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★ 勝手にアウォーズ
日曜から風邪で寝込んだ('A`) 試合内容はあんまり覚えてないけれど、西野さんの「CWC3位」という言葉は記憶だけは鮮明w。りばぽはガナと引き分けで今度こそ首位陥落と思ってたら、またしてもチェルシーがお付き合い。これは一体なんの罠なんだ?w

★ ベスト・イレブン
GK:楢崎(名古屋)
DF:石櫃(神戸)、中澤(横浜M)、阿部(名古屋)
MF:エジミウソン(大分)、中村憲(川崎)、青木(鹿島)、小川(名古屋)
FW:マルキーニョス(鹿島)、柳沢(京都)、ジュニーニョ(川崎)

★ SUB:江角(大宮)、森重(大分)、遠藤(G大阪)、渡邊(京都)、枝村(清水)、杉本(名古屋)、前田遼(磐田)

★ その他に今年頑張ったと思う選手:内田潤(新潟)、内田篤(鹿島)、深谷(大分)、吉田麻(名古屋)、新井場(鹿島)、内山(神戸)、橋本(G大阪)、鈴木慎(大分)、小宮山(横浜M)、VJ(川崎)、ダヴィ(札幌)、カボレ(F東京)、ウェズレイ(大分)

★ MVP:マルキーニョス
★ 新人王:小川
★ 監督:ストイコヴィッチと城福さん
★ ベストゴール:フランサ vs 浦和@国立

優勝した鹿島からもっと選ぶべきなんだと思う。内田篤とか岩政とか優勝に貢献度の高かった選手を。でも最終ラインからのビルドアップは鹿島の弱い部分だし、内田も得意なプレーとそうでないプレーの差が激しすぎる。この辺りが昨シーズンと比べてサッカーのクオリティがどうだったかというと…なんて不満に繋がってくるのだと思う。

GKは該当なしでもよかったけれど、消去法でw。楢橋にしたのは、名古屋が高めのDFラインを採用したことで、プレーの幅が広がったと思うから。サブには、中堅チームでいい反応を見せていた江角。

4バックでなく3-4-3にしたのは、ビルドアップに不満のあるCBを並べるのが嫌だったので。失点数で選べば大分になるが、カードが多すぎてサブ止まり。鹿島も前述の理由で見送り。若手では吉田麻に期待しているが、まだまだフィードの凡ミスが多く出場試合数も少ない。闘莉王は審判がまともなら退場という試合が少なからずあったので今年も除外した。それでSBが二人になってしまったが、一応はサイドチェンジなどのロングフィードが出来る選手を入れて体裁を整えたつもりw。Jでは守備が崩壊していたチームから2名も選ばれていたけど、あれはないわー。

中盤は青木と遠藤で迷ったくらいで割りとすんなり。ACLまで含めるとダントツで遠藤だけど、Jに限定するとG大阪は得失差がマイナスになるなどパフォーマンスが悪すぎる。小川は守備にも奔走しているとはいえ、ちょっとカード多すぎ。初めてなので甘めにみてみた。

それでDFを1枚減らした代わりに、FWにジュニーニョを入れて3トップに。ゴール数は激減したがウィング的な役割として評価すれば、中村憲とともに川崎のゲームを組み立てていた中心選手なので。マルキーニョスと柳沢は文句なし。サブは代表でもサブで使えそうな杉本と、出場試合数は少ないがゴール数と担った役割を評価したい前田遼。

監督は戦力と結果を比較考量し、サッカーの内容も勘案して上の二人。

(´-`).。oO(加古川はどうなるんだろ...)
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Jリーグとか | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ CLベスト16組み合わせ
今季のUEFA主催大会は比較的強国のクラブチームが順当に勝ち上がっているようだ。ここ数年さえなかったドイツ・フランス勢がまだ5クラブ、オランダも3クラブ残っている。そしてロシア・ウクライナといった旧ソ連勢も頑張っている。一方でUEFAカップを中心に存在感のあったルーマニアは既に7クラブが、スコットランドやスイスも全滅してしまったか…

○CL国別勝ち残りクラブ数
プレミアとスペインが各4、イタリアが3、ポルトガル2、ドイツ・フランス・ギリシャが各1
○UEFAカップ国別勝ち残りクラブ数
イタリア・ドイツ、フランス各4、プレミア・オランダ:ウクライナ各3、スペイン・ロシア・デンマーク各2、ギリシャ・トルコ・ポルトガル・ポーランド・ベルギー各1

