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★ WY 日本1-1ベナン
FIFA主催の大会は各国フットボールの品評会という側面がある。対オランダ戦、いくら日本のメディアが惜敗と伝えようが、FIFAのサイトではオランダのフットボールと7番のクインシーが賞賛されるだけで、日本の内容にはほとんど触れらることはなかった。

そして今日のベナン戦、少なくも相手が退場で1人少なくなるまでは、再びフットボールの質では負けていたように感じてしまう。いや退場後でさえ日本が良かったとは言いがたい。

ベナンは玉際の強さも圧巻だったが、意思統一が図られた強烈なプレスを武器にボールを奪取し、そして少ないタッチでゴール前に殺到する戦術的意図が明確だった。荒削りな面は残るが、運動量の豊富さでカバー出来ていたし、少なくとも日本よりはモダンなフットボールをしていると感じた。

これに対して日本は戦術的に平山を生かそうとロングボールに頼る傾向があるチーム。そのためか元々中盤の構成力は不足気味。ましてや今日のゲームのように平山を抑えられたら有効な楔が入らないし、楔が入っても単発なので中盤以降の選手の押し上げができない。これでは決定機の数が増えてこない。

後半リズムがよくなった時間帯もあったが、ゴールの可能性という点ではまだまだ物足りない。そして相手の退場後も中盤を作ることを放棄してしまっていた。おそらくはベナンのフィジカの強さを避け、直接相手バックラインの裏を狙う戦術だったのろう。

それはそれで理解できるし、別にフットボールの評価を争うことが目的の大会ではないことは承知している。しかし、本当にこのメンバーでこんなフットボールしかできないのか。そんなストレスを感じるゲームだった。

#追記です

ベナン戦の簡単なマッチレポートが載っていますが、日本は次のように表現されました。
Holland, Colombia advance, Italy crash (FIFA.com)から引用
Despite losing Oscar Olou to a red card 20 minutes from time, Benin held the lion's share of possession against coach Kiyoshi Okhuma's uninspired Japan,
後半20分にOscar Olouが退場になったにもかかわらず、ベナンは大熊監督率いる創造性のない日本に対して、ライオンのような勇敢さでゲームを支配した。
*実際のボールポゼッションは日本が52%と上回っていたので、このように訳しています。

ちなみに最初のオランダ戦はこちらですが、相手がホームであったことや実力差を考慮されたのか、日本について評されることはなく、オランダを賞賛する内容だけでした。
Oranje look sweet as Netherlands 2005 opens up (FIFA.com)

勝てなかったことは仕方ありません。でもなんか悲しくなってしまうのです。

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