはEU圏内選手の取り扱いを意識していて、現行法に対しては対立ではなく協調していくことを明記している。

この問題、自分はレッセフェールでいいと思っている。FIFAが理由として挙げる代表チームとクラブの調和やバランス、各国クラブのアイデンティティやクラブ間格差の問題も理解できないことではない。でも情報社会の現代では無駄な抵抗としか思えず、長期のスパンで考えれば然るべき着地点に収束していくものだろう。
UEFAのプラティニ会長やベッケンバウワーも本案に賛意を示しているが、既にUEFAはEU法に抵触しない下部組織及び自国下部組織出身選手の制限(4+4)をルール化している。二重国籍の問題や容易に市民権を取得できる国があることを考慮すると、こちらの方がフェアなのかなと。
各国のサッカースタイルが同質化していることを憂慮する旨書いたことがあるが、これまで築かれてきたクラブ文化を「トップダウン」で変質、破壊してしまう可能性をより懸念してしまう。だいたいヨーロッパのクラブはこれまで基本的に自由競争の環境下で生きてきたわけで、FIFAはクラブレベルの問題にでしゃばるなと。
でもEU法の問題をクリアできれば、放映権など巨額マネーがどう動くかは興味深いw

(´-`).。oO(我那覇ゴールおめ...甲府サポ変わったな...)
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