CLの抽選会ってプロモーション・ビデオ以外には特別な演出もなく、ほんとさらっとしている。ユーロの時はもっと派手にやっていた記憶があるが、評判悪かったのだろうか。
CLの決勝T組み合わせは、スペイン勢が比較的恵まれた一方で、プレミア絡みはすべてタフでわくわくするカードに。毎年ベスト4に3クラブも残ってたから?それにしてもまらない予想だww

R・マドリー(スペイン)vs ○りばぽ(イングランド)
相次いでいる故障者がどれだけ戻ってこれるかにもよるが、ニステルローイを欠くレアルは冬の移籍市場で動いてきそう。それくらいこの間のクラシコは一方的で見ごたえがなかったわけだけど、実際に対戦するとなると嫌な相手。いっそのことさっさと負けてプレミア一本に絞る?w

○チェルシー(イングランド)vs ユベントス(イタリア)
プレミアとは対照的にGLでは意外な苦戦を強いられたチェルシーだけど、さすがに決勝Tではピリッとするのではないかと。ドログバも戻ってきたことだし。GLを見ていてそのチェルシーに勝てる可能性を感じたのがバルサとユーベだったわけで、これは1回戦屈指の好カード。

○アーセナル(イングランド)vs ローマ(イタリア)
なかなか興味をそそられるカードだけど、昨シーズンに見たかったかな。今季のガナーズはちょっと微妙なんだけど、ローマも試合毎に波があってよく分からないチーム。とにかくベストの状態で対戦して欲しいものだ。

○インテル(イタリア)vs マンU(イングランド)
これで3つ目のプレミア、セリエ対決。CLではぱっとしないインテルは、今年も難敵に。よほどUEFAからにらまれているらしいw。でもマンUを知り尽くしたモウリーニョがいるから今季はひょっとするかも。マテラッツィとルーニーのマッチアップ、両監督の舌戦にも期待。

リヨン(フランス)vs ○バルセロナ(スペイン)
主力に怪我人でも出ない限りバルサ。とくかく今のバルサには死角がない。ベンゼマ…

○ビジャレアル(スペイン)vs パナシナイコス(ギリシャ)
パナシナイコス見てないけど、ここはビジャレアルで。

スポルティング(ポルトガル)vs ○バイエルン(ドイツ)
バイエルンにチャンスきた!ここ数年、クラブレベルでは不振を極めているドイツ勢だけど底力はあるはず。バイエルンももう一つ上にいけば、対戦相手に嫌がられるだけの歴史と伝統を持ったクラブなので頑張れ。

○アトレティコ(スペイン)vs ポルト(ポルトガル)
アトレティコに限らず、時に爆発的な攻撃力を発揮するスペイン勢は上を目指せるだけの力を持っていると思う。ここは順当にポルトを叩いて波に乗りたい。日本では圧倒的な存在だったフッキがどれだけやれるかに注目。

(´-`).。oO(神戸で復活した寮母さんまたいつかブログを...)
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★ G大阪 3-5 マンU
試合終了後の外国人マンUファンの表情がすべてを物語っていたと思う。海外のwebサイトにも"Good game", "Great entertainment", "An unexpectedly quality match !", "Credit to Gamba", "spritual"といった言葉が並んでいた。

SkyによるとG大阪がボール・ポゼッション、テリトリアル・アドヴァンテージともマンUを上回った。そして1試合平均1ゴール許さないあの堅牢な守備陣から3ゴール!まあ試合が決まってからの2ゴールではあったけれどw

やはりプレッシャーの強いファイナル・サードでは日本のテクニックもまだまだ。ショート・パスはともかくロングボールやクロスといったのキックの精度もはっきり劣る。なによりプレー・スピードが違った。

それでもG大阪はガンバらしいサッカーで勝ちに行った。結果的に一昨年のローマのように大量失点を喫してしまったけれどw。でもプレミアやCLで、マンU相手にこんなサッカーで挑むクラブがいったいどれだけあるだろう?!

