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★ 「オシムたんの作品」
この画像は拡大だめぽ、千葉の公式サイトでダウンロードできるよどうしても千葉のスタイルに日本代表の理想形を見てしまうおいらの戯言(笑)

G大阪と千葉、リーグ戦優勝チームとリーグカップ優勝チーム。どちらも攻撃的で、魅力的なフットボールを展開しているが、コンセプトはかなり違う。

より理想的なのはG大阪なのだと思う。ゴールすべきFWがたくさん点を取って、守るべき人が守る。端的に表現すれば、王者のスタイルだ。G大阪は、攻撃的であるがゆえに失点も多くなるが、リスクを犯す度合いは小さく、全体のバランスは千葉を上回っているように感じる。あと少しDFラインに個に強い選手がいれば、他のチームはつけ入る隙がなかっただろう。

一方の千葉は、ムービング・フットボールという言葉がふさわしいかな。人もボールも動きすぎるくらいに動く。「アンバランスがバランス」して見事に調和した姿は、かつての磐田を上回っていると感じるし、74オランダを髣髴させられる瞬間もあるほどだ。

フィジカルに恵まれない選手たちが技術とクイックネス、とくに判断のスピードで勝負する。体に染み付いた選手個々のスペースメーキングと連動して次々にスペースを埋める動きが、チーム全体を機能美にあふれるチームにまで昇華されている。もちろんオシムたんはそんなことはこれっぽちも感じていないだろうけど、J屈指のスタイルは、このまま欧州で披露しても相当の評価を受けると思う。さすが、「オシムたんの作品」だと。

G大阪のフットボールで勝てれば理想だと思う。今の代表が目指しているフットボールは、これまでの内容がどうであれG大阪のスタイルに近いだろう。最後のゴールという仕上げの場面は、戦術だけでどうにかなるものではない。しかし代表には、アラウージョのようなストライカーはいない。果たして代表が今のままのスタイルで、WCでGLを突破し、前回以上の成績を収めることができるのだろうか。

一方の千葉のスタイルは、攻撃時には共通理解と運動量で積極的にバランスを崩して、すなわちリスクを負って、絶対的なFWがいないという欠点を補い、誰でもゴールできるというチームとしての長所に変えている。しかしそのスタイルでは、おそらく世界の強豪クラブでさえ安定したパフォーマンスを継続することは難しいのが、フットボールのもどかしいところ。

日本人FWに多くは求めない。それは才能の範疇に属することだと思うから。しかしビルドアップできないDF、パスを出しっぱなしで眺めているMF、ほんと3ヶ月でいいからオシムたんに鍛えてもらって意識改革をして欲しいものだ。それはまあ無理だろうから、阿部、佐藤勇、羽生だけでも刺激を与えるために代表に呼べないかとため息。代表と千葉の練習試合でもいいけれど...。

#おまけ
これぞリベロ、JEF千葉、イリアン・ストヤノフ選手、背番号5
(【岩井不巡のスポーツコラム】)
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