こっそり、ひっそり、のんびりと・・・。
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★ ( ̄^ ̄)ふーむ。。。(日本1-0アンゴラ)
オーストラリアvsウルグアイのネット中継と両方見てたから、的外れな点があるかも。ネット中継は、ほとんど紙芝居だったからラジオみたいだったけど。

前半のアンゴラは守備がゆるかったので、あれくらいできてあたりまえだと思う。形が作れているだけに、やはり決定力不足が情けない。動きはいいんだけど、二人ともゲームにコンスタントに出ていないからなあ。まあ決定力不足は前から分かっていることで、だからこそ余計に中盤の選手にゴールを意識して欲しいんだけどな。

ジーコが「高い位置でボールを奪って速攻」のようなことを言ってたけど、守備はやっぱり行き当たりばったりの印象。中田英がプレスをかけるのはお決まりのようなものだから、もっと彼に連動する第2、第3のプレッシャーが欲しい。

高い位置でプレスがかかり始めると安心できるが、ゾーンを切るのか、人についていくのか、はっきりしないシーンがちらほら。プレスのかけ方やタイミングは、時間をかけて煮詰めていきたところなんだけどな...。このままでは何となく試合を消化して、次でまた課題が見つかってというまま本番を向かえそうで怖い。

中田英は「中だるみした」と言ってたけど、夏近いWC本番であのやり方を90分やり通すのはきついし、今のメンバーの半分は変えないと無理だと思う(もうそんな時間はないんだけど)。早い時間帯にゴールしていれば、もっと楽にゲームを運べたはずだし、そういう意味でも前半の逸機がゲームプランを狂わせたのだろう。

後半になって、アンゴラが日本のやり方に慣れ、タイトにこられてからはペースダウン。FWからDFまでいい距離感を維持する時間帯が、前半に比べてぐっと減ってしまう。足元でボールをもらって、早めに寄せられて、ボールロストの場面が増えていく。このあたりは不満。ただアンゴラがきちっと修正してきたのは意外というか感心。

その中で松井がよいアクセントになっていた。リーグ・アンにアフリカ出身の選手が多いからか、いなし方というか間合いのようなものを心得ている感じ。常に前を向こうとする姿勢は、日本の中では特筆できる特徴。こんなことで感心するのがおかしいんだけど、2列目向きの選手だと思う。

4バックになってから、左サイドを狙われていた気がする。いい守備もあったけど、やっぱりサントスは前半のようなエリアでプレーさせる選手だと思う。もうMFが多すぎるのでジーコはそんなこと考えもしないだろうけど。川淵キャプテンのお灸が効いたのか、今日はいつもより安心して見ていられたw

この日はペナルティ・エリア内でのシュート・チャンスも多かった。相手を崩せず、中村が密集へ向かってクロスを上げたり、遠目からミドルを狙う代表とは違った面が出ていたことは、評価できる点だと思う。しかしゴールの歓喜は、試合終了直前まで聞くことができなかった。

スペインがWC予選で苦戦した。得点力不足がその原因の一つだった。レベルの高いクロスを上げるサイドのホアキン、ビセンテ、そしてフェルナンド・トーレス、ラウルのFW、世界でも有数の攻撃陣を有しているにもかかわらず。

そしてプレーオフ第1戦でその窮地を救ったがルイス・ガルシア。2列目の選手ながら見事にハット・トリック。前線へ飛び出し相手マークをかく乱、FWへのマークを分散しつつ自らもゴールを狙う。もちろんサイドでチャンスメークをしてクロスも上げる。

今の代表に欠けているのは、このタイプの選手だと思う。古くは北澤、そして森嶋、今なら松井にこの役目を担って欲しいし、古橋なんかも面白そう。代表メンバーの中では大黒や玉田ができるかのかもしれない。FWの得点力不足を露呈したゲームだったけれど、メンバー構成や戦術面でも問題が多いと感じた。

以下、寸評。
■ DF
ジーコが高い位置でボールを奪うと言っていたからか、宮本は普段よりラインを上げやすかったと思うし、気分よくプレーできたのでは。欲を言えば、相手が1トップなんだからもう少し対応のしかたがあるだろうし(あれじゃ中盤の数的不利を招くだけ)、DFラインだけでボールを前に運んで欲しい。
それとDFのフィードの精度は、コース、ボールの強弱とか頼りない感じ。もっと前からがんがんくるチームには、やられてしまうぞ。
あと中澤が前に出たときにもう少し一緒にラインを上げるような動きがあればいいのにな。ギャップが広がる瞬間が気になった。

■ MF
駒野は、遠慮しすぎじゃないのかな。サントスが積極的だったのでジーコ流のバランスを取ったのかもしれないし、中盤があれだけ流動的に動き回るとあがりにくいのかもしれないけれど。

稲本は、かなりフィットしてきたのかな。相方が中田英では、そうそう簡単に上がらしてもらえないのは仕方ないと思う(笑)。プレミアでコンスタントで試合に出ていけば、もっとやれる選手。彼については期待が大きいので、まだまだ満足できないや。

中田英は、いつも通りの動き。彼の動きを生かすか、殺してしまってピンチを招くかは、中村次第。日本がボールを奪った瞬間に速攻を意識して大きな動きをすれば、もっとダイナミックな展開が生まれてくるのになと。まだまだ下がってくるくるんだけど、今日くらいDFラインが高ければ、FWとの距離感はまあ許容範囲だと思う。

阿部は、普段通りのプレー。ゴールが必要な局面で送り出されていること、短い出場時間しかないことを意識して、もう少し貪欲にやってもよかったかな。他の選手にもいえることだけど、バランスを崩して攻めなきゃいけない時に他人任せというか、もっとリスクを取る姿勢を見せて欲しいなと。

■ FW
前半の高原は動きがよかったけど、チャンスをふいにしたことで焦りのようなものが...。ゴールを強烈に意識するFWは怖いけど、反面ゴールしか意識しないFWは対応しやすいともいう。時間の経過とともに徐々にそういうFWになってしまったかな。守備はかなり効果的な動きをしていたけど、その分消耗が激しかったのだろうか。ポスト・プレーはほどほどに(洒落になりませんな)。

柳沢は、最後のアシストで救われた感じ。彼はよく確率の高いプレーを選択とかいうけど、最後以外は自分で打って欲しい場面ばかり。動きのよさを考慮しても評価しずらい出来。ほんと柳沢と高原を足して2で割ったFWと久保を組ませてみたいや(笑)

大黒もなんか動きのよさだけになりつつある気が...。

中継は、まあ普通。水沼さんの低いテンションが冷静でよかった。
あややの国家独唱は初々しかったw。たぶんスポンサー絡みなんだろうけれど。

#おまけ
もっと楽に勝てたはずは、16.4%
シンたんがいないとつまらないは、11.4%、12.7%

(´-`).。oO(試合終了後にとっとと逃げ出すスイスの選手...アルパイなにやってんだ...)
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