とても清々しさを感じ、日本が少しだけ世界に近づいた気がしたゲームだった。

#海外の反応
Gamba Osaka vs Manchester United(RedCafe.net)
United secure final date(SkySports)
Thrilling Finish As Manchester United Beat Gamba Osaka(Goal.com)
Gamba Osaka 3-5 Man Utd(BBC)
Manchester United v Osaka(BBC)
Gamba Osaka 3 Manchester United 5: Fergie's men through to Club World Cup Final after goal rush in Yokohama(DailyMail)
United hit five in thriller(FIFA)
Manchester United reach Club World Cup final(Times)
Rooney's World Club Cup cameo has all the parts(Independent)
World Club Cup: Crackers at Christmas, or a joy for the world?(Independent)

15.7%

(´-`).。oO(副音声の英語実況があって助かった...前半終了間際と1ゴール返した直後の失点...寮母さんが退任だとか...)
Jとかのマッチ | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ ぱっとしなかったなー
久々にファンサカでトップに返り咲いた。代表選手や外国人は使わないとか、キャプは若手限定とかの縛りを外したらあっけなく2桁上位の成績で。多分エレベーターだけどw

さすがに3戦目ともなるとアデレードの対策もスマートだった。コンパクトかつ中央を厚めに構えたフォーメーションから、フィジカルを生かした前線からのプレッシングで幾度も横パスをかっさらう。G大阪もサイドの攻防に持ち込んで対抗していたが、佐々木が負傷退場したこともあって攻撃に分厚さを欠くことに。リードしてからもその傾向は変わらず、G大阪らしいサッカーで圧倒することはなかった。

2戦目までの攻守の切り替えの早さや集散の早さが陰りをみせていた守備はより深刻だったかもしれない。アデレードにピッチを大きく使われてしまったことでプレッシングの焦点がぼけてしまい、決定機が失点に結びつかなかったことは幸運だったとしか。次に対戦するマンUもイングランドのチームらしく大きな展開から個の勝負を強調してくると予想するが、アデレードの距離感でゲームを進めてしまったことは反省点。コンディション的な問題を抱えていたのかもしれないが。

まあマンU相手で二川と佐々木抜きならこんなゲーム展開になりそうなので、いい予行演習になったのかもしれない。それにしても、もし追いつかれていたらどうなっていたことか。熱くなって不用意に前に出たところをやられていたかもw。

どうなる福岡?!
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/64571
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/64769
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/64996
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/65269
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/65436
http://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/65573
Jとかのマッチ | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 仙台惜しかったけど…
HONDAを退社し、Jリーガーとなった宇留野ががんと闘っていた。闘志がプレーに表れる宇留野は、杉山とともに好きな選手だった。戦力外になってしまったが、またどこかでプレーする姿を見てみたい!
がんと闘った宇留野にエール(山日)

あのFKがバーに嫌われていなかったら、最後のシュートがゴールに吸い込まれていたら…。仙台にも昇格のチャンスがあった入替戦だったのかもしれない。
おそらくはオフトの指示だろう。ユアスタで行われた1試合めの後半からは、リャンと関口を経由する仙台のアタックに対応できたことで、磐田がゲームをコントロールできていたと思う。じゃあ仙台がどう修正すればよかったかノー・アイデアだけど、3-2(1-1)という結果やロスタイムの攻防以上に実力差はあったのかなと。
試合後にエールを交換する光景が、ORANGEに描かれたシーンそのものだった。これで仙台が来年も戦えますように…

(´-`).。oO(J2はうまく全国にばらけてる...今さら来シーズンは香川を呼ばないとか...)
Jとかのマッチ | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ CL第6日
プレミアで首位だというのに先週末はりばぽの中継がなかったし、CLもライブ中継ではなく録画扱いに。ほとんどのグループが消化試合だったこともあるが、結局第6日めは1試合も見なかったや。

それと入替戦は地上波が無理でも、せめて去年のようにライブ中継をBSでやればいいのに。全国のJサポが注目する試合はとてつもなく熱く、そしてドラマ性もある。ライト層にもぜひ見てもらいたい試合。プレミアやMLBのような外国のスポーツに受信料使うよりは…。

ほとんどのグループにアウトサイダーと見做せるクラブがいたために、今年はわりと予想がしやすかった。アノルソシスや旧ロシア勢は健闘したと言えるのかもしれないが、大会そのものが小粒になったような気がする。

★ グループA
◎チェルシー(11)2-1 CFR(4)、○ローマ(12)2-0 ▲ボルドー(7)
ローマキター!2位通過チェルシーの決勝T初戦はどこ?クルージュ尻すぼみ(´・ω・`)

