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★ ホンジュラス戦を再度振り返ってみて
フットボール関係のものだけを集めたブログの方で、ホンジュラス戦の「なんちゅう試合だよ(日本5-4ホンジュラス)」というエントリに「新・小言日記」さんからTBとご意見を頂きましたので、それに応えてエントリを書いてみました。

まずは全文を引用しておきます。

なんちゅう試合だよ(日本5-4ホンジュラス)
勝ってよかった....
---------------
うまくて速いフォワードを相手にするとき、宮本+サントス は、対処しきれない。
これが、はっきりとしたという結果なんだろう。前半ロスタイムの1点はヒデのミスだけど、それにしても4点は取られすぎで、これでは柳沢に決定力が戻って点をとりまくったとしても、心配で心配で、夜も眠れやしない。

かといって、
3バックの堅守鈍攻では、ワールドカップの予選突破はおぼつかない。上を目指すには、サイドバックやボランチが果敢に攻めあがる攻撃的な4バックシステムのもと、足もとの技術とスピードで勝負することが、今の日本にはふさわしい。

左のサイドバックは、サントスでもしょうがないとするなら、2バックの左側とその前のボランチに1対1で強い、中澤と福西を起用し、割と守備は見れいられる右サイド側に、宮本という方が安心だと思う。いや、思い切って茂庭を起用するか、松田をファミリーに復帰させればいいのではないのかなぁ。。。

中田浩二は、よかったと思うけど。。。
ユーティリティプレーヤとして、本人の望まない、ベンチに居たらうれしい選手と化してしまうかもしれない。
ジーコはどこかのインタビューで「中田浩二は、左サイドバックもできるかもしれないが、本来、中盤の選手」とコメントしていた。確かに鹿島では中盤だったかもしれないが、クラブでは、ここんとこCBとして出場しているし、トルシエ時代には、3バックの左をやっていたのであるから、ボランチとして起用するよりも、中田を左のサイドバックに据えてはどうなんだろう。器用な中田浩二なんだから、なんとかなるんじゃ?


稲本は焦りがあるのか、試合勘が戻らないのか、クラブで試合に出なくちゃいけないだろう。もうちょっと、だと思うけど。。。 がんばれ
自分はもともと4バック派なのですが、中澤はまあよいとして、もう一人のCBを誰にするか悩むところです。4バックのCBには3バック以上に1対1の強さが求められますが、まずサイズ的に大きく屈強な選手を置くことが普通です。その点で日本のDFには欧州から声がかかりくいのだと想像しています。

もちろん海外でも例外はあり、まず思いつくのが宮本と同じ身長で守備の役割も似ていたフランコ・バレージです。彼は決して1対1に弱くはありませんでした。しかしシエラが引退するまでは、もちろん目指すサッカーやまわりの選手との兼ね合いがありますが、リベロとしての攻撃力を持ってしてもポジションを奪うことができませんでした。

宮本とサントスの組み合わせは、tosh3141 さんのご指摘の通りに不安を感じてしまいます。ただジーコは、宮本と加地が同じサイドに並ぶことによる高さの方をより懸念したと想像しています。それは駒野だったとしても同様です。自分も4バックなら本職の茂庭を試してみる価値が十分あると考えています。

中田浩は、レギュラーCBの怪我で緊急的にCBに入っているようですが、レキップの採点もまずまずなので(実際のプレーは見ていません)、CBとして試してみる価値があるかもしれません。ただ左サイドならSBではなく、トルシエのように3バックかなと考えています。

サントスについては、そもそもDFに置くべき選手ではないと思います。もともと守備力の高い選手ではありませんし、4バックのSBだともう見てられない(笑)。彼は、高い位置で左前方に活用できる大きなスペースがある時に能力を発揮できる選手だと思いますし、本来のポジションで特徴を生かして欲しいのですが・・・。

とにかくまずは、ハーフウェイ付近ではドリブルをやめてシンプルにプレー、そしてつまらないイエローカードをなくさないと。イエローカードは、ここ一番という時のために温存しておくのがクレバーな選手の考え方で、本来のマリーシアだと思います。相手選手とのつまらない小競り合いやミエミエのシミュレーションも含めて、少し考え直して欲しいです。

攻撃面については、次のように考えています。

この試合では2列目に中田英と中村が並びました。きっちりとしたデータ分析ではなく印象だけで書くと、中村が比較的長い時間にわたって高い位置でプレーを続けていたのに対し、中田英はポジション・チェンジの中心となって、稲本、中田浩の攻撃参加をうながす役割も担っていたと想像しています。

激しくポジション・チェンジをして中盤の底の選手が追い越していく攻撃は、相手にとってはやっかいなものです。流れの中で中田浩、稲本がゴール前に顔を出すシーンも幾度か見られましたし、悪くはなかったと思います。ホンジュラス戦では先に失点しまったので、守備が最後までバタバタしてしまいましたが、自分としては支持できる内容でした。

ただし、攻撃が中央に偏りすぎてしまったようですし、ポジションチェンジによってバランスを崩しやすいという欠点もあります。高い位置で中途半端なボールの失い方をするとカウンターを喰らいやすく、実際そのようなシーンが数多く見られました。

中盤でのめまぐるしいポジション・チェンジとサイド攻撃の両立は、コンビネーションや共通理解の確立なくしては、ただバランスの悪いフットボールになってしまいます。もう少し時間が必要だと思いますし、サイド攻撃のウェイトを高めてバランスよく攻撃できれば面白いなと感じています。

まああのゲーム内容では、自分でも少々好意的に過ぎると思いますが、テストマッチなのでそんな感じで見ていました。
それにしても稲本はどうしちゃったんでしょう。運動量が少なすぎますよ...。


最後に、東欧遠征で試して欲しい布陣はこんな感じです。
あくまでテストとしての起用で、希望するレギュラーはまた違います。2通りのフォーメーションをあげましたが、選手の名前優先で、システムやポジションにさほどこだわりはありませんです。

東欧1

東欧2
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