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★ ふろん太の件
川崎のいわゆるベストメンバー規定の件は、当事者チームのサポでもないので静観してきた。でもJリーグのチェアマンがこんなことを言っているらしいので。
ベストメンバー規約「変えない」(スポニチ)
鬼武チェアマンは「サポーターを裏切った」との“犬飼発言”について「川崎FだけでなくJ全部のファン、サポーターということ」と強調。

一連の報道によると、川崎は柏戦の先発メンバーについて事前にリーグに確認を取っている。それが事実であれば、まず最初にJリーグが行き違いの経緯を明らかにし、クラブ側をコントロールできなかった不手際についてファン、サポーターに謝罪するのが筋というもの。

そしてまたもや、ファンやサポーターの代弁者としての立場で発言しているが、その根拠は?既に川崎サポ以外からも多くの疑問の声があがっているが、これらの点をうやむやにしたままではリーグ側の主張は説得力を欠いたものと言わざるを得ない。
ちなみにyahoo!のアンケート結果はこの通りで(Yahoo!)、このエントリを書いている時点で、自分を含めた約3/4の人が「常に主力でのぞまなくともいい」との立場にあり、必ずしもリーグ側の主張が支持されているとは言えない(ネット投票はあてにならないが一応連続投票は禁止されてた)。

多くの大会を戦わねばならない現代サッカーにおいて、クラブのポリシーや成績、試合日程を勘案しつつ選手を入れ替えるのはごくあたり前のこと。それは各クラブのストラテジーに関わることで、協会やリーグが口を挟むべき問題でなければ、本来はそういう立場の組織でもないだろう(日本は監督官庁のような体質を感じて仕方ない)。

アジアの中では、日本だけが突出して国内リーグに厚みがある。とはいっても、まだまだ歴史が浅いため理想的なピラミッド構造には程遠く、諸外国に対して強みを発揮するには至っていない。国内リーグを成長させていかねばならない時期に、ベストメンバー規定が果たす役割の一端は理解できないこともない。

しかしその規定は、あくまで国内のクラブやJリーグを保護・育成するためのローカル・ルール。外国のクラブが日本のルールを考慮し、同条件で戦ってくれるものでもない。同様に移籍金係数や過去に岡田さんが不満を口にしていたA契約枠も日本固有の規定であり、対外的な競争力の面ではハンディキャップになっている可能性がある。

国内における中長期的なサッカー界の成長と、例えば海外クラブと対戦するACLで優秀な成績をおさめることは、本来相反することではないはず。しかし現在の環境では実際に戦っているクラブが国内と海外の二兎を追うことは厳しく、過密スケジュールの下で少数の選手が長距離移動や時差で消耗しているのがACL出場クラブの現実。日本は自ら制約を課しながら戦っているとしか思えない。

国内と海外のバランスをどうとっていくか、舵取りが困難な問題だ。しかし協会やリーグがサポーターやファンの立場に立つというのであれば、もう少しクラブの立場を尊重し、自主性を認めるべき点は認めるべき。そして時代にそぐわなくなった規定の廃止、修正等の措置を講じる時期に来ているのではないかと思う。

(´-`).。oO(外国だと柔軟に日程組みかえるのに...チャーター機いうなら直行便くらい飛ばせよ...)
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