★ グループB
○ブレーメン(7)2-1 ◎インテル(8)、▲パナシナイコス(10)1-0 アノルソシス(6)
パナシナイコスがまさかの1位通過!キプロスも最後まで粘った!ブレーメン ヽ(`Д´)ノ

★ グループC
◎バルセロナ(13)2-3 ▲シャフタール(9)、バーゼル(1)0-1 ○スポルティング(12)
順当過ぎて涙が出てきそう…

★ グループD
PSV(3)1-3 ◎リバプール(14)、▲マルセイユ(4)0-0 ○アトレチコ(12)
終わってみればりばぽは4勝2分の勝ち点14。そんなサッカーしてなかったけどなw

★ グループE
◎マンU(10)2-2 オールボー(6)、▲セルティック(5)2-0 ○ビジャレアル(9)
マンUが低調だったけど、みんな国内リーグ戦のこと考えすぎだろw

★ グループF
ステアウア(1)0-1 ◎フィオレンティーナ(6)、▲リヨン(11)2-3 ○バイエルン(14)
バイエルンがまさかのトップ通過!ヴィオラ…

★ グループG
○D・キエフ(8)1-0 フェネルバフチェ(2)、▲ポルト(12)2-0 ◎アーセナル(11)
キエフは得点力なさすぎwなにげにフッキが全試合出場!

★ グループH
○ユベントス(12)0-0 バテボリソフ(3)、◎R・マドリー(12)3-0 ▲ゼニト(5)
ユーベがしたたかなサッカーしてた。ゼニトは内容が結果に結びつかずって感じ。

1位通過:りばぽ、マンU、バルセロナ、ローマ、ユーベ、バイエルン、ポルト、パナシナイコス、
2位通過:チェルシー、アーセナル、R・マドリー、ビジャレアル、アトレチコ、インテル、リヨン、スポルティング
欧州CL | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 順位予想の答え合わせ
何年後に埋まるだろう前節で優勝争いは終わったと思っていた。それでも奇跡を信じて大分vs名古屋の試合にかじりついていたら、絶対降格領域から奇跡の復活を遂げたクラブがあるとか。
最終節、しかも残り約15分で0-2の崖っぷちからの生還!おまいらは逆境になればなるほど力を発揮するりばぽかよっw。ミラー爺よかった…
Miller time in Japan (BBC)

昨シーズンと比べて優勝チームの勝ち点が9も減り、入替戦に出場する16位の勝ち点が5増えて37に。空前の混戦状態になった原因の一つして、ACL出場クラブのぐだぐだは無視できないと思う。でもそのお陰で今年は比較的当たった方だと思う(笑)

