こっそり、ひっそり、のんびりと・・・。
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★ 川淵の解任デモが企画されているらしい。
ファンがサッカー協会を動かした事例として思い出されるのは、横山監督のケース。90WCの出場権を逃したことが辞任の契機になったが、守備的な戦術や選手起用に不満が募り、解任署名運動や解任を要求する横断幕がスタジアムに掲げられたりしたことも影響したに違いない。
あの頃の日本のサッカーはアジアでも弱く、世間の注目を浴びることはなかった。それでもサッカーを愛してやまないあらゆる年代層が、スタジアムに足を運び、日の丸を振りかざし、そして声を枯らしていた。とても骨っぽく、そして純真にサッカーを応援するサポーターと呼ぶに相応しい人たちだったと思う。

その後、Jリーグが開幕し、日本のサッカーも少しは強くなった。代表が人気を集めるようになり、チケットは売り切れ、視聴率も取れるまでに成長した。WCともなれば、巷にサッカー雑誌があふれ、海外の情報も労せず入ってくる。
しかしそこに見え隠れするのは、協会とマスコミの安易な大衆迎合主義。とくにメディアについては、自分は英語のサイトしか見ていないが、サッカー強国のメディアとは雲泥の差がある。そしてそれだけが理由ではないが、選手たちは甘やかされ、日の丸を背負う気概が消えつつあるように感じられてならない。一体誰が、こんなやわな国にしてしまったのだろう。

確かに川淵の役割は終わったと思う。試合の都度総括をしていたというが、もしそれが本当なら、かなり能力の劣るトップが組織を引っ張っていたと言わざるを得ない。目ぼしい後継者が育っていないようだが、それもトップの怠慢。
そして週刊誌やネット上に伝わるスキャンダル、醜聞の類い。それらが本当かどうか判断できる立場にないが、そういうことが伝わってくること自体、現在の協会の状況や体質を現しているのではないか。川淵は、利権構造の歯車として組み込まれてしまっているのだろう。

まあ機能していない組織でも、上が抜けたら抜けたなりに動いていくもの。デモの一つや二つで川淵が辞めるとは到底思えないが、この際「No」という意思表示をすることも一つの方法かもしれない。
ただ、ファンが商業主義で腐りきった協会やマスコミの戦略に骨抜きにされてしまっている状況を変えないことには、諸々の歴史は繰り返すだろうし、たとえ辞めたとしても対症療法にしかならないと思うのである。

(´-`).。oO(長沼さんの時のブーイングもすごかった...)
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