  1. 鹿島:今年は堂々の2連覇!前半にACL絡みの過密日程で一時調子を落とした時期があったが、敗退後は危なげない試合を続けていた。スタイル的に海外クラブとの相性の問題はあろうが、もう少しローテーションするとか…。やはりA契約の縛りが負担なのかなと。マルキーニョスの存在感が圧倒的だったのと、青木がいい仕事をしていた。
  2. 川崎:チーム・バランス的に微妙だったフッキの移籍後、外国籍4選手による攻撃陣がかみ合いだしてからは抜群の破壊力を発揮。こういうメンバー構成のチームが、来季のACLではどんな戦いぶりを披露してくれるのか興味深い。ただもっと早くから優勝争いに絡んでくると予想していたので、2位でも帳尻を合わせたという印象が勝ってしまうw。
  3. 名古屋:開幕戦を見て躍進の予感がした。実際に今年一番楽しませてくれたチームになったが、結果も堂々の過去最高順位。ピクシー・ファン的には嬉しさと同時にほっとしたw。スタイル的にはわりとオーソドックスでさすがに後半は苦労していたが、さてさてACLの負担もある来季はどうアクセントをつけるか。小川が今年最大の発見だった。
  4. 大分:Jのレフェリングも流す傾向が出てきた。その影響が少なからず順位にも反映されているが、大分は最もその恩恵を受けたチームの一つだと思う。でもそんな荒っぽさも地方の中小クラブらしさの一つなのだろう。エジミウソン、ホベルトの2人がチームMVPで、今年も金崎という若手が出てきた!社長さんは地元スポンサーを増やさないとな。
  5. 清水:JJの移籍で苦戦すると予想してたが、中盤以降の立ち直りは見事の一言。ここ数年は着実に若手の底上げが出来ており、スタイル的にもアグレッシブさが前面に出てくるようになったことで、かなり完成度は高まってきたと感じる。外国人次第では、来季は台風の目になりそうな予感。やっぱりこのチームの中盤の底は伊東だと思う。
  6. F東京:ムービングの狙いが明確にピッチ上に現れていたチームで、名古屋と共に今年最も楽しませてくれた。WY本番がちょっとあれだったが、城福さんは、本当はこういうサッカーを志向している監督なんだと改めて認識し、わざわざ羽生に拘ったのも納得。対照的に平山は確かにアクセントになっていたが、彼のアジリティなら海外のほうが…。
  7. 浦和:無冠の原因は色々あれど、ギドのサッカーで結果が出てしまったことが不幸の始まりだったのかも。ここ数年は目先の勝利に拘りすぎてチーム力の上積みが感じられず、結果が出ないとストレスが溜まりやすいサッカーになっていたと思う。闘莉王も功より罪の部分が目立った一年で、良くも悪くも浦和のサッカーを型に嵌めているようだった。
  8. G大阪:戦術的な迷いも感じたが、絶対的なストライカー不在ではさすがに国内では研究され尽くした感が否めず、得失差はマイナスに。ACLとの掛け持ちで選手層の薄さも露呈していた。アクセントになれる前線やDF陣のてこ入れは必須かと。ACL優勝で帳尻を合わせたので、CWCでひと暴れを期待。橋本を見ているとほんと飽きないや。
  9. 横浜M:戦力的にもう少し上に居てもおかしくないのに、最初と最後だけよかったという感じ。ボールもゲームもそこそこ支配して、決定機もそれなりに作っている。でも勝ちきれない試合が多かったのはあと一歩崩しが足りないためで、いかにも日本的なチームだなあという感想。守備は安定しているので、来季にあらためて期待。
  10. 神戸:中盤までの引き分け地獄も年間を通じて戦い方は安定していた。ただカウンターの限界が見え始めていた面もあったのかなと。大久保を左サイドのMFに置くことで、両サイドのバランスがよくなったが、内山の貢献度が高かったと思う。もう少し若ければ、代表でも大久保との絡みを見たいところ。ユース上がりの選手を切り始めたなあ…。
  11. 柏:なーんか落ち着く場所に落ち着いたという感じ。フランサのいない前半戦にもっと苦労して、後半に追い込むと予想していたが、太田圭や山根巌といった選手が生き生きしていた頃の方がノブりんらしいサッカーに思えて好きだった。ホーム最終戦のノブりんの挨拶がクオリティ高すぎて爆笑ですw。
  12. 大宮:目にする機会が少なかったが、とても出来不出来のはっきりしたゲームの多いシーズンだったのでは?春先は意欲的なサッカーで勝ち点を伸ばしていた。ついに残留巧者の栗鼠さんもこれまでか…という時期もあったが、WC予選の中断が幸いしたのかもしれない。このチームを見ていると、スタイルを変えることは本当に大変なことだと思う。
  13. 新潟:今年一番美しいカウンターを披露していたチーム。その手法は至ってシンプルながら効果的だった。狙いが徹底されたという点では、このチームもまた楽しいサッカーだった。ほんのもう少し決定力があれば違った展開にになったゲームも増えていたはずで、もう少し上位に食い込めたシーズンになっていてもおかしくはなかった。
  14. 京都:柳沢、シジクレイ、佐藤勇といった大型補強が奏功。これに渡邉、安藤らの若手がうまく絡んで残留を決めたのは見事。ここ一番で勝てず波に乗れない面があったが、昇格組みの中では一番印象的。試合毎にフォーメーションや選手をいじり過ぎかなと思ったが、したたかに戦えていたと思う。宮吉も出てきたし、いろんな意味で来季が興味深い。
  15. 千葉:今年の低迷は十分に予測できたことだったが人災的要素も大きかった。意欲的な新社長の就任で、なんとか前社長の影響を最小限に留めたという感じ。ミラー爺がどれだけ日本に腰を落ち着けるかにもよるが、もしりばぽのようなスタイルのサッカーを目指しているのであれば、FWやCMF、SBなど補強ポイントも多いと思われる。
  16. 磐田:憎たらしいほど強くて、息をのむほど美しいサッカーをしていたあの磐田が入替戦。どんなチームにもサイクルがあって意識的に監督の交代や選手の入替えで新陳代謝を図るのだけど、磐田の場合はすべてが後手後手にまわってしまった感じ。海外移籍が少ない日本では、とくに選手の世代交代は注意しなければならない問題だと思う。
  17. 東京V:J1復帰を機に大型補強に走ったが、責任会社がマスメディアということもあるがちょっと名前優先の感じも。効果的な補強だったフッキも途中でいなくなってしまったし…。伝統あるユース組織があるのだから、大分のようなチーム作りもあると思うんだけどな。J2で2年間苦労したが、チームカラーまでは変わらなかったようだ。
  18. 札幌:この間少し書いたので、三浦さんのこと。なかなかJ1で結果を残せないが、恐らく相当戦術面の研究をしている人で、チーム戦術の浸透度なんかを斟酌すると一概に悪い監督だとは思えない。果たして外国人FWへの依存度の高い日本人監督とどれくらいの差があるのだろう。この年代では反町さんと共にもう一度見てみたい人。
Jリーグとか | comments(-) | trackbacks(-) | top ▲
★ 立ち読み
まだ中村俊がセルティックへ移籍する前、グラスゴーから半年ばかり来日した筋金入りのセルティック・サポを味スタへ案内したことがある。ゲームは前半からカードが飛び交う荒れ模様のゲームだったが、彼はF東京サポが歌うゆるねばとノリのいい応援スタイルが気に入ったようで、その後もちょくちょく観戦に出かけていた。

その彼からハーフタイムに「あのレフェリーはまだ経験が浅いのか?」と質問された。試合はSRが担当しており、制度の概略を説明したが、彼の感想は"bad relationship"。要はレフェリーとプレーヤーの間に信頼関係が築かれているように見えないということで、それがゲームが荒れる要因の一つになっているように思えるということだった。

あれから数年、多くのJリーグの審判は未だにこの問題を解決できていないように映る。信頼関係の構築はなにも一方的に審判の責任ではないが、明らかに選手の方が諦めてしまっているなと感じる審判もいる。そしてそういう審判の場合はサポーターやファンとの関係も微妙なことが多く、ストレスを感じながらの観戦になることが多い。

「ある程度の段階までは能力。しかし最後は人間性」。最新のNumberに掲載された「嫌われた審判」という刺激的なタイトルの記事を立ち読みしながら、ちょっと小太りのスコットランド人と、ある人に教えられた言葉を思い出していた。

(´-`).。oO(微妙なプレーのリプレイくらいは早く欧州基準に...)
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★ 栃木、富山、岡山が正式決定!
J2が18クラブになった。これで来シーズンは3回戦制で全51節。2006年に全52節で48試合を戦っているが、さらに3試合増加してしまう。ゲーム数確保がクラブ収入に寄与するとしても、選手保有状況を考えれば過密日程も甚だしい。2回戦制にしてリーグカップ戦へ参加資格を与えるとか出来なかったのかなあ。

それで22チームまで増えると、JFLとの入替制度が導入される(「J2リーグの将来像を決定」2008年7月22日)。でもそれで大丈夫なのかなと…。ネット上ではかなり以前からJ1を頂点とするピラミッドに関する議論があって、欧州でも一般的な下部リーグの地域分割や現在は4部に相当する地域リーグの併合、地域決勝の過酷さなどが話題になっている。

ただ従来の議論はJリーグを目指すクラブからの視点が主たるものだったが、早ければあと2-3年でJ2のクラブ数が一杯になってしまう。そろそろJ2から降格するクラブのことを考慮したプランの提示が必要な時期になってきたのでは?現在のJ2下位クラブの財務状況やJFLの動員状況などを鑑みるに、降格ダメージは相当なものと想定されるから。

それが自分の思い過ごしであればよいが、いずれはアマチュア最高峰という位置づけのJFLや地域リーグの改組であったり、J3の創設などが問題になる時期がくるだろう。協会トップはことさらに秋春制度だけを主張するのではなく、JリーグやJFL、アマチュア部門とサッカー界全体の枠組みの下で議論し、ビジョンを示して欲しいものだ。
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